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18/07/01(日)

飛行機の出発が昼前なので、チェックアウト後はそのまま空港に向かう。那覇空港発着便は軒並み欠航となっていたけど、本土方面は平常通り。空港到着直前から時折小雨が降っているけれど、運航に影響が出ることはなさそう。搭乗便は出発が20分遅れたものの、無事に八重山を離脱。

関空に到着すると、晴れて気温が上がっている。関空快速と阪急を乗り継いで帰宅したけど、同じ府内とはいえちょっとした小旅行。直線距離を調べてみたら、所要2時間の関空〜池田は47kmで、所要1時間半羽田〜つくばが66km。いくらTXが速いとはいえ、表定速度の差が倍近くもあるとは。


18/07/02(月)

夜は真っ直ぐ家に帰れるように、昼休みのうちに買い物に行っておく。いつもと違う方のスーパーに行って、ようやくピクルスの瓶詰めを入手。平日なので手軽な料理ということで、夜はチキンとズッキーニとパプリカのソテーを作る。


18/07/03(火)

Mac版のパワポファイルを印刷したら、全ての線という線が5ポイントくらいの太さになるといバグが、前回アップデートから発生しているらしい。次のアップデートで解消される見通しとのことだが、いつになるのか分からないので、パワポだけ「Insider ビルド」で先行アップデートしてみたところ解決。これでいちいちスクリーンショットから印刷する必要がなくなった。


18/07/04(水)

車内広告によるとICOCA利用エリアが今秋から拡大するというので調べてみたら、各エリアが繋がって、金沢から岩国、出雲市、高松までが一つのエリアになることを知る。ただしその前準備として、原則として200キロを超える利用はすでに出来なくなっているとのこと。それと富山・石川の第3セクターからの利用は、大聖寺までに限られるらしい。


18/07/05(木)

今日から大雨になるという予報だったけど、朝起きた時点で「大雨」は警報になっていて、午前9時半過ぎには「洪水」も警報に変わり、池田市内でも一部地域に避難勧告が出る。JR福知山線は昼前から運転見合わせ区間が出ていて、阪急でさえ、今日から明日にかけて休止する可能性に言及している。


18/07/06(金)

断続的に激しい雨が降り続き、大阪府下のアメダスでは、能勢、豊中、茨木、堺が、24時間で200ミリ超の雨を記録。京阪神地区のJRは、始発からほぼ全ての路線で運転見合わせ。他の鉄道を調べてみたら、阪急・近鉄・京阪の一部と南海の全線が運転見合わせ中。

普通だけの運転となっていた阪急は、昼ごろ宝塚線と神戸線が運転見合わせになったが、夕方以降順次再開。雨も夕方になってようやく小降りになり、洪水警報も注意報に変わる(大雨警報は継続中)。明後日まで降り続くことになっていた予報も、明日の午後までとなっている。食事と買物のため駅前に出掛けたら、一部店舗が閉鎖していたが、開いている店で用事を済ませる。


18/07/07(土)

洗面台交換 今日は朝から洗面台の交換。豪雨でどうなることかと思ったが、工事は予定通り。断続的に大雨が降る中、作業は進んでゆく。昼過ぎには補修作業も完了。元の洗面台は天板が傷んでいて補修不能だったのだけど、だからといって総替えは費用が掛かるし〜と思っていたら、配管(湯)に水漏れが見付かって蛇口の交換が必要になってしまった。他にも傷んでいるところがあったので、それなら総替えした方がいいかなということで実行することになったのである。前と同じ幅の洗面台は規格品になかったので、右端の棚も撤去して交換(収納スペースが少なくなるけど)。高さと奥行きが縮んだのだけど、壁紙は少し内側まで貼ってあったので、壁紙を貼り直す必要はなかった(境目がちょっと目立つけど)。


18/07/08(日)

5日ぶりに晴れ間が出たけど、朝の段階では大雨警報は解除されていなかった。昼前になってようやく、3日以上続いていた警報が注意報に変わる。午後は西梅田の献血ルームへ。前回は比較的空いていたけど、今回は結構混んでいる。終了後は散髪を済ませてから、ロンティーでアップルパイ。


18/07/09(月)

まな板と同時に注文していた「プッシュつまみ(システムキッチン収納扉用)」も交換。元のは反応が鈍くなっていた。まな板もそうだけど、20年近く経っても交換部品が手に入るのは有難い。

コンビニで見つけた「シベリア」。例によって名前となった場所とは無関係のローカルフード。カステラと羊羹を重ねたもので、関東が中心らしいが、それを関西で初めて食べる。


18/07/10(火)

アン・マキャフリー「クリスタル・シンガー」の未訳完結編「クリスタル・ライン」を読了。ペーパーバックをかなり前に入手していたのに、読み始めるきっかけがないまま放置していたものを、ようやく電子版で読む。次は何を読もうか迷うところ。続編の気になる度からすると、同作者の「パーンの竜騎士」か、グッドカインドの「真実の剣」だけど、どちらも未訳の冊数がかなり多い。

アン・マキャフリー「クリスタル・ライン」読了

18/07/11(水)

駅前のスーパーの改装前売り尽くしセールで、3割引のフライパンを購入。最初に告知を見て、一旦全館閉鎖になるのかと焦ったら、日用品売り場の一部と衣料品売り場が対象だった模様。どうやら店舗面積が縮小するみたいなので、品揃えも少なくなるのだろうか。とりあえず引越に伴って日用品をあれこれ買い揃えた後で良かった。といってもまだ買いたいものもあったので、出来ればもう少し後にして欲しかったのだけどね。


18/07/12(木)

昨日通販で届いた布団乾燥機を開梱。思ったよりもコンパクトで驚く。最近はマットのないタイプもあるみたいだけど、値段が安かったこともあって、従来タイプを購入。果たしてマットの出し入れは面倒に感じるのか、あるいは使う頻度が低ければ問題ないのか。とりあえず使うのは、こらからマニュアルを読んでからということになる。


18/07/13(金)

先日の豪雨でJRに多数の長期不通路線が発生したが、高山本線の不通区間も運転再開まで相当の日数を要するということは、現在JR全社に長期不通区間があるということになるのか。


18/07/14(土)

連休初日の伊丹空港はさすがに保安検査場が混雑していたけど、ラウンジは比較的空いている。今回はポイントを使ってプレミアムクラスにアップグレード。といっても短距離戦なので、飲み物はスパークリングワインとコーヒーだけにしておく。羽田に到着して、京急のエアポート急行に乗車。京急蒲田で進行方向を変え、横浜でJR東海道線に乗り継ぐ。快速「アクティ」に間に合ったけど、車内は混雑していたので下車駅の小田原まで立ちっぱなし。小田急の窓口で「箱根フリーパス(3日用)」を購入してから、箱根登山鉄道のホームに向かう。といっても小田急のホームの端にあって、箱根湯本までは小田急車両による運転。以前は小田原−箱根湯本間は両社の車両が走っていたのだけど、現在は完全系統分離したため、三線軌条は回送列車用に一部区間が残るのみ。

彫刻の森 箱根湯本で箱根登山鉄道の小型車両に乗り換える。ここから先は社名の通り急勾配による登山区間となり、途中3回のスイッチバックを行う。結果として出発時とは逆向きで走っている時間の方が長かった。終点の一つ手前の彫刻の森で下車し、駅から少し歩いて「箱根彫刻の森美術館」に入る。エスカレータで下って、入口周辺のギャラリーや作品群を見た後、園内に散在する作品を見て回る。「シャボン玉のお城」や「ネットの森」という体験型作品もあるが、いずれも子供用。敷地の奥にある「ピカソ館」は、絵画と陶芸作品を中心とした展示。中途半端な時間に食べたため、昼食をパスしてしまったけど、そろそろ空腹になってきたので、「緑陰ギャラリー」の1階カフェで軽食〜ということで、イタリアのリンゴの焼菓子であるファゴッティーノを注文。

ギャラリー2階を見学した後は、足湯はパスして、「幸せをよぶシンフォニー彫刻」という巨大作品の中に入る(大人も可)。中はステンドグラスが万華鏡のようになっていて、螺旋階段を登ると屋上の出られるようになっていて、周辺の山々を見渡す。到着時には晴れていた空も、だいぶ雲が多くなってきている。その他の野外展示作品を見ながら敷地内を一周し、本館ギャラリーを見学してから外に出る。最初に入口で渡されたガイドマップや園内地図には、野外展示の作品名や作者が記載されていなかったので、ロダンや高村光太郎の作品に気付かなかったことを後から知る。ミロやデュビユッフェ、北村西望の作品はすぐ分かったのだけど。

箱根美術館 箱根登山鉄道を一駅だけ利用して、終点の強羅でケーブルカーに乗り換えようとしたら、次の次じゃないと乗れそうになかったので、駅からそんなに遠くなさそうだからと歩き出す。そしたら駅前から急坂の連続で、荷物を背負ったまま歩くのは一苦労。ケーブルカーで2駅というから、それ相応の高さがあるのは推して測るべきだったか。ようやくたどり着いた「箱根美術館」で、本館の陶磁器コレクションを鑑賞。縄文から始まる国内作品の他、中国などの外国陶器もある。そして園内は庭も見応えがあって、ヤマユリやギボウシ、そして緑の苔の絨毯の中を散策。

強羅公園 続いて「強羅公園」を訪れる。正門から入ったけどロッカーが見当たらなかったので、そのまま荷物を持って急勾配の園内を歩いたのだけど、実は受付や売店の反対側にあったことを帰り際になって気付く。それに上方にある西門から入れば、斜面を1往復半する必要もなかったのだけどね。とはいえ正門から入ったので、園内を大体一周することが出来たのは確か。熱帯植物館に立ち寄ってから、噴水池経由でローズガーデンへ。展望台となっている音楽堂からは、向かい側の明星ヶ岳が見える。山肌の「大」の字は「大文字焼き」の行事があることを意味している。帰りは箱根登山鉄道の「アレグラ号」の一番前の席に座って、スイッチバック3回をしっかり確認。標高があるところでは、まだ紫陽花が咲いていた。強羅周辺で700メートルを超しているので、暑さもそれ程厳しくなく、ミンミンゼミやヒグラシが鳴いていた。

今夜は箱根湯本泊だけど、温泉街で店を探すのも面倒だったので、駅構内のベーカリーのイートインで夕食を取ってから、宿にチェックイン。朝食なしのプランだったので、途中でコンビニにも立ち寄る。旅館の別館のシングルルームだったが、本館の温泉が利用可能。


18/07/15(日)

大涌谷 朝は早めに宿を出て、登山電車で強羅に向かう。この時間帯は、到着ホームが昼間と異なるんだね。三連休とはいえ、さすがに8時過ぎだと待つことなくケーブルカーに乗り継げた。途中4つの駅に停車しながら、終点の早雲山に到着。すぐ近くに展望台があったけど、明星ヶ岳方向は思いきり逆光。次のロープエウェイは9時からの営業だったので、20分以上待ってから乗車。複式単線自動循環式で、次々とやってくるゴンドラに乗り込むと、ぐんぐんと高みに登り、噴煙の立ち上る谷を見ながら大涌谷に到着。ここで必ず乗り換えとなるので、駅周辺を散策。展望台から硫黄に染まる崩落地形を眺めることが出来るが、2015年の火山活動の影響で自然探究路はいまだに閉鎖中。反対側の展望台からは、雲から頭を出す富士山と、芦ノ湖の一部が見える。「箱根ジオミュージアム」を見学してから、その先のロープウェイに乗り継ぐ。

芦ノ湖 反対側の斜面を下って、芦ノ湖の辺りにある桃源台が終点となる。駅舎内の階段を下ると、そのまま乗船場に直結している。芦ノ湖の遊覧船は2社あって、登山電車・ケーブルカー・ロープウェイと同じ小田急系は「箱根海賊船」という名前で、船内の各所に海賊っぽい演出をしちえたけれど、芦ノ湖は海ではないという話も(^^; 約30分と比較的短い船旅なので、デッキに立ったまま景色を眺めて過ごす。猛暑の影響で箱根にしては気温が高いらしいけど、ほとんど雲がない快晴でも、湖面を渡る風が涼しくて気持ち良いくらいである。箱根町で大半の客が降りたが、その次の元箱根で船を降りる。ちょうど11時前になっていたので、近くの店で早めの昼食〜ということで、芦ノ湖産の公魚(わかさぎ)のフライを注文。

昼食後は湖岸を回って、箱根神社まで歩く。本殿前だけでなく船から見えていた湖岸の鳥居の前にまで行列が出来ていたので驚く。一旦元箱根に戻り、杉並木の道を歩いて暫く行くと、旧東海道の石畳に出る。ここから1kmくらい続いているらしいが、結構な坂道になっていたし、あまり時間がなかったので、入口だけ見て引き返す。続いて元箱根の「成川美術館」を訪れる。エスカレーターを3つ乗り継いでようやく、高台にある美術館にたどり着く。1階の大展望ラウンジからは芦ノ湖のパノラマが広がり、元箱根港では見えなかった富士山も顔を出している。館内の日本画コレクションを鑑賞してから外に出ると、帰りはエスカレーターがないので、ずっと坂道を歩くことになる。

箱根関所 湖岸を少し歩くと、港では陰になっていた富士山が確認出来た。湖岸沿いにも続く旧東海道の杉並木の間を歩き、湖に突き出た高台にある恩賜箱根公園に上る。離宮を模した建物がある中央広場からは、芦ノ湖と富士山、そして駒ヶ岳までが一望出来る。少し先にある展望台まで行ってから麓に降りて、箱根関所資料館を見学した後、復元された箱根関所へ。裏手には遠見番所跡に続く階段があったので、ここでも高台に登る。関所に戻ると当時を再現した劇を上演していて、「出女」を検査する役目の「人見女」も登場したので、その役職名から「橋の下のアルカディア」の主人公を思い出す。

バスが混んでそうだったので、少し先にある箱根町港まで歩いて、箱根湯本経由の小田原ゆきに始発から乗車。元箱根を通って、峠道を越えた先の小涌園で下車。目的の美術館がすぐに見付からなかったが、交差点を挟んだ斜め向かいだった。岡田美術館は陶磁器、絵画などが5フロアに展示されていて、ざっと見て回るだけでも館内をかなり歩くことになる。足湯カフェや庭園もあったけど、歩き疲れていたのでパスして、観光施設めぐりバスに乗って強羅に出る。駅前広場が狭いため、バスは踏切を渡った先にあるターンテーブルで方向転換しているが、降車客はその手前で降りることになる。

登山電車で箱根湯本に戻り、コンビニで夕食と明日の朝食を調達してから宿に帰る。今日は結構疲れたなと思ったら、大涌谷、箱根神社、成川美術館、恩賜箱根公園、箱根関所の5カ所で坂や階段を上り下りした後、岡田美術館の5フロアを見学したからだった(^^;


18/07/16(月)

ポーラ美術館 曇りだった今日の予報は、一日中晴れに変わっている。箱根町の予想最高気温は32℃と出ているけど、恐らく標高の低い箱根湯本あたりのことなのだろう。今日も早めの列車で強羅入りし、観光施設めぐりバスに乗って、仙石原に向かう。開館時間よりも早めに到着したので、少し待ってから「ポーラ美術館」に入る。特別展「エミール・ガレ―自然の蒐集」を見学した後、コレクション展を見て回ったけど、代表的んコレクションであるはずのモネの睡蓮が見当たらない。ルノワールの方は貸出中となっていたけど、あれれっと思っていたら、特別展でガレの睡蓮の作品と並べて展示してあった。順路がジグザグだったため、1度目は気付かずに素通りしていて、2度目に行った時にようやく見付ける。折角だから2度見ておこうかなと思わなかったら、見落としたまま帰るところだった。美術館を出て、敷地内の「森の散歩道」も散策。ヒメシャラはとても背が高かったので、樹上で咲いているかどうか分からなかったけれど、落ちた花が地面に散らばっているのは確認出来た。

ガラスの森 バスで移動して、「箱根ガラスの森美術館」を訪れる。ガラスが散りばめられた巨大なカーテンの間を通って建物に入り、展示を順に見て行くが、内部は結構混雑していたので、少し離れたところから眺めることにする。ガラス作品が配置された庭園からは、昨日訪れた大涌谷が見えるが、この距離からだと噴煙が上がるのまで確認出来る。あまり時間がなかったので、早めに停留所に戻って次のバスを待ったら、こういう時に限って遅れていたりする。終点の少し手前で降りて、「箱根ラリック美術館」を見学。アール・ヌーボーからアール・デコの時代に活躍したデザイナーの作品のみを展示する美術館で、オリエント急行の車内でティータイムというのにも惹かれたが、時間の都合上パス。次の目的地までそれ程距離はなかったので、バスを待つことなく歩いて移動。空腹になっていたところで都合よく入り易そうな店があったので、パスタランチ。

湿生花園 午後は「箱根湿生花園」へ。水辺から草原、林まで様々な区画があって、どう巡ろうかと思っていたら、順路に従って歩くだけで一通り回れるようになっている。花の最盛期ではないかもしれないけど、クサタチバナ、オグラセンノウ、サワギキョウ、クサフジ、カノコユリなど、色とりどりの花が咲いていた。仙石原湿原植生復元区では草原が広がり、周囲の山々が見渡せる。大涌谷が見えないのは曇ってきたせいだと思っていたら、どうやら方角の関係で山陰になっていたようである。園内を一周してから外に出て、花園前が始発のバスに乗って強羅に戻り、登山電車に乗り継ぐ。箱根湯本でロッカーに預けていた荷物を取り出し、小田原ゆきに乗車。

海岸近くまで降りて来ると、乗り換えの短時間に猛暑の外気が襲って来る。事前にSuicaグリーン券を購入したので、快速「アクティー」の乗車位置に行ったら、2階建車両は既に満席。連休最終日の午後だとグリーン車でも満席になるんだね。払い戻ししたら手数料が掛かるのかな〜と思っていたら、向かい側のホームに停まっていた普通列車のグリーン車は空いていたので、そちらに乗り込む。所要時間は少し長くなるけれど、箱根を早めに出たので問題なし。横浜で再び猛暑の中を乗り換え、京急で羽田入り。ターミナルで出発便情報の掲示を見上げたら、ほぼ全ての便が遅れている。一体何があったのかと思えば、穴が空いた滑走路を一時閉鎖していた影響とのこと。とりあえず保安検査を済ませてラウンジに行ったところで、到着機の遅れにより予約便の出発が25分遅れるというメールが届く。新しい到着予定時刻は20:40と、伊丹の門限である21時に近くなってしまう。一つ前の便は定刻通りの出発予定だったので、一応キャンセル待ちを掛けてみたけど、連休最終日でしかもB787のエンジン点検による欠航が相次いだ直後ではさすがに無理だった。そのまま予約便に搭乗することになったのだけど、機材の最終確認のため搭乗開始が遅れた上、荷物入れの蓋が閉まらなくなる。これはもう無理かなと思いつつ、乗り込んできた整備員が蓋を修理し、ようやく出発したのが19時50分のこと。少し遠いA滑走路に向かったが、程なく離陸。搭乗前は関空にダイバーとする可能性を言っていたけど、20時20分過ぎに伊丹に着陸予定とのアナウンス。

結局、門限の15分前に伊丹着陸(30分遅れの最終便とほぼ同時)。上空では水平飛行が7分間しかないため、飲み物サービスは冷たいもの限定になっていたけど、飛行時間を短縮しようと頑張ったからだったのかな。それにしても大阪の夜はかなり暑く、午後10時を過ぎても30℃を超えたまま。帰宅するや窓を開け放ち、家の中にこもった熱気を追い出す。


18/07/17(火)

今日の豊中の最高気温は36℃で、多治見では38℃。一方、網走では14℃しかなかったらしい。必ずしも全国的に暑いという訳じゃないんだね。


18/07/18(水)

先週、春物の上着をクリーニングに出したのをすっかり忘れていたけど、ふとした拍子に思い出したので取りに行く。連休を挟んで記憶がリセットされてしまったようである(^^;


18/07/19(木)

今日はアルバムタイトル「36.5℃」が外気温になってしまうのかと思っていたら、豊中で38.7℃を記録してしまった。あまりの暑さに、夜はコンビニで買っておいた「白くま」を食べる。

通販で取り寄せたベッドパッドとボックスシーツ を交換。マットレスが195×100なのに、規格品は200×100か195×97のどちらか。色々調べて少し小さいよりは少し大きい方が良いらしいということで、200×100の方を購入。装着したらもちろん微妙に余ったけど、困るほどでもなかった。


18/07/20(金)

伊丹発最終便 伊丹発の最終便で青森に移動。夕食は空弁の「大阪のトンテキ弁当」。夜の青森に着いたら、さすがに涼しく感じる。バスで市街地に出て、駅前のホテルにチェックイン。寝る前にネットしようとしたら、部屋でWifiが繋がらない。エレベーターホールでなら繋がったけど、長居出来る場所じゃないからと、ロビーに降りたけどそこでも繋がらない。仕方がないのでエレベーターホールで必要情報だけ入手してから、諦めて就寝。


18/07/21(土)

宿をチェックアウトして、コンビニで買い物してからバス乗り場に向かうと、既に行列が出来ていた。案内所の自動券売機で2日間有効のフリーきっぷを購入してから列に並び、やって来た始発のバスに乗車。大型バスだったので乗車率は半分くらい。青森市街地を出て、国道102号線で山間部に向かう。車内でWiFiが使えたので、ようやく落ち着いて情報収集出来ると言いたいところだけど、揺れる車内では長時間は無理。東北北部は昨日梅雨明けしたが、今日の午前中はまだ曇っているので、途中の「岩木山展望所」バス停付近から岩木山は見えなかった。萱野茶屋で1回目の休憩となったので、一旦車外に出て体を伸ばす。八甲田山を見ながら酸ヶ湯温泉を過ぎ、峠を越して猿倉温泉や谷地温泉を経由して、蔦温泉で2回目の休憩。その後は十和田湖温泉郷、焼山を通って、奥入瀬川沿いに走る。遊歩道は焼山から始まっているが、2つ先の石ヶ戸(いしげど)で下車。

奥入瀬渓流 休憩所近くから遊歩道に入り、奥入瀬川沿いに歩き始める。川は湖から流れ出ているので、上流に遡る方向になるが、高低差は大きくないので歩くのは大変ではない。緑の木陰の中をゆるやかに水が流れているが、所々で段差があって白く濁った急流となっている。巨石が作る岩屋である石ヶ戸や、川崖の屏風岩を通り過ぎ、馬門橋を渡って左岸に出ると、程なく「阿修羅の流れ」に行き着く。奥入瀬渓流を代表する景色で、苔むした岩の周りを急流が洗ってゆく。

銚子大滝 裸渡橋で右岸に戻ると、両岸からはしばらくの間、様々な滝が流れ込む。そのうち雲井の滝や九段の滝は、本流から奥まった場所まで遊歩道が続いていて、間近から滝を見ることが出来るが、その他の滝は川向こうの木々の間だったり、斜面上方の車道の向こうだったりと、一部しか姿を見られないものが多い。歩き始めてから2時間半で、銚子大滝が見えて来る。奥入瀬川本流が滝となっていて、落差7メートル、幅20メートルの堂々とした姿は、“大滝”の名にふさわしい。その先は遊歩道が一部通行止めとなっているため、神明橋から百両橋まで車道を歩くことになる。遊歩道に戻って水門を通り過ぎると、ようやく終点の十和田湖畔の子ノ口(ねのくち)に到着する。

十和田湖 時刻表を確認せずに、完全にマイペースで歩いていたら、ちょうど船が出た直後の到着となってしまった。子ノ口から少し離れた場所に見所があったようだが、既に荷物を背負って3時間歩いた後だったので、乗船券を買ってから待合室で休憩すること1時間。乗船開始となったところで双胴船に乗り込む。連休中の箱根に比べると、さすがに空いている。十和田湖の標高(湖面)は400メートルと芦ノ湖よりも低いものの、北にあるので猛暑の大阪から来るとやっぱり涼しい。十和田湖は南岸から御倉(おぐら)半島と中山半島が突き出ているが、子ノ口港を出た船は御倉半島の先端を過ぎると、二つの半島の間を回り込む。若干雲が多いものの、午後から晴れているので景色は上々。小さな島々を見ながら中山半島沿いに進んで、1時間弱で休屋港に到着。

まだ時間に余裕があったので、下船後は湖岸沿いに歩いて御前ヶ浜へ。湖岸に建つ「乙女の像」は、高村光太郎最後の作品なのだとか。すぐ近くの十和田神社に立ち寄ってから、参道の杉林を経由して港前に戻り、さらに少し歩いて宿にチェックイン。夕方になって雲が多くなって来たので、湖岸に沈む夕日は見られず。夕食は奥入瀬ポークと青森名物せんべい汁。


18/07/22(日)

歩き疲れたので早めに寝たとこら、5時前に目が覚める。6時になると花火みたいな音がしたので驚いたけど、「十和田湖ウォーク」の1周コース(約50km)出発の合図だったようである。今日はずっと曇りの予報で、十和田湖周辺の観光は昨日のうちに完了していたので、チェックアウト後は朝一番のバスに乗って離脱。今朝は風が強くて湖面には波が立っている。十和田湖南岸を回って子ノ口を過ぎた後、昨日は近くから見られなかった滝や「三乱(さみだれ)の流れ」で車窓観光のため一旦停車。帰りの休憩停車は、蔦温泉と酸ヶ湯温泉の2箇所。今日も曇っているので、峠を越えても遠くの景色は見えない。八甲田ロープウェーも、強風のため運休。

三内丸山遺跡 青森市街地に入って、降車専用の三内丸山遺跡に立ち寄るので、折角だからと下車して観光することに。入口にある「縄文時遊館」で早めの昼食ということで、十和田牛バラ焼き定食。館内の「さんまるミュージアム」を見学した後、「時遊トンネル」を潜って屋外に出ると、平地の暑さを肌で感じる。通路を少し歩いて、遺跡エリアを一通り見て回る。三内丸山遺跡は5500年前から4000年前まで続いた縄文集落の跡で、最盛期の建物が復元されているが、大型掘立柱建物と並ぶ大型竪穴住居がひときわ目を引く。

青森県立美術館 縄文時遊館の前を一旦通り越し、そのまま歩き続けて道路の下を潜ると、青森県立美術館の前に出る。地下入口の手間に「あおもり犬への通路」という表示が出ていたが、その時点では何のことか分からなかったし、暑い中を歩き続けた後だったのでそのまま入館。コレクション展のチケットを買って、地下の「アレコホール」に入場。シャガールがバレエ「アレコ」のために製作し巨大な舞台背景画が展示されている。全4作品のうちの1つは、県立美術館所蔵ではなく、フィラデルフィア美術館が長期改装のため、4年間借り受けたため勢揃いしたということを後から知る。続いてコレクション展として、棟方志功、馬場のぼる、成田亨、澤田教一の作品を鑑賞。途中でガラス越しに巨大な犬のオブジェの前を通って、ようやく「あおもり犬」が何かを知る。建物を出て「八角堂」を見に行ってから、縄文時遊間に戻って館内のWiFiを利用(帰りのバスは非搭載車だった)。

アップルパイ 始発の市バスに乗って、終点の青森駅の手前で下車し、空港ゆきのバスに乗り継ぐ。駅前まで行っていたら、1時間半待ちとなるところだった。早めに空港入り出来たので、ラウンジで休憩してから喫茶店でアップルパイを食べる。搭乗便の出発時間がJALの羽田ゆきと重なっているところに、JAL大阪ゆきも1時間遅れとなってさらに重なることになったため、さっさと買い物を済ませて保安検査場を通過。ANAの大阪ゆきも、折り返し機材の到着が少し遅れたが、ほぼ定刻通りの出発。千歳の航空祭の影響で、JALもANAも札幌からの便が遅れていた模様。

日本海上空を経由して、新潟市から知多半島まで縦断した後は、紀伊半島を越えて伊丹空港に着陸。今回もターミナルから遠いスポットに到着したが、14分早着だし空港内も羽田ほど広くないので、やっぱり早めにモノレールに乗車。池田到着後は、途中のコンビニで軽食を調達してから帰宅。2ヶ月前に青森に行った時は、荒天のため行き先を十和田から弘前に変更したが、予約を撮り直してミッション達成。梅雨明けでも晴れていたのは土曜の午後だけだったが、例年ならまだ梅雨明け前なので、傘が不要だっただけでも幸運なのだろう。


18/07/23(月)

今日は熊谷で最高気温の記録を塗り替えたそうだが(41.1℃)、その一方で網走の最高気温は16.3℃。先週も今週も、涼しいところから猛暑の大阪に帰って来たことになる。兎にも角にも暑い時は、帰宅後にシードル。


18/07/24(火)

昼間があまりに暑いので(最高気温38.7℃)、夜7時の気温が33℃近くでも相対的に“涼しい”と感じてしまう。今夜はシードルに加えて2回目の白くま。


18/07/25(水)

猛暑も今日までと思っていたら、明日の予想最高気温が36℃になっている。まさかの延長になるとは…..


18/07/26(木)

結局、今日の最高気温は36.6℃。夕方になって、少し気温が下がったけど、明日の予想最高気温は34℃。また猛暑日になる可能性もあるのだろうか。


18/07/27(金)

今日のアメダス豊中の最高気温は33.3℃。猛暑日の連続はようやく13日で止まる。帰宅後は久しぶりに窓を開け放ったけれど、外気温は28℃なのでそれ程涼しくなる訳ではない。


18/07/28(土)

カスレ試作品 池田駅前で早めの昼食を取ってから大阪に出て、西梅田の献血ルームで115回目の献血。問診の時に渡航先のことを詳しく聞かれたのは久しぶり。そして献血種別が血小板になるのも9ヶ月ぶり。終了後は散髪を済ませ、書店と紅茶店に寄ってから池田に戻り、駅前で買物をしてから帰宅。既に風が強くなっていたが、午後4時過ぎに暴風警報が発令されていたらしい。夜はくまモンの「カスレ騎士団」入りを記念してカスレを作ってみる。インゲン豆は梅田の輸入食品店で缶詰を購入。本来はパン粉をかけてオーブンで焼くのだけど、今回はその過程を省略。ワインはちょうど家にあった、ペイドックのロゼ。品種はシラーとグルナッシュ。"Aime la Vie!"(人生を愛せ!)という銘柄名がフランスらしい!?


18/07/29(日)

東から上陸して、真西に向かうという異例の逆走台風12号が通過。午前4時前に吹き荒れる風で目を覚ましたが、アメダスの記録によると、その頃が風雨のピークだった模様。朝起きたら雨は上がっていて風もだいぶおさまっていたが、ベランダではいろいろ散乱していた。当初、昨日の夜に通過する予想だったのが、今日の昼ごろとなっていたので、外に出ずに済むようにレトルト食品を用意していたのだけれど、結局暗いうちに通過。といって外に出るのも面倒なので、そのまま昨日買ったガパオが昼食となる。午後はいろいろネットで手続きを済ませた後、夕方になってようやくベランダの片付け。


18/07/30(月)

東から上陸して、真西に向かうという異例の逆走台風12号が通過。午前4時前に吹き荒れる風で目を覚ましたが、アメダスの記録によると、その頃が風雨のピークだった模様。朝起きたら雨は上がっていて風もだいぶおさまっていたが、ベランダではいろいろ散乱していた。当初、昨日の夜に通過する予想だったのが、今日の昼ごろとなっていたので、外に出ずに済むようにレトルト食品を用意していたのだけれど、結局暗いうちに通過。といって外に出るのも面倒なので、そのまま昨日買ったガパオが昼食となる。午後はいろいろネットで手続きを済ませた後、夕方になってようやくベランダの片付け。


18/07/31(火)

今後の予想最高気は、連日35℃前後になっている。猛暑は先週で終わるはずじゃなかったっけ。といっても家でだらけてばかりもいられないので、暑さが少しでもましなうちにと、ラジオの録音を消化しながら部屋の片付け。

今まで長期旅行中の水やりは、ベランダ用の自動散水機に任せていたのだけど、15年前に購入した3台が順次動かなくなってしまった。だいぶ前に製造中止になっていて、他のメーカーを探しても代替品が存在しないため、仕方がないので今回からサイフォンの原理を利用した器具を利用することに。とりあえず植木鉢にセットしてみたけど、うまくいくのかな。

佐藤さくら「魔導の黎明(真理の織り手4」読了

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