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18/02/01(木)

駅前のスーパーは昨日閉店になったけど、とりあえず牛乳など日々の買い物はコンビニがあるからいいかと思っていたら、駅前のコンビニが来月末から半月間、改装工事のため休業とのこと。なんというタイミングの悪さ(T_T)

今夜から明日の朝にかけて再び雪が降るという予報なので、早めに寝ておこうと思いつつ、次の旅行の予習をしているうちに遅くなってしまう。


18/02/02(金)

朝、明るくなってから窓の外を見ると、地面は白くなっていなかったので、積もる程の雪ではなかったのか〜と安心していつもの時間に家を出たら、急に牡丹雪が降りしきっていて、地面も白くなり始めていたので驚く。といっても夜間に降り積もった訳ではないので、バスは車内が混んでいたくらいでほぼ平常通りの運行。午前中は降り続いたものの、芝生のような場所以外は積もるほどでもなく、それも午後には殆ど融ける。


18/02/03(土)

午前中は110回目の献血。今日は1巡目がすぐに塞がる程混んではいなかった。駅前で昼食を済ませた後、今月から"最寄り"となったスーパーで買い物したけど、やっぱり遠い。帰りに先月で閉店になったスーパーのすぐ近くを通るので、なおさら距離を感じてしまう。今日のように駅前を出発点とするなら、行きの距離は半分になるけど、荷物を持った帰りの距離は変わらない。とりあえず今の季節なら、保冷のことを考えなくていいのだけどね。初めて買い物をする店で、広さもそれなりにあると、何がどこにあるのか探し回って、店内を結構歩くことになる。さすがに普通の食材は普通に売っていたけど、残念ながらズッキーニやクレソン、エシャロットは売っていなかった。


18/02/04(日)

隣駅のショッピングセンターで、散髪と昼食。書店にも寄ってみたけど、探している本は見付からなかったので、ネットで注文して取り寄せることに。

夜は熊本ワインの「菊鹿シャルドネ 樽熟成」2015年を開ける。この年から容量が720mlから750mlに微増しているので、少しだけ得をした気分。


18/02/05(月)

西の方では冬将軍が暴れているみたいだけど、こちらでは前回の寒波ほどの冷え込みではない。予想最高気温は明日から連日7℃になっているし、帰宅時間帯も氷点下にならないようで一安心。

駅前の書店が現在仮店舗で営業中で、案内文では定期購読や注文書籍の受取がメインのような印象だったのだけど、帰りに寄ってみたら雑誌類なども少し売っていたので、通販で買い損ねたものを購入。そして通販で取り寄せ中の雑誌も1冊だけ在庫があったりする。既にキャンセル出来ない状態だったので買わなかったけど。


18/02/06(火)

海外の航空会社から、予約に変更が生じたというメールが来たけど、発着時刻に変更はない模様。座席番号が若干変わっているようなので、恐らく機種変更が生じただけだと思うのだけど、最初の予約確認メールに機種も席版も記載されていないので、今となっては確認しようがない。


18/02/07(水)

通販で注文した2冊の本を受け取りに行ったら、個別梱包にだったというのは予想通りの展開。同日発送だったんだけど、発送元が別々だったなら纏める方がコストが掛かるのかな。とりあえず文庫の方は梱包が小さくてよかった。じゃないとコンビニから持って帰るのが大変になる。


18/02/08(木)

買い物を済ませ、明日の準備が大体整ったところで就寝。この季節はとにかく、睡眠をしっかり取っておかないと。


18/02/09(金)

冠雪の富士 予定より少し早めのTXに乗ってつくばを出る。ピークは過ぎていてもまだ混雑する時間帯なので端の車両を利用し、エスカレーターも人並みが収束してから乗る。羽田に到着後、上着をスーツケースに押し込んでから搭乗手続きを済ませ、両替をしてから保安検査&出国。ラウンジで軽く食べて少し休憩してから、搭乗口に向かう。離陸後は冠雪した富士山、知多半島、紀伊半島を見ながら南下。機内食の後で少し仮眠してから、機内プログラムの「中島みゆき Special」を聴く。評論家の田家秀樹による解説。

南シナ海を越えると雲は少なくなっていたが、地上は靄に覆われていて霞んでいる。羽田を出てから約7時間で、バンコク・スワンナプーム空港に着陸。ほぼ定刻通りの到着でも、スポットに入るまで少し時間を要する。今回はタイに入国しないので、乗継用の保安検査場に向かったが、ターミナルの反対側にあって結構遠い。ようやく検査を終了して近くにあるラウンジに行こうとしたら、改装工事のため移転中。そしてその移転先が、さっき飛行機を降りた場所の近くだったりする。それでもネットに接続して行先の追加情報を入手したかったので、コーヒー1杯分の短時間滞在のためでも頑張って往復。ターミナル内を1kmくらい移動して、搭乗口に着いたところ呼び出しがあり、何かと思えばパスポートの確認だった。

シェムリアップ空港 予定より少し遅れてバンコク・エアウェイズに搭乗開始となったが、バス連絡のため機内に入るまでさらに時間を要する。日が暮れる中を離陸し、飛行時間は約40分。その間に機内食が出て、入国&税関書類を記入したら、かなり慌ただしくなった。シェムリアップ空港に到着し、タラップを降りて徒歩でターミナルに移動。電子ビザを事前に取得していたので入国審査場に直行したが、列はなかなか進まない。入国を済ませて手荷物受取場に行ったら、とっくに回転台は荷物が満載。それなのに自分の荷物がないので、一瞬乗り継ぎが短くて届かなかったのかと焦ったが、回転台の荷物を受け取る人達がまだ入国審査で滞っていて、新たな荷物が回転台に載せられず順番待ちになっている状態で、根気よく待っていたらようやく出てきた。

当初の到着予定時刻より1時間近く遅れてしまったけど、宿からの迎えのトゥクトゥク(オートバイが牽引する三輪車)に乗ってシェムリアップ(Siem Reap)市内に移動。宿にチェックインして、ネットに繋いだ後は早めに寝床に入ったが、気温差のせいかなかなか寝付けなかった。


18/02/10(土)

朝食を済ませ、日焼け止めと虫除けを塗ってから、迎えの車に乗ってツアーに参加。街を出て遺跡に向かう途中で、アンコール入場券を購入。1日券の値段が昨年20ドルから37ドルに値上がりになっていて、物価の安いカンボジアだとかなり高く感じる。1日券を2枚買うよりも安い3日券を購入したが、券種別になっている窓口は1日券用窓口よりも空いていた。なお、カンボジアの通貨はリエルだけど、事実上通用しているのは米ドル紙幣となっている。街中でも値段は全てドル表記で、1ドル未満のコインの代わりにリエル紙幣が使われている程度。そもそも日本国内ではリエル紙幣には両替出来ないらしい。通常だとツアーの最初に「アンコール・バルーン」という熱気球(地上からロープで繋がれて上下方向に単純往復)に乗って、遺跡を上から眺めるオプションがあるのだけど、昨年末から運休になったままとのこと。

アンコールトム チェックポイントを通過して遺跡エリアに入り、アンコール・ワット(Angkor Wat) の環濠を回り込み、アンコール・トム(Angkor Thom)の南大門の前で車を降りる。四方位の門の中では最も保存状態が良く、環濠に架かる端の両側には、蛇を引く阿修羅と神々の群像が残っている(一部は修復)。濠には昔ワニがいたらしいが、一度干上がったため現在はいないとのこと。ヒンズー教と仏教が習合していて、門の上の四方位の像は、ブッダとヒンドゥー三大神(ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ)を表すのだとか。橋を渡って門を潜ったところで、再び車に乗って遺跡内を移動。アンコール・トムは、一辺が3kmもある広大な遺跡なのである。遺跡の中心部にあるバイヨン(Bayon)に到着し、参道を歩いて第一回廊のレリーフ(浮彫)を見学した後、中庭を通ってテラスへの階段を登る。上階テラスには立ち並ぶ塔の周囲に多数の仏像や神像が刻まれている。一旦自由行動となったので、多くの観光客で混雑する中、写真を撮りながらテラスを一周。バイヨンを出た後は、ピラミッド型遺跡のバプーオン(Baphuon)を参道入口から眺め、「象のテラス」の前を通って車に乗り込み、"綱渡りの塔"という別名があるプラサット・スゥル・プラット(Prasat Suor Prat)を見ながらアンコール・トムを後にする。見学したのは遺跡内の一部に過ぎないが、全てを見て回ろうとしたら2日は掛かるらしい。

タ・プロム 続いて訪れたのがタ・プロム(Ta Prohm)。ここは森に埋もれつつある遺跡として知られ、ガジュマルや黒檀などの巨木が敷地内の各所に生え、一部は建物の屋根に覆いかぶさる形になっている。アンコール王朝時代は、代替わりの度にヒンズー教と仏教が入れ替わったり、両方が許容されたりしたとのことだが、この遺跡では仏教様式で造られた後にヒンズー教に変わったため、砂岩の壁面の仏像は悉く削り取られている。崩落した回廊の外側を周って、内部の見学ルートに入る。この遺跡でも観光客が多かったけど、もっと混雑している時は写真を撮る隙間もないくらいになるらしい。午前の見学を終え、シェムリアップ市内の土産物屋に立ち寄ってから昼食。創作クメール料理のプレートで、日本のクメール料理店監修とのことなので、地元料理が日本人向けにアレンジされているのかな。

アンコールワット 午後はいよいよアンコール・ワットへ。アンコール遺跡群は通常、正面が東を向いているが、アンコール・ワットは西向きのため、順光となる午後の見学が定番となっている。そのため午前中の方が空いているとされているが、最近午前中は団体客が多いらしい。環濠の端から眺めると、西塔門の横長な建物が水面に映り、宇治の平等院を連想してしまった。濠の中央の参道の堤は5年間の修復工事に入っているので、水面に浮かべた仮設橋を渡る。中央付近の門を通って中庭に入ると、長く伸びた参道の奥に5本の塔を頂く中央祠堂が見える。経堂付近で参道を外れ、聖池を回って北西隅から第一回廊に上る。回廊を取り巻くレリーフは、建物の内側にあって保存状態がかなり良い。回廊を半周してから第二回廊に進み、足早に第三回廊の入口を目指す。300名の人数制限があるため、場合によっては30分以上待たされるらしいが、タイミングが良かったのか殆ど待たずに済んだ。急な階段を登って回廊内部を見学し、周囲の景色を眺める。今の外付け木製階段でも下りは結構怖いのに、以前は遺跡の石段の端を使っていたとのことで、その場所を下から見上げるだけで目が眩みそうになる。第二回廊近くから中央祠堂を正面側から見上げると、一際荘厳さ打たれる。"千体仏の回廊"を意味するプリヤ・ポアン(Preah Poan)を通って、17世紀にこの場所を訪れた日本人が残した文字を見てから、第一回廊に戻る。帰りに通った端の門は、象が通れるサイズになっている。今は乾季で一年で一番涼しい時期とはいっても、昼間の気温は30℃を超えるので、遮るもののない敷地を歩いていると、かなり暑くなる。

プノンバケンの夕日 ほど遠くないプノン・バケン(Phnom Bakheng)の入口前に車で移動し、林の中の道を上り始める。ずっと木陰の中なので、思ったよりも過ごしやすい。丘の上にあるプノン・バケンはピラミッド型の遺跡で、現在一部修復中でクレーンが設置されている。夕日の名所なので多くの観光客が訪れるが、300名の人数制限があるので、確実に中に入るためには相当早く来る必要がある〜ということで3時間前に到着。まだ暫くは大丈夫そうだったので、付近を少し散策してから入口近くのベンチで休憩し、そろそろ人が増えてきたところで中に入る。遺跡の上からは全方位が見渡せるが、すぐ近くのアンコール・ワットやアンコール・トムは木々に隠されている。日没までは2時間以上あったので、東側の日陰に腰掛けてじっと待つ。ようやく日が傾き始めた頃に西側に移動し、遠くの森の向こうに沈む夕日を眺める。折角なので遺跡のシルエットと一緒に撮影してみる。地平近くは靄に覆われていたので、沈み切る前に太陽は見えなくなりそうだったので、混雑している階段を下りる。遺跡には入れない場合でも、近くの展望デッキから夕日を見ることはできるようである。坂を下る頃には暗くなり始めていたが、歩くのに困る程ではなかった。

シェムリアップ中心部に戻って、夕食会場へ。ビュッフェ形式だったけど、食べ過ぎないように注意。会場内はかなり混雑していたけど、なんとか開演時間までにデザートを済ますことが出来た。食事の後は席に座ったままカンボジア舞踊を鑑賞。アプサラ・ダンス(天女の舞)の他、ココナッツ・ダンス、フィッシング・ダンス、バンブー・ダンスという演目で1時間弱。終了後はホテルまで送って貰って一日ツアーが終了。すっかり遅くなったので、シャワーを浴びてから速やかに就寝。


18/02/11(日)

ベン・メリア 今日も迎えの車に乗ってツアーに参加。シェムリアップの街を出て、1時間以上走って郊外のベン・メリア(Beng Mealea)へ。南側の参道から遺跡にアプローチすると、正面の南門は盛大に崩落していて、壮大な石材の山となっている。回廊の角にある建物は、真上に大木が根を張っているので、下から見るとラピュタっぽく見える。団体客が通り過ぎてから遺跡内に入ったが、見学ルートが一方通行+枝道に限定されるため、途中で渋滞になってしまった。階段を上り下りしながら遅々として進まない通路を歩くのはそれなりに大変だったものの、高低差がある分、森に埋もれかけた景色はより一層印象的になる。幸い午前中は雲が多く、それ程暑くならなかったので助かる。写真データによると、遺跡に入ってから最後に真っ暗な回廊を通ってから外に出るまで、40分を要したことになっている。遺跡の外側を半周してから駐車場に戻る。

オールドマーケット シェムリアップに向かう道の途中で一旦停車し、典型的な民家を外観のみ見学。市内各地で午前中のみの参加者を降ろしてから、少し遅めの昼食。なんだか見覚えがあると思ったら、昨日と同じ店でメニューもほぼ同じだったりする。昨日は飲み物をジュースにしたけど、今日は地元のアンコール・ビールを注文。一旦ホテルに戻って部屋で休憩してから、午後からの参加者と合流してツアーを再開。まずはオールド・マーケットに行って、市場の内部を見学。宝飾、衣類、魚、肉、果物、野菜、乾物などいろいろな品の店が並んでいるが、最近は観光化して値段は少々高めになっているらしい。

水上住宅 シェムリアップ川沿いに街を出て、南に向かって走り続けると、道の両側に並んでいた建物もいつしか高床式に変わる。今の時期は水面が見えないけど、雨季になるとここまで水が来るのだろう。プノン・クロム(Phnom Krom)のある丘の麓で車を降りて、今の時期はかなり下方にある船着場からボートに乗船。水路を下ってシェムリアップ川に入り、快調に進んでいると思ったら一旦停止。どうやら船尾の舵に何かが引っ掛かっていたみたいだったけど、程なく復旧。川から分かれた水路を進むと急に視界が開け、トンレサップ湖(Tonle Sap)の上に出る。岸辺には水上住宅が並んでいるが、季節によって集落ごと移動するらしい。少し沖に出て、大きな船を2隻連ねた水上レストランでボートを降りる。ここで今日も夕日を待つことになるが、待ち時間は1時間足らず。土産物屋や展望デッキのある複合施設で、湖の上は風が涼しいので、昨日に比べるとずっと楽である。

トンレサップ湖 時間になったところで再びボートに乗り込み、沖に出て日が傾くのを待つ。船のシルエットと撮影して、湖らしさを演出。そしてやっぱり今日も雲がなくても、水平線に近づくと太陽は靄に遮られるので、沈みきる前に湖岸に戻る。途中で、水上住宅と夕日を一緒に撮影することに成功。水路と川を遡上して船着場に戻り、シェムリアップ市内に到着してツアーは終了。今日は昼食が遅かったし、早めに寝たかったので、夜は携行食だけで済ませる。


18/02/12(月)

遺跡の朝日 午前4時前に起床して出掛ける準備。といっても日本時間だと普段起きている頃なので、それ程大変ではない。迎えの車に乗って、早朝ツアーに出発。他の参加者がチケットを買うのを待ってから、アンコール・ワットに向かう。まだ真っ暗な中、仮設橋を渡って門を潜り、参道を進んで聖池のほとりに出ると、既に多くの人々が待機していた。なんとか場所を見付けて夜明けを待つ。次第に明るくなりつつある空を背景に、シルエットだった建物は模様が見分けられるようになり、睡蓮が花開く水面に姿を映し出す。新月に近い月は上空に現れていたものの、地平近くは雲に覆われていたので、日の出を見るのは無理かなと思っていたら、参道に戻って建物を正面から見ているうちに雲の切れ間から太陽が姿を現したので、慌てて聖池に戻って塔の横から太陽が出ている写真を撮影。諦め掛けていた朝日を見られたことに満足し、すっかり明るくなった中、門を出て濠を渡る。

宿に戻って朝食を取り、チェックアウト刻限近くまで部屋でのんびりと過ごす。午前ツアーや1日ツアーに参加することも考えたのだけど、時間が中途半端だったり慌ただしくなるのでパス。一昨日のツアーに朝日鑑賞オプションを付けておけば、入場券も1日分で済んだし、今日の自由度が上がっていたのだけど、1日に詰め込み過ぎても大変だからね。3日券を有効利用するため、昨日はひたすら市内の遺跡を巡るツアーに参加するという選択肢もあったのだけど、そうすると写真が遺跡だらけになって、一つ一つの印象が薄くなってしまうのも良くないということで、郊外遺跡と湖上アクティビティーにしたのである。

クメール料理 チェックアウト後は近くの店でクメール料理。看板メニューの野菜スープのチキンソテー載せと、アンコールビールを注文。食後はオールド・マーケット周辺を少し散策したけど、昼間はやっぱり暑いので、シェムリアップ川に架かる屋根付き橋のベンチに座って涼む。一旦宿に戻り、迎えのトゥクトゥクに乗って午後の小ツアー。市内北部にある老舗のラッフルズホテルで、アフタヌーンティー。昼は普通に食事してしまったので、食べきれるかちょっと心配だったけど、別腹だったので問題なく完食。国立博物館がすぐ近くだったけど、見学する程の時間はなかったのでロビーで帰りのトゥクトゥクを待つ。

再び宿に戻って、ロビーでネットしながら少し休んだ後、荷物を受け取って空港まで送って貰う。今度はミニバンになったのは、戻りの人数の関係なのかな。到着した時はまだ搭乗手続きが始まっていなかったが、2時間前になって窓口に表示が出ると急に行列が出来る。真ん中付近に並んで20分以上掛かったけど、出国審査や保安検査はそれ程待たされなかった。バンコク・エアウェイズはエコノミーの非会員でもラウンジが利用出来るのだけど、シェムリアップにはラウンジ自体がないので、免税店で買い物した後は、搭乗待合室で案内を待つ。折り返し機材の到着遅れにより、出発も20分遅れたけれど、帰りの乗り継ぎは比較的余裕があったので問題なし。搭乗ブリッジのない空港なので、改札通過後はタラップまで徒歩。帰りの機内でも入国書類が配られたけど、国際線乗り継ぎなので不要。機内食が終わってから暫くすると、すぐに着陸態勢に入る。

スワンナプームではターミナルから遠い側の駐機スポットに入ったので、バス連絡もかなり時間が掛かる。3日前と同じ乗り継ぎ保安検査場を通過して、タイ航空のラウンジに向かう。今度は搭乗口に近かったけれど、ラウンジの中はかなり混雑していた。折り返し機材はかなり前に到着していたみたいで、定刻通りの搭乗開始。搭乗口前のエリアに入る際に航空券とパスポートをチェックしているので、待合室からは改札を通らずに機内に進む。深夜便で飛行時間が短いので、離陸前に朝食の注文を済ませる。上空に出てシャンパーニュとアミューズグールで軽くナイトキャップしてから、寝床を設えてさっさと就寝。


18/02/13(火)

夜明け前 2時間くらいで目が覚めて暫くすると、もう朝食の時間。パスして寝続けるという選択肢もあるのだけど、周囲のざわつきで眠れないことは必定なので、就寝前に食事をリクエスト済み。生活リズムを崩さないために、そして後から空腹にならないためにも、しっかりと食べておく。窓の外を見ると、細い月と夜明け前の茜色。うつらうつらとする間も無いまま着陸態勢に入り、定刻より少し早く、日の出前の羽田空港に到着。

羽田国際線デッキ 今回も自動化ゲートを利用して入国し、荷物を受け取って税関を出たところで午前7時前。高速バスの始発まで2時間以上あるので、ロッカーに荷物の一部を預けて、久しぶりにシャワールームを利用しようと思ったら、なんと「90分待ち」の表示。場合によっては間に合わなくなるので、諦めて近くの喫茶店でコーヒーを飲もうかと思ったら、そこもかなり混雑していたので、上階にある喫茶店に入る。最初は空いていたのだけど、そのうち満席になったので外に出る。日差しが暖かそうだったので、展望デッキに出て飛行機やスカイツリーを撮影。そういえば国際線ターミナルの展望デッキに来るのって、これが初めてだったっけ(記憶があやふや)。これだけターミナル内でうろうろするくらいなら、さっさとモノレールに乗って帰った方がよかったかなと一瞬思ったけど、それだとラッシュと重なってしまうんだよね。羽田は到着ラウンジがないし、行き帰りに都心を通るので、成田と比べると不便かも〜って、バンコク発だと似たような時間帯に成田ゆきがあるので、最初からそちらを予約すれば良かったと今頃気付く。

ようやくバスの時間が近付いたところで、荷物を取り出してバス停に向かったが、日陰の屋外は寒いので、ぎりぎりまで待合室で待機。第2・第1ターミナルを経由して高速に入るや、寝落ちしたことは言うまでもない。途中、メッセージ着信で目を覚ましたものの、谷田部インター付近で目を覚ますまでは、ほぼ眠り通しだった。昼間とはいえ、バス停から家までの間は寒そうだったので、到着直前にスーツケースから上着を引っ張り出して着用。

昼食はファミレスに出掛け、帰りに途中のコンビニに寄ろうとしたら改装工事中だったので、駅前のコンビニまで行くことになった。帰宅後もやっぱり仮眠。ここまでの睡眠時間を合計しても5時間くらいなのでまだまだ眠いけど、これ以上寝ると生活リズムが狂いそうなので、そのまま夜まで活動を続ける。出掛け直すほどの元気はなかったので、コンビニパスタで夕食を済ませる。


18/02/14(水)

8時間以上眠って、睡眠不足を一気に解消。カンボジアは乾季で観光に最適とはいえ、日本との気温差が大きいので、帰国後はとにかく体調には気を付けないと。

航空会社に電話して、ネットでは出来ない手続きを2件済ませる。スケジュール変更を「確認した」にするのは、以前ならネットでボタンを押すだけだったのに、新システムに以降してからオペレータの作業が必要になっている。「確認した」にしないと一切の操作を受け付けなるから面倒。


18/02/15(木)

昨日の朝の気温は−5℃だったのに、今朝は急に暖かくなって+5℃。一瞬アメダス情報を読み間違えたのかと思ってしまった。


18/02/16(金)

JR東日本の鉄道博物館の新館が、7月5日に開業するとの報道。そういえば埼玉に移転してから、まだ一度も行っていなかった。神田の交通博物館だった頃なら、一度訪れているのだけどね。因みに小樽と名古屋と京都と門司港の鉄道博物館には行ってる。


18/02/17(土)

今夜のワインはチリのTabalí Reserva Especial Syrahの2013年。オーストラリアのシラーズを探したのだけど、シラーズ&カベルネしか店になかったので、同じく新世界のシラーということでチリを選択。産地を調べてみると、首都サンチアゴから北に200kmくらいの場所らしい。


18/02/18(日)

早めに引越業者に見積もり依頼。最混雑期を外してもかなーり高かったけど、比較のために他社の見積もりを取る気力もなかったので、そのまま予約。後から聞いた話によると、今シーズンは出遅れると予約さえ取れない状況だったらしい。

少し時間が掛かったけど、「吟遊詩人の魔法」を読了。久々にわりと読み応えのあるファンタジー。3部作なのだそうだけど、時代設定や登場人物はそれぞれ異なるらしい。

イラナ・C・マイヤー「吟遊詩人の魔法」読了

18/02/19(月)

つくばエクスプレスの全駅で無料WiFiが利用可能になるという報道を見て、実は現時点既に両端駅では使えていたことを今頃知る。ところでダイヤ改正まで1ヶ月を切ったのに、まだ新しい時刻は発表しないのだろうか。


18/02/20(火)

「くまモン隊」ならよく耳にするというか、何度もお目に掛かっているけれど、「くまモングループ」というのは初耳だったので調べてみたら、昨年4月に知事公室に設けられた正式な組織名だった。


18/02/21(水)

くまモン誕生祭恒例のファッションショーで着る衣装の投票受付中となっているが、名称が「モンコレ」になっている。去年までは「くまモンコレクション、略してくまコレ」だったのだけど、本の出版を機に名前を変えたのだろうか。


18/02/22(木)

今日はずっと曇りという予報だったはずなのに、朝外に出たら雪が舞っていて驚く。一時的に芝地が白くなったけど、昼過ぎまで降り続いてもすぐに融けてしまう。週間予報では一時的に「雪」になっtた後、すぐに「曇」に変わったのだけど、結果的に「雪」の方が当たりだったことになる。


18/02/23(金)

最終便で那覇に移動。今回もプレミアムクラスで食事が出たけど、その前に機内WiFiを利用。前回設定したパスワードを覚えていなかったけど、再設定画面で入力規則(文字数や文字種)を見て思い出す。今まで機内食が和食の時は日本酒にしていたのだけど、やっぱりワインが飲みたくなってスパークリングを注文。到着が少し遅れたものの、23時発のゆいレールにはなんとか間に合った。美栄橋近くの宿にチェックインして、可及的速やかに就寝。


18/02/24(土)

寒緋桜 宿を出てゆいレールに乗車し、安里で降りるつもりだったけど、車窓から桜が見えたので一つ手前の牧志で下車。地上に降りて交差点を渡り、牧志公園で見事に咲いているカンヒザクラを撮影。今まで何度か那覇で桜を見たことがあるけど、いつもまばらにしか咲いていないと思っていたのは、やっぱり時期の問題だったのかな。ゆいレールを降りる駅が変わったので、違うバス停から乗車することになったけど、牧志駅前にあるバス停が、次の駅名と同じ「安里」というからややこしい。集合時間より早めに着いたので、少し周囲を散策してから「まちま〜い」の松川コース(高台と平地をつなぐ松川〜歴史・民俗探訪〜)に参加。

殿之毛 出発地点の沖縄都ホテルは先月から改修工事に入っているため、敷地内にある松川樋川(ヒージャー)は見学出来ず、写真を使っての解説となる。井戸の近くにある聖域・殿之毛(トゥンヌモー)や、集落の中に散在する拝所を巡りながら、安里川と真嘉比川の合流地点に出る。途中で紹介された「ムジンクジンワカランマチガーヌヒムン」という小さな石碑は、何かの呪文のような名前だけど、漢字を当てると“文字ん故事ん判らん松川ぬ碑文”となる。以前、王朝時代の首里城の模型を見た時、守礼門から那覇に向かって下ってゆく道が、今はどうなっているのだろうと思ったのだけど、この辺りでその旧道の一部を見ることが出来る。坂下琉生病院前で解散となったので、安里駅まで歩いてゆいレール市民病院前に移動。昼は5ヶ月ぶりの「しむじょう」で、いつものセットメニュー。混雑する直前に店に入れたので、時間は掛からなかった。安謝川に掛かる橋は未だ工事中で、今回も歩行者用の仮設橋を利用。

ナガンヌ島 美栄橋から泊港まで歩いて、午後のツアーの手続き。とまりん(ターミナルビル)の方かと思ったら、窓口は北岸壁の方だった。小さいながら上下階のある船で出航し、慶良間諸島に向かう途中にあるナガンヌ島に上陸。長さ1.7km、幅200mの細長い島で、定期旅客船はないが、ツアーに参加すれば訪れることが出来る。展望所となっている丘に登ってから、島を“横断”〜といってもわずか200メートル。立入れる場所は限定されているので、見学するだけなら短時間の滞在で十分。午前中は雲が多かったけれど、午後は晴れ間が広がったので、暑くもなく寒くもなく景色は上々。

鯨のブロー 再び船に乗って、今度はホエールウォッチング(6年ぶり3回目)。ハイシーズンなので、ザトウクジラは程なく見付かる。今までに見たことがあるペダンクルアーチ(潜水前に背中を見せる)、フルークダウン(潜水前に尾を見せる)、ブロー(潮吹き)に加え、今回はブリーチング(上半身を見せるジャンプ)を見ることが出来たが、予告なしの一瞬の出来事なので、さすがに撮影は間に合わなかった。今日は風が強くても東風なので、島影となる慶良間近海の波は荒くなかったけど、エンジンを止めると船は結構揺れる。しかも動き回るクジラを追い掛けて、推進と停止を繰り返すので、船に弱い人にはかなり辛かったようである、あともう一回見られたら終了〜という時に限ってぱったり見えなくなったりするし。時間が過ぎたところで諦めて港に戻って、ツアー終了。宿に戻って休憩してから、夜はいつもの「くまのみ」へ。


18/02/25(日)

沖縄天ぷら 宿をチェックアウトして、今日は牧志駅から「まちま〜い」の「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」に参加。赤瓦、花ブロック、ウチナータイムといった沖縄文化を紹介しながら、御嶽(うたき)や拝所(うがんじゅ)、ガマを巡る。牧志の路地を歩いた後は、国際通りを横断して希望ヶ丘公園を経由し、壺屋地区に入る。その名の通り天ぷら屋が建ち並んでいた「てんぷら坂」で、天ぷらを食べるのもコースのうち。本土と同じ名前でも沖縄では別の料理ということが多いが、天ぷらもクリスピーでソースをつけて食べるのが基本になっている。やちむん通りで解散となり、近くの沖縄そばの店に入って昼食。待たずに店に入れたけど人気店だったようで、店を出る時には順番待ちになっていた。

第二公設市場跡 午後も「まちま〜い」ということで、「国際通りのワキ道ヨコ道ウラの道」に参加。直前に本降りの雨が降ったけど、通り雨だったので集合時間を過ぎる頃にはすっかり止んでいた。美栄橋を出発して近辺の亀甲墓や破風墓を巡ってから、国際通りに出る。おなじみの国際通りでも、安藤忠雄建築があることは今まで知らなかった。屋上にはガジュマルが植えられているとのことなので、今度来るときは見に行ってみよう。細い路地を辿って、第二公設市場跡に出ると、近くには銭湯(ゆーふるやー)の建物を利用した保育園もある。美栄橋に戻って解散となったので、そのまま空港入り。

帰りの機種はB777-200だったけど、残念ながら機内WiFiはなかった。国内線仕様でも、まだ全機材に搭載していないらしい。羽田にはほぼ定刻通りに到着したので、高速バスになんとか間に合う。予想よりも早く帰宅出来たので、寝床が暖めてからすぐに就寝。


18/02/26(月)

少し寒さが緩んで、朝の気温がプラスになる。沖縄から帰った直後なので、気温差が少しでも小さくなるのは有難い。


18/02/27(火)

予報では明日から暫く最高気温10℃超が続くことになっていても、来週水木は6℃となっている。まだそう簡単には春にはならないということかな。長期予報だから変わる可能性もあるのだろうけど。

駅前の「サンクス」がファミマへのリブランドのため、今日から改装工事で半月休業になるのだけど、正確には今夜22時までの営業だったので、駆け込みで牛乳とヨーグルトとサラダを購入。一時的なこととはいえ、駅前のスーパーが閉店になった後に店が減るのは辛い。


18/02/28(水)

昨年、ヒースロー空港で購入したハロッズのティーバッグを開封したら、F&Mとは違って個装じゃなかったので驚く。湿度が低い時期とはいえ、なるべく早めに消費しなければならない。ということで当面は、同じ茶葉を使い続けることになってしまった。


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