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18/02/16(金)

JR東日本の鉄道博物館の新館が、7月5日に開業するとの報道。そういえば埼玉に移転してから、まだ一度も行っていなかった。神田の交通博物館だった頃なら、一度訪れているのだけどね。因みに小樽と名古屋と京都と門司港の鉄道博物館には行ってる。


18/02/15(木)

昨日の朝の気温は−5℃だったのに、今朝は急に暖かくなって+5℃。一瞬アメダス情報を読み間違えたのかと思ってしまった。


18/02/14(水)

8時間以上眠って、睡眠不足を一気に解消。カンボジアは乾季で観光に最適とはいえ、日本との気温差が大きいので、帰国後はとにかく体調には気を付けないと。

航空会社に電話して、ネットでは出来ない手続きを2件済ませる。スケジュール変更を「確認した」にするのは、以前ならネットでボタンを押すだけだったのに、新システムに以降してからオペレータの作業が必要になっている。「確認した」にしないと一切の操作を受け付けなるから面倒。


18/02/13(火)

夜明け前 2時間くらいで目が覚めて暫くすると、もう朝食の時間。パスして寝続けるという選択肢もあるのだけど、周囲のざわつきで眠れないことは必定なので、就寝前に食事をリクエスト済み。生活リズムを崩さないために、そして後から空腹にならないためにも、しっかりと食べておく。窓の外を見ると、細い月と夜明け前の茜色。うつらうつらとする間も無いまま着陸態勢に入り、定刻より少し早く、日の出前の羽田空港に到着。

羽田国際線デッキ 今回も自動化ゲートを利用して入国し、荷物を受け取って税関を出たところで午前7時前。高速バスの始発まで2時間以上あるので、ロッカーに荷物の一部を預けて、久しぶりにシャワールームを利用しようと思ったら、なんと「90分待ち」の表示。場合によっては間に合わなくなるので、諦めて近くの喫茶店でコーヒーを飲もうかと思ったら、そこもかなり混雑していたので、上階にある喫茶店に入る。最初は空いていたのだけど、そのうち満席になったので外に出る。日差しが暖かそうだったので、展望デッキに出て飛行機やスカイツリーを撮影。そういえば国際線ターミナルの展望デッキに来るのって、これが初めてだったっけ(記憶があやふや)。これだけターミナル内でうろうろするくらいなら、さっさとモノレールに乗って帰った方がよかったかなと一瞬思ったけど、それだとラッシュと重なってしまうんだよね。羽田は到着ラウンジがないし、行き帰りに都心を通るので、成田と比べると不便かも〜って、バンコク発だと似たような時間帯に成田ゆきがあるので、最初からそちらを予約すれば良かったと今頃気付く。

ようやくバスの時間が近付いたところで、荷物を取り出してバス停に向かったが、日陰の屋外は寒いので、ぎりぎりまで待合室で待機。第2・第1ターミナルを経由して高速に入るや、寝落ちしたことは言うまでもない。途中、メッセージ着信で目を覚ましたものの、谷田部インター付近で目を覚ますまでは、ほぼ眠り通しだった。昼間とはいえ、バス停から家までの間は寒そうだったので、到着直前にスーツケースから上着を引っ張り出して着用。

昼食はファミレスに出掛け、帰りに途中のコンビニに寄ろうとしたら改装工事中だったので、駅前のコンビニまで行くことになった。帰宅後もやっぱり仮眠。ここまでの睡眠時間を合計しても5時間くらいなのでまだまだ眠いけど、これ以上寝ると生活リズムが狂いそうなので、そのまま夜まで活動を続ける。出掛け直すほどの元気はなかったので、コンビニパスタで夕食を済ませる。


18/02/12(月)

遺跡の朝日 午前4時前に起床して出掛ける準備。といっても日本時間だと普段起きている頃なので、それ程大変ではない。迎えの車に乗って、早朝ツアーに出発。他の参加者がチケットを買うのを待ってから、アンコール・ワットに向かう。まだ真っ暗な中、仮設橋を渡って門を潜り、参道を進んで聖池のほとりに出ると、既に多くの人々が待機していた。なんとか場所を見付けて夜明けを待つ。次第に明るくなりつつある空を背景に、シルエットだった建物は模様が見分けられるようになり、睡蓮が花開く水面に姿を映し出す。新月に近い月は上空に現れていたものの、地平近くは雲に覆われていたので、日の出を見るのは無理かなと思っていたら、参道に戻って建物を正面から見ているうちに雲の切れ間から太陽が姿を現したので、慌てて聖池に戻って塔の横から太陽が出ている写真を撮影。諦め掛けていた朝日を見られたことに満足し、すっかり明るくなった中、門を出て濠を渡る。

宿に戻って朝食を取り、チェックアウト刻限近くまで部屋でのんびりと過ごす。午前ツアーや1日ツアーに参加することも考えたのだけど、時間が中途半端だったり慌ただしくなるのでパス。一昨日のツアーに朝日鑑賞オプションを付けておけば、入場券も1日分で済んだし、今日の自由度が上がっていたのだけど、1日に詰め込み過ぎても大変だからね。3日券を有効利用するため、昨日はひたすら市内の遺跡を巡るツアーに参加するという選択肢もあったのだけど、そうすると写真が遺跡だらけになって、一つ一つの印象が薄くなってしまうのも良くないということで、郊外遺跡と湖上アクティビティーにしたのである。

クメール料理 チェックアウト後は近くの店でクメール料理。看板メニューの野菜スープのチキンソテー載せと、アンコールビールを注文。食後はオールド・マーケット周辺を少し散策したけど、昼間はやっぱり暑いので、シェムリアップ川に架かる屋根付き橋のベンチに座って涼む。一旦宿に戻り、迎えのトゥクトゥクに乗って午後の小ツアー。市内北部にある老舗のラッフルズホテルで、アフタヌーンティー。昼は普通に食事してしまったので、食べきれるかちょっと心配だったけど、別腹だったので問題なく完食。国立博物館がすぐ近くだったけど、見学する程の時間はなかったのでロビーで帰りのトゥクトゥクを待つ。

再び宿に戻って、ロビーでネットしながら少し休んだ後、荷物を受け取って空港まで送って貰う。今度はミニバンになったのは、戻りの人数の関係なのかな。到着した時はまだ搭乗手続きが始まっていなかったが、2時間前になって窓口に表示が出ると急に行列が出来る。真ん中付近に並んで20分以上掛かったけど、出国審査や保安検査はそれ程待たされなかった。バンコク・エアウェイズはエコノミーの非会員でもラウンジが利用出来るのだけど、シェムリアップにはラウンジ自体がないので、免税店で買い物した後は、搭乗待合室で案内を待つ。折り返し機材の到着遅れにより、出発も20分遅れたけれど、帰りの乗り継ぎは比較的余裕があったので問題なし。搭乗ブリッジのない空港なので、改札通過後はタラップまで徒歩。帰りの機内でも入国書類が配られたけど、国際線乗り継ぎなので不要。機内食が終わってから暫くすると、すぐに着陸態勢に入る。

スワンナプームではターミナルから遠い側の駐機スポットに入ったので、バス連絡もかなり時間が掛かる。3日前と同じ乗り継ぎ保安検査場を通過して、タイ航空のラウンジに向かう。今度は搭乗口に近かったけれど、ラウンジの中はかなり混雑していた。折り返し機材はかなり前に到着していたみたいで、定刻通りの搭乗開始。搭乗口前のエリアに入る際に航空券とパスポートをチェックしているので、待合室からは改札を通らずに機内に進む。深夜便で飛行時間が短いので、離陸前に朝食の注文を済ませる。上空に出てシャンパーニュとアミューズグールで軽くナイトキャップしてから、寝床を設えてさっさと就寝。


18/02/11(日)

ベン・メリア 今日も迎えの車に乗ってツアーに参加。シェムリアップの街を出て、1時間以上走って郊外のベン・メリア(Beng Mealea)へ。南側の参道から遺跡にアプローチすると、正面の南門は盛大に崩落していて、壮大な石材の山となっている。回廊の角にある建物は、真上に大木が根を張っているので、下から見るとラピュタっぽく見える。団体客が通り過ぎてから遺跡内に入ったが、見学ルートが一方通行+枝道に限定されるため、途中で渋滞になってしまった。階段を上り下りしながら遅々として進まない通路を歩くのはそれなりに大変だったものの、高低差がある分、森に埋もれかけた景色はより一層印象的になる。幸い午前中は雲が多く、それ程暑くならなかったので助かる。写真データによると、遺跡に入ってから最後に真っ暗な回廊を通ってから外に出るまで、40分を要したことになっている。遺跡の外側を半周してから駐車場に戻る。

オールドマーケット シェムリアップに向かう道の途中で一旦停車し、典型的な民家を外観のみ見学。市内各地で午前中のみの参加者を降ろしてから、少し遅めの昼食。なんだか見覚えがあると思ったら、昨日と同じ店でメニューもほぼ同じだったりする。昨日は飲み物をジュースにしたけど、今日は地元のアンコール・ビールを注文。一旦ホテルに戻って部屋で休憩してから、午後からの参加者と合流してツアーを再開。まずはオールド・マーケットに行って、市場の内部を見学。宝飾、衣類、魚、肉、果物、野菜、乾物などいろいろな品の店が並んでいるが、最近は観光化して値段は少々高めになっているらしい。

水上住宅 シェムリアップ川沿いに街を出て、南に向かって走り続けると、道の両側に並んでいた建物もいつしか高床式に変わる。今の時期は水面が見えないけど、雨季になるとここまで水が来るのだろう。プノン・クロム(Phnom Krom)のある丘の麓で車を降りて、今の時期はかなり下方にある船着場からボートに乗船。水路を下ってシェムリアップ川に入り、快調に進んでいると思ったら一旦停止。どうやら船尾の舵に何かが引っ掛かっていたみたいだったけど、程なく復旧。川から分かれた水路を進むと急に視界が開け、トンレサップ湖(Tonle Sap)の上に出る。岸辺には水上住宅が並んでいるが、季節によって集落ごと移動するらしい。少し沖に出て、大きな船を2隻連ねた水上レストランでボートを降りる。ここで今日も夕日を待つことになるが、待ち時間は1時間足らず。土産物屋や展望デッキのある複合施設で、湖の上は風が涼しいので、昨日に比べるとずっと楽である。

トンレサップ湖 時間になったところで再びボートに乗り込み、沖に出て日が傾くのを待つ。船のシルエットと撮影して、湖らしさを演出。そしてやっぱり今日も雲がなくても、水平線に近づくと太陽は靄に遮られるので、沈みきる前に湖岸に戻る。途中で、水上住宅と夕日を一緒に撮影することに成功。水路と川を遡上して船着場に戻り、シェムリアップ市内に到着してツアーは終了。今日は昼食が遅かったし、早めに寝たかったので、夜は携行食だけで済ませる。


18/02/10(土)

朝食を済ませ、日焼け止めと虫除けを塗ってから、迎えの車に乗ってツアーに参加。街を出て遺跡に向かう途中で、アンコール入場券を購入。1日券の値段が昨年20ドルから37ドルに値上がりになっていて、物価の安いカンボジアだとかなり高く感じる。1日券を2枚買うよりも安い3日券を購入したが、券種別になっている窓口は1日券用窓口よりも空いていた。なお、カンボジアの通貨はリエルだけど、事実上通用しているのは米ドル紙幣となっている。街中でも値段は全てドル表記で、1ドル未満のコインの代わりにリエル紙幣が使われている程度。そもそも日本国内ではリエル紙幣には両替出来ないらしい。通常だとツアーの最初に「アンコール・バルーン」という熱気球(地上からロープで繋がれて上下方向に単純往復)に乗って、遺跡を上から眺めるオプションがあるのだけど、昨年末から運休になったままとのこと。

アンコールトム チェックポイントを通過して遺跡エリアに入り、アンコール・ワット(Angkor Wat) の環濠を回り込み、アンコール・トム(Angkor Thom)の南大門の前で車を降りる。四方位の門の中では最も保存状態が良く、環濠に架かる端の両側には、蛇を引く阿修羅と神々の群像が残っている(一部は修復)。濠には昔ワニがいたらしいが、一度干上がったため現在はいないとのこと。ヒンズー教と仏教が習合していて、門の上の四方位の像は、ブッダとヒンドゥー三大神(ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ)を表すのだとか。橋を渡って門を潜ったところで、再び車に乗って遺跡内を移動。アンコール・トムは、一辺が3kmもある広大な遺跡なのである。遺跡の中心部にあるバイヨン(Bayon)に到着し、参道を歩いて第一回廊のレリーフ(浮彫)を見学した後、中庭を通ってテラスへの階段を登る。上階テラスには立ち並ぶ塔の周囲に多数の仏像や神像が刻まれている。一旦自由行動となったので、多くの観光客で混雑する中、写真を撮りながらテラスを一周。バイヨンを出た後は、ピラミッド型遺跡のバプーオン(Baphuon)を参道入口から眺め、「象のテラス」の前を通って車に乗り込み、"綱渡りの塔"という別名があるプラサット・スゥル・プラット(Prasat Suor Prat)を見ながらアンコール・トムを後にする。見学したのは遺跡内の一部に過ぎないが、全てを見て回ろうとしたら2日は掛かるらしい。

タ・プロム 続いて訪れたのがタ・プロム(Ta Prohm)。ここは森に埋もれつつある遺跡として知られ、ガジュマルや黒檀などの巨木が敷地内の各所に生え、一部は建物の屋根に覆いかぶさる形になっている。アンコール王朝時代は、代替わりの度にヒンズー教と仏教が入れ替わったり、両方が許容されたりしたとのことだが、この遺跡では仏教様式で造られた後にヒンズー教に変わったため、砂岩の壁面の仏像は悉く削り取られている。崩落した回廊の外側を周って、内部の見学ルートに入る。この遺跡でも観光客が多かったけど、もっと混雑している時は写真を撮る隙間もないくらいになるらしい。午前の見学を終え、シェムリアップ市内の土産物屋に立ち寄ってから昼食。創作クメール料理のプレートで、日本のクメール料理店監修とのことなので、地元料理が日本人向けにアレンジされているのかな。

アンコールワット 午後はいよいよアンコール・ワットへ。アンコール遺跡群は通常、正面が東を向いているが、アンコール・ワットは西向きのため、順光となる午後の見学が定番となっている。そのため午前中の方が空いているとされているが、最近午前中は団体客が多いらしい。環濠の端から眺めると、西塔門の横長な建物が水面に映り、宇治の平等院を連想してしまった。濠の中央の参道の堤は5年間の修復工事に入っているので、水面に浮かべた仮設橋を渡る。中央付近の門を通って中庭に入ると、長く伸びた参道の奥に5本の塔を頂く中央祠堂が見える。経堂付近で参道を外れ、聖池を回って北西隅から第一回廊に上る。回廊を取り巻くレリーフは、建物の内側にあって保存状態がかなり良い。回廊を半周してから第二回廊に進み、足早に第三回廊の入口を目指す。300名の人数制限があるため、場合によっては30分以上待たされるらしいが、タイミングが良かったのか殆ど待たずに済んだ。急な階段を登って回廊内部を見学し、周囲の景色を眺める。今の外付け木製階段でも下りは結構怖いのに、以前は遺跡の石段の端を使っていたとのことで、その場所を下から見上げるだけで目が眩みそうになる。第二回廊近くから中央祠堂を正面側から見上げると、一際荘厳さ打たれる。"千体仏の回廊"を意味するプリヤ・ポアン(Preah Poan)を通って、17世紀にこの場所を訪れた日本人が残した文字を見てから、第一回廊に戻る。帰りに通った端の門は、象が通れるサイズになっている。今は乾季で一年で一番涼しい時期とはいっても、昼間の気温は30℃を超えるので、遮るもののない敷地を歩いていると、かなり暑くなる。

プノンバケンの夕日 ほど遠くないプノン・バケン(Phnom Bakheng)の入口前に車で移動し、林の中の道を上り始める。ずっと木陰の中なので、思ったよりも過ごしやすい。丘の上にあるプノン・バケンはピラミッド型の遺跡で、現在一部修復中でクレーンが設置されている。夕日の名所なので多くの観光客が訪れるが、300名の人数制限があるので、確実に中に入るためには相当早く来る必要がある〜ということで3時間前に到着。まだ暫くは大丈夫そうだったので、付近を少し散策してから入口近くのベンチで休憩し、そろそろ人が増えてきたところで中に入る。遺跡の上からは全方位が見渡せるが、すぐ近くのアンコール・ワットやアンコール・トムは木々に隠されている。日没までは2時間以上あったので、東側の日陰に腰掛けてじっと待つ。ようやく日が傾き始めた頃に西側に移動し、遠くの森の向こうに沈む夕日を眺める。折角なので遺跡のシルエットと一緒に撮影してみる。地平近くは靄に覆われていたので、沈み切る前に太陽は見えなくなりそうだったので、混雑している階段を下りる。遺跡には入れない場合でも、近くの展望デッキから夕日を見ることはできるようである。坂を下る頃には暗くなり始めていたが、歩くのに困る程ではなかった。

シェムリアップ中心部に戻って、夕食会場へ。ビュッフェ形式だったけど、食べ過ぎないように注意。会場内はかなり混雑していたけど、なんとか開演時間までにデザートを済ますことが出来た。食事の後は席に座ったままカンボジア舞踊を鑑賞。アプサラ・ダンス(天女の舞)の他、ココナッツ・ダンス、フィッシング・ダンス、バンブー・ダンスという演目で1時間弱。終了後はホテルまで送って貰って一日ツアーが終了。すっかり遅くなったので、シャワーを浴びてから速やかに就寝。


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