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18/07/29(日)

今日のアメダス豊中の最高気温は33.3℃。猛暑日の連続はようやく13日で止まる。帰宅後は久しぶりに窓を開け放ったけれど、外気温は28℃なのでそれ程涼しくなる訳ではない。


18/07/26(木)

結局、今日の最高気温は36.6℃。夕方になって、少し気温が下がったけど、明日の予想最高気温は34℃。また猛暑日になる可能性もあるのだろうか。


18/07/25(水)

猛暑も今日までと思っていたら、明日の予想最高気温が36℃になっている。まさかの延長になるとは…..


18/07/24(火)

昼間があまりに暑いので(最高気温38.7℃)、夜7時の気温が33℃近くでも相対的に“涼しい”と感じてしまう。今夜はシードルに加えて2回目の白くま。


18/07/23(月)

今日は熊谷で最高気温の記録を塗り替えたそうだが(41.1℃)、その一方で網走の最高気温は16.3℃。先週も今週も、涼しいところから猛暑の大阪に帰って来たことになる。兎にも角にも暑い時は、帰宅後にシードル。


18/07/22(日)

歩き疲れたので早めに寝たとこら、5時前に目が覚める。6時になると花火みたいな音がしたので驚いたけど、「十和田湖ウォーク」の1周コース(約50km)出発の合図だったようである。今日はずっと曇りの予報で、十和田湖周辺の観光は昨日のうちに完了していたので、チェックアウト後は朝一番のバスに乗って離脱。今朝は風が強くて湖面には波が立っている。十和田湖南岸を回って子ノ口を過ぎた後、昨日は近くから見られなかった滝や「三乱(さみだれ)の流れ」で車窓観光のため一旦停車。帰りの休憩停車は、蔦温泉と酸ヶ湯温泉の2箇所。今日も曇っているので、峠を越えても遠くの景色は見えない。八甲田ロープウェーも、強風のため運休。

三内丸山遺跡 青森市街地に入って、降車専用の三内丸山遺跡に立ち寄るので、折角だからと下車して観光することに。入口にある「縄文時遊館」で早めの昼食ということで、十和田牛バラ焼き定食。館内の「さんまるミュージアム」を見学した後、「時遊トンネル」を潜って屋外に出ると、平地の暑さを肌で感じる。通路を少し歩いて、遺跡エリアを一通り見て回る。三内丸山遺跡は5500年前から4000年前まで続いた縄文集落の跡で、最盛期の建物が復元されているが、大型掘立柱建物と並ぶ大型竪穴住居がひときわ目を引く。

青森県立美術館 縄文時遊館の前を一旦通り越し、そのまま歩き続けて道路の下を潜ると、青森県立美術館の前に出る。地下入口の手間に「あおもり犬への通路」という表示が出ていたが、その時点では何のことか分からなかったし、暑い中を歩き続けた後だったのでそのまま入館。コレクション展のチケットを買って、地下の「アレコホール」に入場。シャガールがバレエ「アレコ」のために製作し巨大な舞台背景画が展示されている。全4作品のうちの1つは、県立美術館所蔵ではなく、フィラデルフィア美術館が長期改装のため、4年間借り受けたため勢揃いしたということを後から知る。続いてコレクション展として、棟方志功、馬場のぼる、成田亨、澤田教一の作品を鑑賞。途中でガラス越しに巨大な犬のオブジェの前を通って、ようやく「あおもり犬」が何かを知る。建物を出て「八角堂」を見に行ってから、縄文時遊間に戻って館内のWiFiを利用(帰りのバスは非搭載車だった)。

アップルパイ 始発の市バスに乗って、終点の青森駅の手前で下車し、空港ゆきのバスに乗り継ぐ。駅前まで行っていたら、1時間半待ちとなるところだった。早めに空港入り出来たので、ラウンジで休憩してから喫茶店でアップルパイを食べる。搭乗便の出発時間がJALの羽田ゆきと重なっているところに、JAL大阪ゆきも1時間遅れとなってさらに重なることになったため、さっさと買い物を済ませて保安検査場を通過。ANAの大阪ゆきも、折り返し機材の到着が少し遅れたが、ほぼ定刻通りの出発。千歳の航空祭の影響で、JALもANAも札幌からの便が遅れていた模様。

日本海上空を経由して、新潟市から知多半島まで縦断した後は、紀伊半島を越えて伊丹空港に着陸。今回もターミナルから遠いスポットに到着したが、14分早着だし空港内も羽田ほど広くないので、やっぱり早めにモノレールに乗車。池田到着後は、途中のコンビニで軽食を調達してから帰宅。2ヶ月前に青森に行った時は、荒天のため行き先を十和田から弘前に変更したが、予約を撮り直してミッション達成。梅雨明けでも晴れていたのは土曜の午後だけだったが、例年ならまだ梅雨明け前なので、傘が不要だっただけでも幸運なのだろう。


18/07/21(土)

宿をチェックアウトして、コンビニで買い物してからバス乗り場に向かうと、既に行列が出来ていた。案内所の自動券売機で2日間有効のフリーきっぷを購入してから列に並び、やって来た始発のバスに乗車。大型バスだったので乗車率は半分くらい。青森市街地を出て、国道102号線で山間部に向かう。車内でWiFiが使えたので、ようやく落ち着いて情報収集出来ると言いたいところだけど、揺れる車内では長時間は無理。東北北部は昨日梅雨明けしたが、今日の午前中はまだ曇っているので、途中の「岩木山展望所」バス停付近から岩木山は見えなかった。萱野茶屋で1回目の休憩となったので、一旦車外に出て体を伸ばす。八甲田山を見ながら酸ヶ湯温泉を過ぎ、峠を越して猿倉温泉や谷地温泉を経由して、蔦温泉で2回目の休憩。その後は十和田湖温泉郷、焼山を通って、奥入瀬川沿いに走る。遊歩道は焼山から始まっているが、2つ先の石ヶ戸(いしげど)で下車。

奥入瀬渓流 休憩所近くから遊歩道に入り、奥入瀬川沿いに歩き始める。川は湖から流れ出ているので、上流に遡る方向になるが、高低差は大きくないので歩くのは大変ではない。緑の木陰の中をゆるやかに水が流れているが、所々で段差があって白く濁った急流となっている。巨石が作る岩屋である石ヶ戸や、川崖の屏風岩を通り過ぎ、馬門橋を渡って左岸に出ると、程なく「阿修羅の流れ」に行き着く。奥入瀬渓流を代表する景色で、苔むした岩の周りを急流が洗ってゆく。

銚子大滝 裸渡橋で右岸に戻ると、両岸からはしばらくの間、様々な滝が流れ込む。そのうち雲井の滝や九段の滝は、本流から奥まった場所まで遊歩道が続いていて、間近から滝を見ることが出来るが、その他の滝は川向こうの木々の間だったり、斜面上方の車道の向こうだったりと、一部しか姿を見られないものが多い。歩き始めてから2時間半で、銚子大滝が見えて来る。奥入瀬川本流が滝となっていて、落差7メートル、幅20メートルの堂々とした姿は、“大滝”の名にふさわしい。その先は遊歩道が一部通行止めとなっているため、神明橋から百両橋まで車道を歩くことになる。遊歩道に戻って水門を通り過ぎると、ようやく終点の十和田湖畔の子ノ口(ねのくち)に到着する。

十和田湖 時刻表を確認せずに、完全にマイペースで歩いていたら、ちょうど船が出た直後の到着となってしまった。子ノ口から少し離れた場所に見所があったようだが、既に荷物を背負って3時間歩いた後だったので、乗船券を買ってから待合室で休憩すること1時間。乗船開始となったところで双胴船に乗り込む。連休中の箱根に比べると、さすがに空いている。十和田湖の標高(湖面)は400メートルと芦ノ湖よりも低いものの、北にあるので猛暑の大阪から来るとやっぱり涼しい。十和田湖は南岸から御倉(おぐら)半島と中山半島が突き出ているが、子ノ口港を出た船は御倉半島の先端を過ぎると、二つの半島の間を回り込む。若干雲が多いものの、午後から晴れているので景色は上々。小さな島々を見ながら中山半島沿いに進んで、1時間弱で休屋港に到着。

まだ時間に余裕があったので、下船後は湖岸沿いに歩いて御前ヶ浜へ。湖岸に建つ「乙女の像」は、高村光太郎最後の作品なのだとか。すぐ近くの十和田神社に立ち寄ってから、参道の杉林を経由して港前に戻り、さらに少し歩いて宿にチェックイン。夕方になって雲が多くなって来たので、湖岸に沈む夕日は見られず。夕食は奥入瀬ポークと青森名物せんべい汁。


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