MD Diary

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19/06/28(金)

梅雨に入ったばかりだというのに、今日の午後は晴れ間が広がる。明日の夜からはまた雨が降るみたいだけど。

気になっていた夏休みの後半の宿を取り直す。とりあえず予約した宿が結構高かったので。改めて別サイトで検索してみたら、近くに少し安い宿が見付かったのである。同じ宿でも返金不可のプランなら、もっと安く泊まれるのは分かっているのだけどね。でもこうやってたまに、予約変更することがない訳じゃないので。


19/06/27(木)

熱帯低気圧は結局、室戸岬沖で台風3号になったとのこと。昼間わりと降っていた雨は、台風が最接近する夜になってから止んだので、今回は前線の影響の方が大きかったということなのかな。


19/06/26(水)

ようやく梅雨に入ったばかりけれど、北上中の熱帯低気圧が台風となって、近畿地方にも接近するとの予報。一体どうなることやら。


19/06/25(火)

富山地鉄の改札にICカードの読み取り機があっても、共通利用の表示がなかったけど、調べてみたら「ecomyca(エコマイカ)」という種類で、互換性があるのは富山ライトレールの「passca」のみだった。その富山ライトレールは、富山駅の高架工事が完成したら、地鉄の市内線と直通するようになるということは知っていたけど、地鉄に吸収される予定ということを今頃知る。旧富岩鉄道が国有化される直前に、一時富山地鉄だった時代があるので、七十数年ぶりに復帰ということになるらしい。


19/06/24(月)

関東地方の梅雨入りの後で何度か雨が降っているので、既に梅雨入りしたものだと思っていたけど、九州北部から近畿にかけての梅雨入りはまだだということを知って驚く。既に梅雨入りとしては記録的な遅さになることが確定している模様。


19/06/23(日)

地鉄10030形 あまり時間がないので早めに朝食会場に行ったけど、こういう時に限って予定時間より開始が遅れる上、団体客で大混雑だったりする。なんとか朝食を済ませた後は、さっさとチェックアウトとして駅に向かう。といっても今朝は富山地方鉄道の新魚津の方なので、長い地下道を通って反対側。という訳で早めに来てみたのだけど、まだ結構余裕があったので、ここまで慌てる必要はなかったかもしれない。先に来た反対方向の列車も、乗車する列車も、「テレビカー」の愛称で親しまれた元京阪3000系(現富山地鉄10030形)。内装は往時の面影を残しているので、懐かしさに浸ること暫し。

黒部峡谷鉄道 黒部市内に入って新幹線と交差し、山岳地帯に入って終点の宇奈月温泉で下車。構内のロッカーに荷物を預け、少し離れた黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に移動。駅舎2階でツアーの手続きを済ませ、ホームに降りて指定されたトロッコ車両に乗り込む。ツアーの案内には「窓なし車両」とあったので、一瞬飛行機の「窓なし座席」のように壁に囲まれた閉鎖車両を想像してしまったが、実際は壁もない解放車両。ゆっくりと滑り出した列車は、黒部川に沿ってダムや発電所を見ながら進む。途中で幾つものトンネルを通るが、解放車両だとかなり肌寒く感じる。車内アナウンスは富山出身の室井滋による録音で、猿のために架けた吊り橋や、仏に見立てた岩、固まった雪が夏まで残っている場所など、沿線の名所を案内。中間駅は8つあるが、一般客が乗降できるのは黒薙と鐘釣のみ。

終点の欅平で下車して、ツアー客はホームの端に集合。凸型電気機関車に牽引されて入線した専用列車に乗り換える。ここから先は関西電力黒部専用鉄道で、一般客の利用は出来ない。欅平を出てトンネルに入り、スイッチバックするとすぐに終点の欅平下部駅となる。ここまでの距離は僅か400メートル。ここから竪坑エレベーターに乗って、200メートル上にある欅平上部駅に出る。エレベーターは両方の線路と繋がるようになっていて、鉄道車両を受け渡しすることが可能になっている。駅直結の展望台に行くと、白馬鑓ヶ岳の隣の天狗ノ頭が辛うじて確認出来た。今日は一日中曇りの予報で、雨が降る可能性もあったので、一部でも青空が出ているとは思わなかった。

黒部上部軌道 再集合して上部トンネルを出て、出口付近の広場で案内人が関西電力から黒部市に交替。ここから整備された登山道を歩いて、15分ほどで「パノラマ展望台」に到着。その名の通り、周囲360度が見渡せる場所なのだけど、いつの間にか空は完全に雲で覆い尽くされてしまったので、遠くの山は全く見えない。北陸地方は梅雨真っ只中なのだから、雨が降っていないだけでも幸運だったのだろう。帰り道にギンリョウソウを目撃。先週のオンネトーに続いて、黒部でも見掛けるとは。トンネル出口で再び案内人が交替し、竪坑エレベーター前で上部軌道の車両の解説。高熱隧道に対応するため、機関車は蓄電池式で客車は耐熱構造になっているのだとか。エレベーターの反対側に出ると「欅平上部駅」の標識があり、専用列車の時刻表も掲示されている。反対側の終点である黒部川第四発電所前駅で、某年大晦日の中継が行われたのだよね〜と思っていたら、その時の写真パネルを使った説明もあった。関西電力の見学ツアーに参加すれば、その現場も通ることになるのだけど、ハガキによる抽選に申し込んで当たらないと参加できないし、殆どの開催日が平日、しかも欅平−黒部ダムもしくはその逆の一方通行というからかなり敷居が高い。そこで手始めに週末中心の開催で、ネットで気軽に申し込める今回のツアーに参加することにしたのである。現場には行けなくても、上部軌道の車両や駅を見られただけでも感激。そしてそれが主目的だったので、展望台の眺めが見られなくてもそれ程残念じゃなかったりする(^^;

ますのすし エレベーターと下部軌道で欅平に戻ってツアーが終了。窓口で帰りの切符を変更してから、周辺を散策。人喰岩の入口に行ってから、河原まで降りてみたけど、さすがに猿飛峡まで行っている時間はなかった。帰りは背もたれなしの車両はちょっと辛いかなということで、リラックス車両にアップグレード。終点の宇奈月で地鉄の駅に移動し、荷物を取り出してから次の列車で宇奈月を後にする。帰りは新黒部で下車すると、駅前広場を挟んで新幹線の黒部宇奈月温泉駅がある。改札内に売店はないとのことだったので、駅前の店で買い物をしてからホームに上がる。予約した「はくたか」に乗って、車内で「ますのすし」を吟醸酒「ますいずみ」と一緒に。終点の金沢で速達タイプの「サンダーバード」に乗り継ぐ。

大阪に到着したら本格的な雨。いつもの散髪チェーンのうち、梅田の一軒が21時までだったので行って見たら、阪急から相当遠かった。でも待ち時間がゼロだったので、移動を含めても余分に掛かったのは半時間ぐらいで済む。池田に移動しているうちに雨が止むかなと期待していたら、どうやら雨雲は北西に向かって進んでいた模様で、観念して駅から傘を差して帰宅。今日のツアーでは往復30分、山道を歩くことになるため、トレッキングシューズを履くことになったのだけど、靴を持ち歩くのが面倒だったため、一泊二日の旅行中はずっと履いたままだったりする。


19/06/22(土)

サンダーバード 梅田に出てJR中央口の券売機で、事前予約の切符を発券。ホーム売店で駅弁を調達してから、入線した「サンダーバード」に乗車。停車駅の少ないタイプで、大阪を出た後は、新大阪、京都、福井にしか停まらない。終点の金沢で新幹線ホームに向かい、「つるぎ」に乗り継ぐ。乗車時間は短いけど、さっきの特急よりテーブルがしっかりしているのと、ようやく昼近くになったということで、大阪駅で購入した栗おこわ弁当を開封。終点の富山であいの風とやま鉄道に乗り換えて、目的の魚津で下車。新幹線開業前なら大阪から富山は乗り換えなしだったし、それ以前は魚津までの直通列車もあったんだよね。所要時間は若干短くなっているのかもしれないけれど、乗り換えの手間と運賃は確実に増えている。

埋没林博物館 ロッカーに荷物を預けて魚津市民バスに乗って、4半世紀ぶり3回目となる埋没林博物館へ。カフェの横から入って地下通路を通るなんて全然記憶にないと思っていたら、昨年のリニューアルで新設された出入り口らしい。それに合わせて、バスのルートも変更になり、博物館前まで乗り入れるようになった模様。魚津埋没林(特別天然記念物)は2千年前の杉の根が発掘されたもの。「水中展示館」では1952年の発掘現場を水中で保存。時々泡が浮かぶのが見えるが、地下からの湧き水によるものなのだとか。隣の「乾燥展示館」にあるのは、1930年に発掘された樹根と樹幹。そして「ドーム館」では1989年の発掘現場を保存。敷地内には「蜃気楼の丘展望台」があるが、春の蜃気楼のシーズンは3月下旬から6月上旬で、今年は既に終わっている。蜃気楼と魚津の杉林のハイビジョン映像を鑑賞してから、屋上展望台に行ってからバス停に戻る。最後の方は時間がなかったので、無料展示の一部をパスすることになってしまった。

魚津水族館 同じ方向のバス(赤い車体)に乗って、電鉄魚津周辺の旧市街を通り、遊園地「ミラージュランド」の近くにある水族館前で下車。魚津水族館はJR(現あいの風とやま鉄道)の駅から離れていることもあり、訪れるのは今回が初めて。なんでも国内の水族館の建物としては、現役最古なのだとか。小規模ながら、渓流から深海までの魚を展示〜というのは北アルプスの高山から富山湾の深海まで、垂直方向に広がる富山の自然を反映しているんだよね。魚が札を引っ張ったり輪を潜ったりする「おさかなショー」や、富山湾大水槽の「お食事タイム」を見学してから外に出る。バスが来るまで少し時間があったので、停留所の待合室で休憩。この辺りは魚津市の西端になるので、隣の滑川市のコミュニティーバスも乗り入れているみたいだけど、「のる my car」という名称は、「乗りましょう」という地元言葉にかけているんだよね。

反対方向のバス(青い車体)に乗って魚津駅に戻り、ロッカーから荷物を取り出して駅前の宿にチェックイン。先程から時折僅かな雨がぱらついているが、すぐに止んでいる。明日も軽食が続く見込みなので、今夜くらいはしっかり食べておこうとネットで調べた店に行こうとしたら、開店時間を過ぎてもまだ準備中だったので、結局コンビニで軽食を調達することに。


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