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18/07/20(金)

伊丹発最終便 伊丹発の最終便で青森に移動。夕食は空弁の「大阪のトンテキ弁当」。夜の青森に着いたら、さすがに涼しく感じる。バスで市街地に出て、駅前のホテルにチェックイン。寝る前にネットしようとしたら、部屋でWifiが繋がらない。エレベーターホールでなら繋がったけど、長居出来る場所じゃないからと、ロビーに降りたけどそこでも繋がらない。仕方がないのでエレベーターホールで必要情報だけ入手してから、諦めて就寝。


18/07/19(木)

今日はアルバムタイトル「36.5℃」が外気温になってしまうのかと思っていたら、豊中で38.7℃を記録してしまった。あまりの暑さに、夜はコンビニで買っておいた「白くま」を食べる。

通販で取り寄せたベッドパッドとボックスシーツ を交換。マットレスが195×100なのに、規格品は200×100か195×97のどちらか。色々調べて少し小さいよりは少し大きい方が良いらしいということで、200×100の方を購入。装着したらもちろん微妙に余ったけど、困るほどでもなかった。


18/07/18(水)

先週、春物の上着をクリーニングに出したのをすっかり忘れていたけど、ふとした拍子に思い出したので取りに行く。連休を挟んで記憶がリセットされてしまったようである(^^;


18/07/17(火)

今日の豊中の最高気温は36℃で、多治見では38℃。一方、網走では14℃しかなかったらしい。必ずしも全国的に暑いという訳じゃないんだね。


18/07/16(月)

ポーラ美術館 曇りだった今日の予報は、一日中晴れに変わっている。箱根町の予想最高気温は32℃と出ているけど、恐らく標高の低い箱根湯本あたりのことなのだろう。今日も早めの列車で強羅入りし、観光施設めぐりバスに乗って、仙石原に向かう。開館時間よりも早めに到着したので、少し待ってから「ポーラ美術館」に入る。特別展「エミール・ガレ―自然の蒐集」を見学した後、コレクション展を見て回ったけど、代表的んコレクションであるはずのモネの睡蓮が見当たらない。ルノワールの方は貸出中となっていたけど、あれれっと思っていたら、特別展でガレの睡蓮の作品と並べて展示してあった。順路がジグザグだったため、1度目は気付かずに素通りしていて、2度目に行った時にようやく見付ける。折角だから2度見ておこうかなと思わなかったら、見落としたまま帰るところだった。美術館を出て、敷地内の「森の散歩道」も散策。ヒメシャラはとても背が高かったので、樹上で咲いているかどうか分からなかったけれど、落ちた花が地面に散らばっているのは確認出来た。

ガラスの森 バスで移動して、「箱根ガラスの森美術館」を訪れる。ガラスが散りばめられた巨大なカーテンの間を通って建物に入り、展示を順に見て行くが、内部は結構混雑していたので、少し離れたところから眺めることにする。ガラス作品が配置された庭園からは、昨日訪れた大涌谷が見えるが、この距離からだと噴煙が上がるのまで確認出来る。あまり時間がなかったので、早めに停留所に戻って次のバスを待ったら、こういう時に限って遅れていたりする。終点の少し手前で降りて、「箱根ラリック美術館」を見学。アール・ヌーボーからアール・デコの時代に活躍したデザイナーの作品のみを展示する美術館で、オリエント急行の車内でティータイムというのにも惹かれたが、時間の都合上パス。次の目的地までそれ程距離はなかったので、バスを待つことなく歩いて移動。空腹になっていたところで都合よく入り易そうな店があったので、パスタランチ。

湿生花園 午後は「箱根湿生花園」へ。水辺から草原、林まで様々な区画があって、どう巡ろうかと思っていたら、順路に従って歩くだけで一通り回れるようになっている。花の最盛期ではないかもしれないけど、クサタチバナ、オグラセンノウ、サワギキョウ、クサフジ、カノコユリなど、色とりどりの花が咲いていた。仙石原湿原植生復元区では草原が広がり、周囲の山々が見渡せる。大涌谷が見えないのは曇ってきたせいだと思っていたら、どうやら方角の関係で山陰になっていたようである。園内を一周してから外に出て、花園前が始発のバスに乗って強羅に戻り、登山電車に乗り継ぐ。箱根湯本でロッカーに預けていた荷物を取り出し、小田原ゆきに乗車。

海岸近くまで降りて来ると、乗り換えの短時間に猛暑の外気が襲って来る。事前にSuicaグリーン券を購入したので、快速「アクティー」の乗車位置に行ったら、2階建車両は既に満席。連休最終日の午後だとグリーン車でも満席になるんだね。払い戻ししたら手数料が掛かるのかな〜と思っていたら、向かい側のホームに停まっていた普通列車のグリーン車は空いていたので、そちらに乗り込む。所要時間は少し長くなるけれど、箱根を早めに出たので問題なし。横浜で再び猛暑の中を乗り換え、京急で羽田入り。ターミナルで出発便情報の掲示を見上げたら、ほぼ全ての便が遅れている。一体何があったのかと思えば、穴が空いた滑走路を一時閉鎖していた影響とのこと。とりあえず保安検査を済ませてラウンジに行ったところで、到着機の遅れにより予約便の出発が25分遅れるというメールが届く。新しい到着予定時刻は20:40と、伊丹の門限である21時に近くなってしまう。一つ前の便は定刻通りの出発予定だったので、一応キャンセル待ちを掛けてみたけど、連休最終日でしかもB787のエンジン点検による欠航が相次いだ直後ではさすがに無理だった。そのまま予約便に搭乗することになったのだけど、機材の最終確認のため搭乗開始が遅れた上、荷物入れの蓋が閉まらなくなる。これはもう無理かなと思いつつ、乗り込んできた整備員が蓋を修理し、ようやく出発したのが19時50分のこと。少し遠いA滑走路に向かったが、程なく離陸。搭乗前は関空にダイバーとする可能性を言っていたけど、20時20分過ぎに伊丹に着陸予定とのアナウンス。

結局、門限の15分前に伊丹着陸(30分遅れの最終便とほぼ同時)。上空では水平飛行が7分間しかないため、飲み物サービスは冷たいもの限定になっていたけど、飛行時間を短縮しようと頑張ったからだったのかな。それにしても大阪の夜はかなり暑く、午後10時を過ぎても30℃を超えたまま。帰宅するや窓を開け放ち、家の中にこもった熱気を追い出す。


18/07/15(日)

大涌谷 朝は早めに宿を出て、登山電車で強羅に向かう。この時間帯は、到着ホームが昼間と異なるんだね。三連休とはいえ、さすがに8時過ぎだと待つことなくケーブルカーに乗り継げた。途中4つの駅に停車しながら、終点の早雲山に到着。すぐ近くに展望台があったけど、明星ヶ岳方向は思いきり逆光。次のロープエウェイは9時からの営業だったので、20分以上待ってから乗車。複式単線自動循環式で、次々とやってくるゴンドラに乗り込むと、ぐんぐんと高みに登り、噴煙の立ち上る谷を見ながら大涌谷に到着。ここで必ず乗り換えとなるので、駅周辺を散策。展望台から硫黄に染まる崩落地形を眺めることが出来るが、2015年の火山活動の影響で自然探究路はいまだに閉鎖中。反対側の展望台からは、雲から頭を出す富士山と、芦ノ湖の一部が見える。「箱根ジオミュージアム」を見学してから、その先のロープウェイに乗り継ぐ。

芦ノ湖 反対側の斜面を下って、芦ノ湖の辺りにある桃源台が終点となる。駅舎内の階段を下ると、そのまま乗船場に直結している。芦ノ湖の遊覧船は2社あって、登山電車・ケーブルカー・ロープウェイと同じ小田急系は「箱根海賊船」という名前で、船内の各所に海賊っぽい演出をしちえたけれど、芦ノ湖は海ではないという話も(^^; 約30分と比較的短い船旅なので、デッキに立ったまま景色を眺めて過ごす。猛暑の影響で箱根にしては気温が高いらしいけど、ほとんど雲がない快晴でも、湖面を渡る風が涼しくて気持ち良いくらいである。箱根町で大半の客が降りたが、その次の元箱根で船を降りる。ちょうど11時前になっていたので、近くの店で早めの昼食〜ということで、芦ノ湖産の公魚(わかさぎ)のフライを注文。

昼食後は湖岸を回って、箱根神社まで歩く。本殿前だけでなく船から見えていた湖岸の鳥居の前にまで行列が出来ていたので驚く。一旦元箱根に戻り、杉並木の道を歩いて暫く行くと、旧東海道の石畳に出る。ここから1kmくらい続いているらしいが、結構な坂道になっていたし、あまり時間がなかったので、入口だけ見て引き返す。続いて元箱根の「成川美術館」を訪れる。エスカレーターを3つ乗り継いでようやく、高台にある美術館にたどり着く。1階の大展望ラウンジからは芦ノ湖のパノラマが広がり、元箱根港では見えなかった富士山も顔を出している。館内の日本画コレクションを鑑賞してから外に出ると、帰りはエスカレーターがないので、ずっと坂道を歩くことになる。

箱根関所 湖岸を少し歩くと、港では陰になっていた富士山が確認出来た。湖岸沿いにも続く旧東海道の杉並木の間を歩き、湖に突き出た高台にある恩賜箱根公園に上る。離宮を模した建物がある中央広場からは、芦ノ湖と富士山、そして駒ヶ岳までが一望出来る。少し先にある展望台まで行ってから麓に降りて、箱根関所資料館を見学した後、復元された箱根関所へ。裏手には遠見番所跡に続く階段があったので、ここでも高台に登る。関所に戻ると当時を再現した劇を上演していて、「出女」を検査する役目の「人見女」も登場したので、その役職名から「橋の下のアルカディア」の主人公を思い出す。

バスが混んでそうだったので、少し先にある箱根町港まで歩いて、箱根湯本経由の小田原ゆきに始発から乗車。元箱根を通って、峠道を越えた先の小涌園で下車。目的の美術館がすぐに見付からなかったが、交差点を挟んだ斜め向かいだった。岡田美術館は陶磁器、絵画などが5フロアに展示されていて、ざっと見て回るだけでも館内をかなり歩くことになる。足湯カフェや庭園もあったけど、歩き疲れていたのでパスして、観光施設めぐりバスに乗って強羅に出る。駅前広場が狭いため、バスは踏切を渡った先にあるターンテーブルで方向転換しているが、降車客はその手前で降りることになる。

登山電車で箱根湯本に戻り、コンビニで夕食と明日の朝食を調達してから宿に帰る。今日は結構疲れたなと思ったら、大涌谷、箱根神社、成川美術館、恩賜箱根公園、箱根関所の5カ所で坂や階段を上り下りした後、岡田美術館の5フロアを見学したからだった(^^;


18/07/14(土)

連休初日の伊丹空港はさすがに保安検査場が混雑していたけど、ラウンジは比較的空いている。今回はポイントを使ってプレミアムクラスにアップグレード。といっても短距離戦なので、飲み物はスパークリングワインとコーヒーだけにしておく。羽田に到着して、京急のエアポート急行に乗車。京急蒲田で進行方向を変え、横浜でJR東海道線に乗り継ぐ。快速「アクティ」に間に合ったけど、車内は混雑していたので下車駅の小田原まで立ちっぱなし。小田急の窓口で「箱根フリーパス(3日用)」を購入してから、箱根登山鉄道のホームに向かう。といっても小田急のホームの端にあって、箱根湯本までは小田急車両による運転。以前は小田原−箱根湯本間は両社の車両が走っていたのだけど、現在は完全系統分離したため、三線軌条は回送列車用に一部区間が残るのみ。

彫刻の森 箱根湯本で箱根登山鉄道の小型車両に乗り換える。ここから先は社名の通り急勾配による登山区間となり、途中3回のスイッチバックを行う。結果として出発時とは逆向きで走っている時間の方が長かった。終点の一つ手前の彫刻の森で下車し、駅から少し歩いて「箱根彫刻の森美術館」に入る。エスカレータで下って、入口周辺のギャラリーや作品群を見た後、園内に散在する作品を見て回る。「シャボン玉のお城」や「ネットの森」という体験型作品もあるが、いずれも子供用。敷地の奥にある「ピカソ館」は、絵画と陶芸作品を中心とした展示。中途半端な時間に食べたため、昼食をパスしてしまったけど、そろそろ空腹になってきたので、「緑陰ギャラリー」の1階カフェで軽食〜ということで、イタリアのリンゴの焼菓子であるファゴッティーノを注文。

ギャラリー2階を見学した後は、足湯はパスして、「幸せをよぶシンフォニー彫刻」という巨大作品の中に入る(大人も可)。中はステンドグラスが万華鏡のようになっていて、螺旋階段を登ると屋上の出られるようになっていて、周辺の山々を見渡す。到着時には晴れていた空も、だいぶ雲が多くなってきている。その他の野外展示作品を見ながら敷地内を一周し、本館ギャラリーを見学してから外に出る。最初に入口で渡されたガイドマップや園内地図には、野外展示の作品名や作者が記載されていなかったので、ロダンや高村光太郎の作品に気付かなかったことを後から知る。ミロやデュビユッフェ、北村西望の作品はすぐ分かったのだけど。

箱根美術館 箱根登山鉄道を一駅だけ利用して、終点の強羅でケーブルカーに乗り換えようとしたら、次の次じゃないと乗れそうになかったので、駅からそんなに遠くなさそうだからと歩き出す。そしたら駅前から急坂の連続で、荷物を背負ったまま歩くのは一苦労。ケーブルカーで2駅というから、それ相応の高さがあるのは推して測るべきだったか。ようやくたどり着いた「箱根美術館」で、本館の陶磁器コレクションを鑑賞。縄文から始まる国内作品の他、中国などの外国陶器もある。そして園内は庭も見応えがあって、ヤマユリやギボウシ、そして緑の苔の絨毯の中を散策。

強羅公園 続いて「強羅公園」を訪れる。正門から入ったけどロッカーが見当たらなかったので、そのまま荷物を持って急勾配の園内を歩いたのだけど、実は受付や売店の反対側にあったことを帰り際になって気付く。それに上方にある西門から入れば、斜面を1往復半する必要もなかったのだけどね。とはいえ正門から入ったので、園内を大体一周することが出来たのは確か。熱帯植物館に立ち寄ってから、噴水池経由でローズガーデンへ。展望台となっている音楽堂からは、向かい側の明星ヶ岳が見える。山肌の「大」の字は「大文字焼き」の行事があることを意味している。帰りは箱根登山鉄道の「アレグラ号」の一番前の席に座って、スイッチバック3回をしっかり確認。標高があるところでは、まだ紫陽花が咲いていた。強羅周辺で700メートルを超しているので、暑さもそれ程厳しくなく、ミンミンゼミやヒグラシが鳴いていた。

今夜は箱根湯本泊だけど、温泉街で店を探すのも面倒だったので、駅構内のベーカリーのイートインで夕食を取ってから、宿にチェックイン。朝食なしのプランだったので、途中でコンビニにも立ち寄る。旅館の別館のシングルルームだったが、本館の温泉が利用可能。


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