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19/01/18(金)

ANAがロシア線に再参入して、2020年にはモスクワやウラジオストクに就航するとの報。スターアライアンスの直行便が出来るのは有難いけど、ビザ取得の難しさは変わらないんだよね。一人でも参加しやすいフリーツアーとかが設定されたらいいのだけど。


19/01/17(木)

一晩寝たら足の疲れはほぼ取れたように感じたけど、階段を上るとやっぱり若干の筋肉痛を感じてしまう。


19/01/16(水)

年初の山場が終了。普段履いていない靴で足が疲れたので、家に帰ってから以前献血で貰った試供品のシートを使用。奄美大島の原生林散策で風邪になるのではないかと心配していたけど、どうにか体調を崩すことなく今日を迎えることが出来たので一安心。


19/01/15(火)

道後温泉本館が2024年までの大規模改修を開始したとのことだけど、7年間全く利用出来なくなる訳ではないらしい。旅行記録を確認したら、前回行ったのは2014年11月となっていた。工事中でも利用できるなら、そろそろ松山を再訪してもいいかも。


19/01/14(月)

昨日の原生林の肌寒さで風邪を引くのではないかと心配していたが、朝起きても体調は問題なかった。今日も奄美は一日中曇りの予報。雨寄りの天気だったら、名護市街地にある奄美博物館に行くつもりだったけど、どうやら晴寄りだったみたいなので、チェックアウト後は一旦空港入りして、荷物をロッカーに預けて早めの昼食を取る。現在の飲食店はファミレスのみで、地元料理はなかったのでハンバーグを注文。

あやまる岬 空港から北に向かう路線バスは、名瀬市街地から来る系統の続きなのだけど、昨秋から空港以北を分離してワゴン車で運行している。少し遅れて来たバスと接続を取ってから出発。あやまる岬で下車すると空はどんよりと曇っていたが、とりあえず周辺の展望スポットを巡って周囲の写真を撮影。名前からすると“謝る”という字を連想するが、現地の解説文によると、地形が「アヤに織られた手毬」に似ているからとのこと。つまりは“綾毬岬”から変化したということなのかな。「あやまる観光公園」の中にある展望台を訪れた後、一旦海岸に出て景色を眺めた後は、道の途中にあった「あやまるソテツジャングル」へ。救荒作物として利用されたソテツの群落があるのだけど、半分はアダンの群落だったりする。

奄美市歴史民俗資料館 続いて岬の近くにある奄美市歴史民俗資料館に行ったら、今日は無料公開日となっていた。名瀬市街地にある奄美博物館からかなり離れた場所にあるが、入口に残る「笠利町歴史民俗資料館」の表示が来歴を物語る。空港のある旧笠利町は旧名瀬市や旧住用町と合併して奄美市となったが、間にある龍郷町は加わらなかったため、飛び地状態になっている。博物館滞在中に天気が回復していたので、あやまる岬に戻って再び展望台を回る。結構高低差があるので階段の上り下りが大変だけど、やっぱり晴れていると海の色が綺麗なので苦労も報われる。公園内で一昨日よりも青色が鮮やかで嘴も白い鳥を見掛けたと思って撮影したけど、後から画像を確認するとやっぱりイソヒヨドリで、光線の加減で違うように見えただけだった。そもそもルリカケスは森林に生息する鳥なので、こんな海辺で見掛けるはずはないのだけど、それでも奄美王島だからとつい期待してしまった。

1時間半後のバスで空港に戻り、ターミナル内で時間調整してから搭乗待合室に進む。帰りの飛行機の窓の外はずっと雲ばかりだったが、九州本土は晴れていたので、霧島連山を見ながら鹿児島空港に到着。今度は外に出ることなく航空会社のラウンジに入り、芋焼酎のお湯割を飲みながら休憩。乗り継ぎ便の機材はボンバルディアDHC-Q400。鹿児島空港で購入した「枕崎 幻の黒豚 鹿籠豚弁当 二層盛り」とタイトルの長い空弁を機内で食べる。紀ノ川流域から奈良盆地上空を経て、ほぼ定刻通りに伊丹に到着。大阪に帰ってくるとやっぱり、それなりに寒い。旅行中は早い時間にシフトしていたので、帰宅後は部屋を暖めてから早めに就寝。


19/01/13(日)

黒糖焼酎は奄美地方でしか製造出来ないことになっている。同様に、度数60の泡盛である「花酒」も与那国島のみ。改めて調べてみると、酒税法で細かく規定されているだけでなく、国税庁の通達などもあって、ネットで調べたくらいでは完全に理解するのは無理だろうということだけは分かった。とりあえず、酒を特殊な製法で作った場合に酒税法上どれに分類されるかというのと、その酒に対して製造免許がおりるかどうかというのは別問題、という認識で合っているのかな。

マングローブ林 事前に1日ツアーに申し込んでいたので、迎えの車に乗って名瀬を出て、トンネルを抜けて旧住用町に向かう。道の駅住用で一旦下車すると、近くにはヒカンザクラが咲いていて、遠くにはハゼノキの紅葉が残っている。近くの橋の袂からカヌーに乗って、午前のアクティビティを開始。穏やかな水面の川を進んで支流に入ると、両側にはマングローブが広がっている。奄美地方ではオヒルギとメヒルギのみとなり、特にメヒルギは沖縄では見られないような大きな群落を作っていて、川の両岸がオヒルギとメヒルギで綺麗に棲み分けている場所もある。海辺の干潟に出てから別の大きな川を遡り、支流のマングローブのトンネルを往復。連休中日ということもあって、多くのカヌーが行き交っている。最初の流れに戻ってカヌーを降り、高台にある店に行って靴に履き替える。眼下にはマングローブ林が広がっていて、午前中の行程が一望出来る。今日の天気予報は一日中曇りとなっていたが、朝のうちは雲の切れ間から青空がのぞいていたが、カヌーに乗っている間は大方曇り。途中で僅かに雨が降ったものの、すぐに止んだので問題なし。

金作原原生林 昼は一旦自由行動となったので、市街地にある有名店で鶏飯を食べた後、観光案内所で時間調整をしてから再集合場所に向かう。午後のアクティビティは金作原原生林の散策。南西に30分走ってから車を降りると、予想よりもかなり肌寒い。沖縄本島の感覚でいたのだけど、北にある分気温が若干低い上、日の差さない山中の林だから後から思うと当たり前だったかも。しかも少し進んでは立ち止まって解説を聞くというパターンの繰り返し。荷物を車の中に置いてきたことを後悔しても時既に遅し。せめて小刻みに歩き回ることで、なんとか体が冷えるのを防ぐ。林道の開通により殆どの森が伐採されてしまった後、今でも残る数少ない原生林はヒカゲヘゴの群落が有名だが、二十数年前に観光用のポスターを撮影した時はもう少し丈が低かったらしい。昨年の台風の被害が大きかったものの、ヒカゲヘゴは奇跡的に無事だったとのこと。脇道に入って斜面を降りたところにある、立派な板根を持ったオキナワウラジロガシの大木まで行ってから折り返す。帰りは殆ど立ち止まることなく歩き続け、車に戻った時には暖かさにひと心地。

宿に戻った後はすぐに大浴場に行って暖を取る。他に適当な店が見付からなかったので、夕食は昨日と同じ店で島豆腐のサラダと油そうめん(そして勿論、黒糖焼酎)。後から調べたところ、沖縄のソーミンタシヤーと違って出汁を使うことが特徴らしい。


19/01/12(土)

早朝便に乗るため、6時前に家を出る。阪急の時刻を確認していなかったので、ホームで7分待つことになったが、蛍池の接続は良かった。空港では平日に行き損ねたATMに立ち寄ってから、保安検査場を通過して、短時間ながらラウンジに滞在。A321neoに搭乗して南西に向かう。九州南部は霧雨で、雲海のような景色を見ながら鹿児島空港に到着。乗り継ぎは外に出る必要はないのだけど、次の出発まで時間があるのと、中のラウンジは使えないので、一旦外に出て展示スペースや屋上デッキに立ち寄ってから、カード会社ラウンジで休憩。混雑する時間ではなさそうだったけど、それでも気になるので早めに保安検査を受けてから、搭乗待合室に進む。

イソヒヨドリ 鹿児島からの乗り継ぎは、J-AIRのエンブラブル170。機内で本を読んでいたら眠くなってきたのでそのまま仮眠したら、気が付けば程なく着陸に向けて降下開始。今日の奄美地方は一日中曇りの予報だったのに、奄美大島付近は割と晴れている。奄美空港に到着した後は、タラップを降りて徒歩でターミナルに移動。バス待ちの時間に外に出てみると、青い色が目立つ鳥がいたので撮影。奄美地方の固有種ルリカケスかなと期待したのだけど、後から調べたら全国に分布するイソヒヨドリだった。

奄美パーク展望台 空港到着時はわりと青空が広がっていたので一瞬、北部海岸の景色を見に行くべきかと迷ったけど、東の空も西の空も雲に覆われていたため一時的なものと判断して、予定通り奄美市街地ゆきのバスに乗車。5分ほどで下車して「奄美パーク」を訪れる。とりあえず空腹だったので、館内のレストランに入って名物の鶏飯を注文。奄美大島の自然や文化を紹介する「奄美の郷」を見学して外に出ると、空港を発つ時には曇っていたはずが急に晴れてきたので、園内の展望台に向かう。エレベーターで上階に登ると、青空の下に広がる海の向こうに、喜界島がはっきりと見えている。その他の方角も大体はれていたけど、展望台はガラス張りのため、角度によっては写真に写りこみが生じてしまう。

田中一村記念美術館 麓に降りて園内の田中一村記念美術館を訪れる。今月15日まで特別企画展「生誕110年 奄美に魅せられた日本画家 田中一村展」開催中。会期中に作品を入れ替えているようで、今回は残念ながら「アダンの浜辺」は展示されていなかった。昨夏、佐川美術館に「生誕110年 田中一村展」を見に行った後、そういえば奄美の美術館も行っておかなければ〜と今回の旅行を手配したのだけど、出発直前に前回の記録を確認したら、前回奄美に来た時も訪れていたことが判明(^^; さっきは一時的に青空が広がったので、行き先の選択を間違えたかなと思っていたら、美術館滞在中に通り雨。結局不安定な天気だったということなのかな。美術館の前は「一村の杜」として、一村作品に登場する植物を各スポットに集めてあるのだけど、絵の風景を植物で再現しているという訳ではなく、構成植物がその辺りに纏まっているというだけのようである。それも植物がだいぶ成長しているようなので、どの植物がどこにあるのかも確認が難しくなっている(^^;

予想よりも滞在時間が長くなったため、バスで奄美市街地(名瀬)に入ってチェックインした後は、部屋で少し休憩してから夕食に出掛ける。ホテル本館のレストランで、黒豚ステーキを黒糖焼酎と一緒に食べた後は、コンビニで買い物を済ませてから別館に戻る。


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