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18/09/01(土)

明け方に雷が鳴っていて、起きた後も雨が降っていたけど、出掛ける頃には殆ど降っていなかったので、傘を置いて出掛ける。空港に着いて搭乗口に向かうと、出発が少し遅れるとのアナウンス。今回も事前にプレミアムクラスにアップグレード出来たので、朝からスパークリングワイン。南の方は晴れていたので、伊平屋伊是名諸島や、本部半島周辺の島々、慶良間諸島などを窓から確認。

沖縄すき焼き 到着は定刻よりも少し早かったので、那覇空港駅で電話予約をしてからゆいレールに乗車。牧志で下車して、てんぶす前からまちま〜いの「地元客が集まる沖縄食堂」に参加。国際通りから浮島通り周辺にある昔ながら食堂を順に尋ねるが、一部は既に閉店となっている。今日はずっと晴れるという予報だったのに、途中で2回も激しい雨が降ったけど、幸いコースの殆どがアーケードの下で、一部ルートを変更したので、なんとか濡れずに済む。指定食堂で有効な食事券付きだったので、「大衆食堂ミルク」ですき焼きを食べる。おやつ引換券も付いていたので、天妃前(てんぴぬめー)饅頭を選択。

牧志公設市場 てんぶすに戻って夕方のコースを予約してから、市内バスで移動して宿に向かう。早めの時間だったのでロビーで待つことも覚悟していたのだけど、清掃が完了していたのですぐに部屋に入ることが出来たので、天妃前饅頭を食べながら休憩。山城(やまぐすく)まんじゅう、のーまんじゅうと合わせて「沖縄三大饅頭」というらしいが、他の二つはまだ食べたことがない。再びバスに乗っててんぶす前に戻り、まちま〜い「沖縄最大 マチグヮー迷宮めぐり」に参加。一年ぶり二度目となるコースだが、ガイドが違えば説明内容も少し違う。農連市場に続いて牧志の公設市場も建て替えになると聞いて、このコースで現市場を訪れるのはこれが最後かな〜と思いながら建物を出ると、まさかの三度目の土砂降り。今年はスコールみたいな大雨が多いのだとか。結果的に今日は遠出しなくて正解だった。

雨上がりの街を歩いて、途中で書店に立ち寄ってから、夜はいつもの「くまのみ」へ。帰りは宿まで3kmくらいあったのだけど、バスやモノレールに乗っても歩く距離はあまり短くならないので、酔い覚ましも兼ねて歩き通す。


18/09/02(日)

識名園御殿 宿をチェックアウトした後は、バスに乗って識名園に移動して、まちま〜い「世界遺産 識名園 魅力と謎」に参加。識名園は既に何度か訪れているけれど、天気が良いのは久しぶりで、詳しく解説を聞きながら園内を巡る。御殿(うどぅん)ではちょうど結婚式を行なっているところだったりする。今回のまちま〜いで、青いポイントカードが一杯になったので、赤いカードにランクアップ。最近になって有効期間が2年に伸びたのだけど、昨年9月発行の青カードはまだ1年だったため、今回でぎりぎり達成したことになる。ガイド氏によると、青、赤の上にまだ3種類あるらしいので、先はまだまだ長いようである(^o^;)

ぬーやるバーガー バスで開南に出て、JEFサンライズ那覇店で早めの昼食。存在は知っていても、今まで店の場所までは知らなかったのだけど、昨日のまちま〜いで前を通ったので、早速来てみたのである。注文したのは看板メニューの「ぬーやるバーガー」。「ゴーヤーバーガー(ゴーヤ入りオムレツバーガー)」にポーク(ランチョンミート)を入れたものだけど、その名前は沖縄方言の“ぬーやるばーが”(意味としては“なんじゃらほい”という感じ)に由来するのだとか。

うみかじテラス 午後はゆいレール赤嶺駅前から送迎バスに乗って、7年ぶり2回目となる瀬長島を訪れる。前回来た時は運動公園しかない無人島だったのだけど、2012年にホテルが、2015年に「ウミカジ(海風)テラス」が出来て、すっかり様変わりしている。交通手段も、市内バス終点の具志営業所から海中道路を歩いて渡るしかなかったけど、現在は送迎バスに乗れば直接島に来られるようになっている。ホテル前でバスを降りて、東側の展望台から空港を眺めた後、西側の「ウミカジテラス」に回る。斜面に広がる複合商業施設で、真っ青な空の下、海に面して広がる真っ白な建物は、ギリシャの街並みを連想させるけど、照り返しがキツかったりする(^_^;) 建物内を散策して、少し離れた場所に行って撮影して戻って来ると、すっかり暑くなってしまったので、タピオカ入りスムージーを調達して、最上階テラスで海を眺めながら休憩。目の前には慶良間諸島を背景にした青い海が広がっているのだけど、建設中の新滑走路が視界のかなりの範囲を占めるようになっている。島は現滑走路の延長上にあるのだけど、夏場は南から進入するコースとなるので、目の前に着陸直前の飛行機が次々と現れる。

まだ少し時間があったので、ホテル併設の「龍神の湯」を利用してから、送迎バスに乗車。今日もにわか雨が降る可能性があるとのことだったが、バスに乗った直後に土砂降りとなったので、結局今日もタイミングよく逃れられたことになる。帰りのバスは赤嶺駅を経由して空港まで乗り入れているので(後者専用)、そのまま終点まで乗り通す。買い物を済ませた後は、ラウンジで休憩してから搭乗口に向かう。帰りもポイントを使ってプレミアムクラスにアップグレード。出発時間が17時よりもわずか5分だけ早かったため、機内メニューが夕食ではなく軽食になる。伊丹便は早めの出発となるため、那覇滞在時間が短くなってしまうのだけど、その分早く到着するので、午後8時前には帰宅出来てしまう。


18/09/03(月)

今日届いた「なみふく」をとりあえず開封。今回の「夜会」のタイトルは「リトル・トーキョー」で、1月末から全20公演(東京のみ)。“2日公演+1日休演”の完全パターン。チケット代は2万円(S席)のままだけど、開演時間が従来より1時間早くなっている。どの日に申し込むかは、暫く考えることにしよう。


18/09/04(火)

台風接近中だったけど、今日は休みを取って午前中は大阪市内へ。阪急は昼過ぎまでは運転する見込みだったので、少しでも早く帰れるように、可能な限り早く家を出る。9時半には用事が済んだので、10時過ぎの阪急に乗って帰宅。百貨店や地下街は休業となっていたけど、一部の店は営業中で人通りもあったので、思ったほどひっそりとした感じはなかったけど、さすがに人の流れから外れた場所はがらんとしていた。まだ運転していた急行に乗って池田に戻る。

池田に到着した時点では降っていなかった雨も、駅前で買い物している間にぽつぽつと降り始める。既に強まり始めた風の中、11時前に帰宅。とりあえずシャワーを浴びて、洗濯しながら買ってきたパンを食べる。ネット情報によると、阪急も昼前から普通のみとなり、予告通り昼過ぎから運休となっている。窓の外では風が凄まじい音を立てて吹き荒れているけれど、夜まで籠る準備は済ませてあるので、仮眠を取った後はラジオの録音を聴きながらのんびり過ごすつもりでいたら、午後2時過ぎに停電。台風で家の中が停電するなんて、子供の時以来だろうか。数分後には復電したので、2回目に停電になった時もそのうちすぐ戻るだろうと思っていたら、いつまでも待っても停電したまま。仕方がないのでカーテンを開けて、ラジオの録音の続きを聞いていたけど、ICレコーダーのバッテリーが少なくなってきたので中断。ネットで情報を確認しようにも、電気がないことにはネットに繋がらない。ケータイで電力会社のページに繋いでみたけど、停電情報は13時半から更新されていない。しかも停電直後から水も出なくなっている。この状況は一体いつまで続くのだろうか。

夕方になって風雨はおさまっても、停電は続いたまま。暗くなる前に冷蔵庫からコンビニ弁当を取り出して、冷たいままヨーグルトと一緒に食べた後、残りのヨーグルトと牛乳を処分。外に出てみると、すぐ近くは停電していても、少し離れた場所の街灯は点いているので、市内全域が停電という訳ではないらしい。信号の消えた交差点では、減速した車が譲り合って、なんとか走れている模様。電気が消えていない地区のコンビニに行ったら、パンや弁当の類は売り切れていたけど、加熱不要の非常食と水を最低限調達しておく。

懐中電灯を持たずに出掛けてしまったので、真っ暗な中をケータイの明かりを頼りに帰宅することになるのかと思っていたら、停電していない地区の街明かりがあったので、家の中に入っても窓に面した部屋なら明かりなしで歩くことが出来た。さすがに洗面所は暗かったので、歯磨きの時だけ懐中電灯を使用。とにかく電気がないと何も出来ないため、そのまま早々と就寝。


18/09/05(水)

朝目覚めても電気は来ていない。とりあえず駅前の停電していない地区に出掛けて、パンと野菜ジュースとヨーグルトを調達。幸い職場は昨日、瞬停があっただけで、電気も水も使える状態だった。

昼休みに帰宅しても停電したまま。早めに職場に戻ろうとしたら、こんな時に限って後輪がパンク。なんとか自転車屋までたどり着いて修理を依頼したら、一時間以上掛かると言われたので、一旦歩いて戻ることに。

夜になって職場を出て、自宅マンションに明かりが灯っているのを確認してから、自転車を取りに行ったついでに、そのすぐ近くの店で夕食。帰りに牛乳を買おうとしたら、コンビニ2軒は立て続けに品切れだったので、少し離れた場所にあるコンビニに行ってようやく入手。昼間は交通整理を行なっていた国道の交差点も、信号が復活していた。帰宅して再び電気と水が使えるようになっていることを確認。一日止まっていただけでこんなに不便に感じるとは。それにしても、停電と同時に断水してしまうとは知らなかった。7月の地震の直後は風呂桶に水を溜めていたのだけど、窓のない風呂場だと湿度が高くなり過ぎるので、余震が落ち着いた2週間くらいで止めてしまっていた。少し落ち着いたら、ポリタンクを買って備蓄も見直そうかな。7年前は物流の滞った茨城で、日々買い物に苦労した経験はあるけど、結局あの時は全く停電しなかったし、3日間続いた断水も旅行に出ていたため実質的に一晩だけだったし。

昨日の阪急は、神戸線と宝塚線が夜遅く運転再開していたけど、京都線は終日運休だった模様。一応、足止めになった時に備えて、非常食と文庫本を用意していたのだけど、その場合8時間も待つことになっていたことになる。


18/09/06(木)

午前3時の安否確認メール(大地震の際に自動配信)で、北海道の地震のことを知ったけど、朝起きて道内の殆どで全戸停電というニュースを見て驚く。街が部分的に停電しただけでも大変だったのに、街ごと電気が消えてしまうなんて。

関西地方もいまだに停電が続いている地区が多く、一部は復旧まで1週間以上も掛かるようである。関西空港も高潮で1期島が水没しただけでなく、連絡橋にタンカーが衝突したため、元に戻るまで相当掛かる模様。

駅前の書店の一つが今月で閉店とのこと。時々行っていた飲食店も同時期に閉店。ダイエーの改装と連動しているのだろうか。直接関係ないのだろうけど、改札近くのスタバも現在改装工事中。


18/09/07(金)

北海道の停電は徐々に復旧し、午後には札幌の地下鉄や、JRの快速エアポートも運転を再開したとのこと。都合により1月前にキャンセルしたけど、当初は今夜の飛行機で札幌に行く予定にしていた。実際のところ、既に札幌市内中心部までは行けるようになったけど、さすがにまだ宿や外食は厳しそう。


18/09/08(土)

朝はエリアメールで目が覚める。アメダス豊中によると、一晩に60ミリ降った模様。昼間は大雨にはならないような予報だったので、予定通り出掛ける。阪急で京都にでて、京都国立近代美術館で「生誕110年 東山魁夷展」を鑑賞。絵画を一通り見た後、唐招提寺御影堂の障壁画に対面。建物が5年間の修復中のため展示が可能になっているのだけど、そのうちの一つ「涛声」が息をのむほど凄かった。特に事前に展示内容を調べていなくて、障壁画があることさえ知らなかったので、なおさらに驚く。

急行バスで京都駅前に出て、地下街で昼食。まだ行列が出来ていない所ということで、韓国料理の店に入ってビビンバと冷麺のセットを注文。午後はJRで灘に移動して、兵庫県立美術館で「プラド美術館 ベラスケスと絵画の栄光」展。そういえばベラスケスの代表作の一つ「鏡のヴィーナス」ってどこの所蔵だったっけと後から調べたら、ロンドンのナショナルギャラリーだった。2度も行っているのに、ちゃんとチェックしていなかった(^^;;; 夜は梅田のエノテカに寄ってCh. Dauzacを飲んでから、茶屋町のレゴの展示を見てから帰る。結局心配していた雨は殆ど降らなかった。


18/09/09(日)

停電で1日半閉店していたという駅前のスーパーに行ったら、大体通常通りの品揃えになっていた。つくばでは入手するのに苦労したカレー用牛肉も、池田では普通に売っている。やっぱり豚肉中心か牛肉中心かという文化の違いなのだろうか。

夜はスロベニアのリュブリャナ空港で購入した、Rdeča Carolinaの2014年を開ける。セパージュを調べたらカベソー、メルロー、カベルネ・フランというボルドータイプだった。


18/09/10(月)

大雨が続いていたため暫く出ていなかったベランダのドアを今朝開けたら、咲き終わった直後の月下美人の花が。見られなかったのは残念だけど、引越後もちゃんと咲いてくれたのは嬉しい。

忘れないうちに「夜会」の申し込みを済ませる。最初から気弱に初楽と土曜日は外して申し込む。第2希望以降はド平日でもない限り当たる可能性はないだろうということでド平日にしてみたけれど、もしも当たった時は〜当たってから考えるとしよう(^^;;;


18/09/11(火)

今夜のワインは、熊本ワインの「菊鹿シャルドネ」。ヴィンテージを明記していなかったので調べてみたら、2016年の樽熟成と2017年のステンレス発酵のブレンドだった。夜食は二十世紀梨。これも関西では比較的入手し易いようである。


18/09/12(水)

今日は月に一度の粗大ゴミ&不燃ゴミの日。先月は海外に行っていたので、2ヶ月ぶりに巡ってきたことになる。月に二度のペットボトル&トレーの日でもあるので、そちらも一緒に出しておく。これで引越し後の大型ゴミの処理はひと段落かなと思っていたら、先日の台風でベランダの什器が駄目になっていたことに気付いたので、来月以降に持ち越しとなった。


18/09/13(木)

iPhoneの新機種が発表される。XS Maxはこれまでで最大の6.5インチとなっているけど、iPad mini 4の7.9インチに近付いて来ているので、そのうち境目がなくなるのだろうか...!?


18/09/14(金)

夕方、大阪市内に出たついでに「北浜レトロ」でアフタヌーンティーしてから、国立国際美術館に「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」を見に行く。金曜日と土曜日は21時まで開館時間が延長になっているのだけど、17時以降の特別展は撮影可能になっていた。事前に知っていたら、カメラを持って来ていたのだけれど。


18/09/15(土)

東京国立近代美術館 8時発の飛行機で羽田に移動。今回もプレミアムクラスにアップグレードしたので、朝からスパークリングワイン。到着ロビーで地下鉄のフリー乗車券を購入してから、京急に乗って都心に向かう。日本橋で東西線に乗り換えて、竹橋で下車して外に出ると、雨が結構降っていた。先週の東山魁夷展の作品の多くを所蔵するということを知って、東京国立近代美術館に来てみたのであるが、3フロアにわたる常設展だけでも結構見応えがある。館内で食事しようと思っていたのだけど、高級フレンチ店だったのでパスして、地下鉄を乗り継いで駒込に移動。飯田橋駅の乗り換えは結構歩くんだね。

東洋文庫 まだ雨の降る中、六義園の横を通過して、3年ぶり2回目となる東洋文庫へ。とりあえず併設のカフェで昼食を取ってから、ミュージアムで開催中の「大地図展―古地図と浮世絵」を見学。そういえば前回も「大地図展―フェルメールも描いたブラウの世界地図」と題した地図の特別展だったっけ。外に出る頃には雨が止んでいたので助かる。今度は永田町で乗り換えて、水天宮前の宿にチェックイン。以前も泊まったことがあるようだけど、「夜会」の時だったのかな。部屋で休憩してから、夕方になって再び出掛ける。九段下で地下鉄を乗り継いだら、半蔵門線と都営新宿線のホームに仕切りがなくて驚く。そういえば壁を撤去したのだったっけ。

スペース・ゼロ 新宿で下車して、センタービルの「あるでん亭」で早めの夕食。久しぶりにエルビベンドーラ(八百屋風)とグラスワインの赤を注文。夜は全労済ホール「スペースゼロ」で、当日券を購入して「谷山浩子・猫森集会2018」の初日Aプログラム。出発の数日前に来たメルマガで当日券情報を知ったので、これも何かの縁ということで来たのである。円形劇場の流れを組み、ステージを囲んで客席が設けられているため、出演者の挨拶も4方向。最初は谷山さんが歌っている後ろ姿を見ることになったので、座席の選択を間違えたかと思ったが(当日券は座席候補から選べる)、途中で移動して逆向きに座ったのでほぼ正面から見えるようになった。ジャズピアニストがゲストなので、谷山さんの世界がさらに不思議な感じになる。音楽関連の曲間トークも面白かった。終演後は宿に直帰。


18/09/16(日)

御岳山鉄道 宿を早めに出て、地下鉄東西線からJR中央特快に乗り継ぐ。今日もずっと雨が降りそうな予報だったはずが、窓の外を見ると青空が覗くくらいの曇り。これなら屋外でも大丈夫かな、ということで予定を変更して立川で青梅線に乗り換える。ちょうど始発の臨時快速が接続していて、途中の停車駅は拝島、青梅、御嶽のみ。といっても途中で行き違い停車もあるし、あまりスピードは出さないようである。立川から約一時間で御嶽に到着。とりあえず駅前のバス停に行ってみたら、臨時列車に合わせてバスも増発していた。終点のケーブル下(滝本駅)で降りたら、御岳山鉄道(ケーブルカー)の滝本駅までさらに急坂を歩くことになる。

武蔵御嶽神社 Suicaで往復乗車券を購入して、ケーブルカーに乗車。最大勾配25度というのは、先日乗ったピラトゥス鉄道と同じくらい。滝本駅から約6分で御岳山駅に到着。とりあえず、すぐ近くの御岳平からリフトに乗り継いで、「大展望台」に行ってみたけれど、奥に広がっているはずの関東平野は雲に覆われていた。御岳平に降りなくても、直接神社に行くルートがあったので、そのまま下り坂を降りる。御岳山駅からの道と合流すると上りになり、途中かなり急な勾配もある。鳥居を潜ってさらに石段を登り続け、ようやく武蔵御嶽神社に到着。ケーブルカーの駅からは大体30分くらい。なお、山の名前やケーブルカーは「御岳」表記だけど、神社の名前とJRの駅名は「御嶽」表記になっている。

御岳山駅まで戻ると、少し遠くまで見えるようになっていた。ケーブルカーは15分おきの増発運転をしていたけど、帰りの滝本からのバスは臨時便がなかったのでバス停で20分待ち。JRが30分おきなので、ケーブルカーの増発は、滝元まで車で来る人向けということなのかな。御嶽駅から青梅ゆき普通に乗車。隣のホームですぐに接続する立川ゆき普通を見送って、次の青梅特快で東京まで直通。山手線で有楽町に出て遅めの昼食を取ろうと思ったら、午後3時でも混んでいる店が多くて、いろいろ彷徨ううちに見付けたミートボール専門店で、ランチボックスを買って食べる。

地下鉄で宿に戻って、ツイッターのタイムラインを確認していたら、強烈な眠気に襲われたのでそのまま2時間仮眠。さすがに歩き疲れたのだろうか。夜の寝つきが悪くなるかと思いきや、いつも通りの時間に普通に眠りに落ちる。


18/09/17(月)

朝もいつも通り6時ごろ起床。今朝は「オールナイトニッポン月イチ」の最終回だったので、有楽町で出待ちすることを考えなくもなかったけど、やっぱり徹夜とか無理なので、大阪に帰ってから録音を聞くことにしたのである。昨日、有楽町界隈を彷徨っている時に、偶然放送局の前に出たので、今から半日後、ここに中島さんが、、、と思ったけど、出入りする方ではない建物の表側だったことに後から気付く。

国立西洋美術館 今日も天気があまり良くない予報だったはずなのに、チェックアウトして外に出ると思いっきり晴れている。こんなことなら早めに出て遠出すべきだったかと思っても、時すでに遅し。そのまま予定通り上野に出て、国立西洋美術館の前に並んで開館時間を待つ。目的は特別展「ミケランジェロと理想の身体」だったけど、現存作品の少ないミケランジェロなので、来日展示は特別展のうち2点のみ。「身体」で「からだ」と読ませるのかなと思っていたら、係員は「しんたい」と発音していた。続いて常設展をざっと見てから、館内のレストランで早めの昼食。

午後は日本橋の百貨店と銀座熊本館に立ち寄って買い物を済ませてから、一年半ぶりとなる「猫廼舎」へ。一昨日、会場で逢った店主と「猫森集会」の話をしながら、カフェオレ&パウンドケーキ。続いて今回は、フルーティーな香りが特徴というエチオピアコーヒーのイルガチェフェに挑戦。帰りは2回乗り継ぐ必要があったので、赤坂見附・新橋経由で羽田入り。

今回はアップグレード出来なかったので、普通席で伊丹に戻る。北海道の停電が影響しているのか、最初に立ち寄ったコンビニでは牛乳は200ml入りしかなくて、2軒目で500ml入りが少しだけ残っていたので購入。


18/09/18(火)

最近のiOSのアップデートは、長々とダウンロードする途中のどこかでエラーが起きて、何度もリトライしているうちに、一晩で終わらないことが多かった。今回もてっきりそうなるのかと思っていたら、いつもと違うダイアログが出て、アップデートも1回で終わったみたいだけど…!?


18/09/19(水)

今日になってiTunesでiOSのアップデートが始まる。昨日のは一体何だったのだろうか。そしていつもの通り、iTunesでアップデートしようとすると、ダウンロード中に30分くらい経ってからエラーメッセージ、というのを繰り返すこと8回。このままでは埒が開きそうにないので、iPod touchで直接アップデートを試したところ、とりあえず一発でダウンロードが完了して準備中表示。このままうまくいけばいいのだけど。


18/09/20(木)

寝る前に放置していたiPod touchは、無事にiOSのアップデートが完了していた。iTunes経由にせず最初から、直接アップデートしておけば良かったのかな。もしかしたら家の中で、デスクトップPCがAirMac Extremeから遠いのが影響してるのかもしれないけど。

今夜のワインは熊本ワインの「菊鹿カベルネ樽熟成」の2015年。買ってから一年でも、結構熟睡が進んでいたみたい。


18/09/21(金)

駅前でいろいろ用事があったので、昼休みと夕方に分けて済ませる。夕食に入った店の季節限定メニューが、とり天とだご汁という大分バージョンだった。そういてば夏は、チキン南蛮と冷汁の宮崎バージョンだったっけ。


18/09/22(土)

B737-500 朝のうち一時雨が降っていたけど、出かける頃には傘をささずに済む程度になっていた。今日の出発時間は最近にしては少し遅めだったけど、それに合わせて家を出るので、結局空港滞在時間は短くなるので、ラウンジに立ち寄らずに搭乗口に直行。使用機材のB737-500は、以前那覇−石垣路線等で活躍していた「スーパードルフィン」。上空に出た後は秋雨前線の影響で、窓の外はずっと雲に覆われている。着陸態勢に入って雲の下に出て、収穫時期を迎えて色付いた水田を見ながら、新潟空港に到着。

E129系 定刻より少し早めに到着したため、予定していたよりも一本早いバスに間に合ったので、この先の乗り継ぎがだいぶ楽になる。新潟駅に着いて券売機で「えちごツーデーパス」を買おうとしたら、メニューに出てこなかったので、窓口に並んで購入。駅弁を調達してから、高架化された在来線ホームに上がって、越後線に乗車。オールロングのE127系かと思っていたら、セミクロスのE129系が投入されていた。6両編成でも最初の頃は乗客がそこそこ多かったので、内野を過ぎて車内が空いてきてから駅弁を開ける。

弥彦神社 終点の吉田で乗り換えた弥彦線では、E127系が現役だった。吉田から先の末端区間は、わずか2駅で執着の弥彦となる。地図を頼りに駅前から歩いて、約15分で弥彦神社の入口に到着。一の鳥居を潜り参道を歩いて、弥彦山を背にした拝殿前に出る。拝殿近くからケーブルカー乗り場に向かう道が続いているが、勾配がきつそうだったので、暫く待って無料送迎バスに乗車。山麓駅で往復切符を買って、「うみひこ」に乗って山頂駅に登る。天気は回復傾向にあって、新潟地方は基本的に晴れているものの、ちょうど弥彦山のあたりだけ雲がかかっている状態のため、山頂付近の空の上半分は真っ白で、下半分から新潟平野や佐渡島が見えている状態。展望施設に登ってみたけど、景色に見え方はあまり変わらない。山頂駅から奥の宮まで700mとなっていたけど、あまり時間がなかった上、大型獣目撃情報という掲示も出ていたこともあって、パスして下りのケーブルカーに乗る。

帰りは途中の「蛸ケヤキ」に立ち寄ってから、弥彦駅に戻る。運転本数が少ない時間帯だったけど、停泊中の車両に早めに入ることが出来たので座って待っていたら、発車までの間に寝入っていた。吉田で越後線に乗り継ぐと、車両は旧国鉄型の115系だった。終点の柏崎では乗継案内がよく聞き取れず、とりあえず隣のホームに向かったら、発車時刻は近いものの、どう見てもイベント列車。後から調べたところ、全車指定の「越乃Shu*Kura」だった。確かすぐに接続する列車があったはずだけど、と確認したら、跨線橋を渡った別ホームから直江津ゆきの快速が出ていた。途中の停車駅は、柿崎と犀潟のみで、直江津には日没前に到着。飛行機の到着が定刻通りで、弥彦の滞在時間を同じくらいにしていた場合、直江津到着は一時間半後になっていた。

駅前の宿にチェックインして、近所の店で夕食を取ろうとしたら、ネットでは「分煙」となっていたのに実際は全席喫煙可だったので、パスしてコンビニのパスタで済ませる。夜は大阪で開催中の同窓会に、ネット通話でちょっとだけ遠隔参加。マイクの場所が分からず、モニタ上部のカメラに向かって喋っていたけど、後から調べたらキーボード左側の側面だった(^^;


18/09/23(日)

岩の原葡萄園 今日は朝から良い天気。宿をチェックアウトして、えちごトキめき鉄道の「妙高はねうまライン」(旧信越本線)に乗って、2つ目の高田で下車。駅前案内所から路線バスに乗って、市街地を抜けて約30分の北条地区へ。バス停から目的の「岩の原葡萄園」までは歩いてすぐ。日本のワイン葡萄の父と呼ばれる川上善兵衛が1890年に開設したワイナリーで、まずは2つの石蔵を見学。第一号石蔵は現存する国内最古(1894年)のワイン蔵で、国の登録有形文化財。内部には昔使っていた冷気隧道の跡が残る。1898年建造の第二号石蔵は(1枚目の写真左)、今でも雪室の冷気を利用している。現雪室は例年だと4〜10月に内部を公開しているが、今年は雪がなくなったため、既に公開終了になっていた。

マスカットベリーA 続いて葡萄畑の間の坂道を登って、頸城平野を見下ろす高台に出る。天気が良いので遠く日本海まで見えている。葡萄畑は柵方式と棚方式の両方があった。ワイナリー本館に戻って、売店でワインを購入して発送手続き。折角だから有料試飲もしていこうかなと思ったら、バスで来た団体で店内が急に混雑してしまったが、なんとか合間を見てはローズ・シオター(白)と、マスカット・ベリーA(赤)を注文。どちらも岩の原で生まれた品種だが、特にマスカット・ベリーAは日本ワインを代表する品種として、国内で広く栽培されている。出来ればワイナリーのレストランで昼食を取ったり、1日1回の見学ツアーに参加したかったのだけど、バスの本数が少ないため断念。先を急いでいた訳でもないけど、バスの本数が少なくて滞在が3時間延びる上、高田から先の列車の接続も良くないので。

特急しらゆき バスで高田駅前に戻り、近くの店で昼食。ワインの店だったので、キッシュのプレートと一緒に、スパークリングワイン(チリ)も注文。予定の列車まで時間があって、フリーきっぷ利用だったので、普通列車で上越妙高駅に移動して、E653系特急「しらゆき」に始発から乗車。これなら終着の新潟まで乗り換えなし〜と思っていたら、荷物を背負って歩き回った疲れが出たのか、所要2時間のうち半分近くが夢の中になった。新潟駅到着後は、駅前の宿にチェックインして、ネットしながら部屋で休憩。例によって店を探すのが面倒になって、夕食は近くのファミレスで済ませる。


18/09/24(月)

今日は駅のロッカーに荷物を預けてから行動開始。白新線で移動しようとしたら、ちょうど快速の運転時間だったので、羽越・米坂線直通の「べにばな」に乗車。2つ目の新発田で下車して、駅前から続く商店街を歩く。今日も晴れる予報だったはずが、空はどんよりと曇っている。案内標識に従って角を2回曲がって、新発田城の入口に辿り着く。

新発田城 新発田城のうち取り壊しを免れて現存するのは、表門と旧二の丸隅櫓(現在は本丸に移築)および本丸の石垣のみ。本丸の南側は公開されていて、表門と隅櫓、復元された辰巳櫓の内部が見学出来るようになっているが、同じく復元された三階櫓まで行くことは出来ず、外の公園を回り込んで外観を眺めるだけ。三階櫓は天守の役目を果たしていたのもので、全国唯一という三つの鯱鉾も再現されている。二の丸には堀部安兵衛像があるが、新発田藩家臣だった父・中山弥次右衛門が、辰巳櫓焼失の責任を取って浪人となったという縁があるのだとか(その後江戸に出た安兵衛(武庸)は、高田馬場で名を挙げて赤穂藩に仕官)。

清水園 続いて商店街を通り越して、国指定名勝の清水園を訪れる。園内の木々の一部は既に色付き始めている。池の周囲に、近江八景を模しているとのことで、浮御堂や瀬田の唐橋、三井の晩鐘などを確認。隣接の足軽屋敷と武家屋敷も見学。事前に調べていた店も途中で見掛けたけど、それ程空腹だった訳でもないので、駅構内のコンビニで菓子パンを買って済ませることに。羽越線から直通する白新線の普通列車で新潟に戻り、早めのバスで空港入り。

へぎそば 屋上デッキで飛行機の離着陸を暫く眺めた後、カード会社のラウンジで休憩してから、早めの夕食ということで小千谷名物の「へぎそば」を食べる。買い物を済ませて搭乗待合室に進むと、到着便遅れにより5分遅れるとのアナウンス。続いて「伊丹ゆきは運用時間に間に合わなくなるため、関空ゆきに変更」というアナウンスが流れて一瞬驚いたが、他社の最終便のことだった。大阪に到着しても雨は降っていなかったので、結局持って行った傘は一度も使わなかった。そして帰宅すると、昨日岩の原で買ったワインが既に届いていた。


18/09/25(火)

最新MacOSのMojaveがダウロード開始になったみたいだけど、遂に6年前のiMacは対象外になってしまった。そろそろ買い替えどきなのだろうか。でも現行機種だと、光学ディスクは外付けになるんだよね。MacOSのサポート期間は明言されていないけれど、大体3世代後が出るくらいまでみたいなので、あと2年は使えるという話もなくはない(^^;;;

通販で購入したパスタ鍋を初めて使う。今まで使っていた鍋より底が深いので、たっぷりの湯で茹でられるようになる。蓋には湯切り口が付いているので、ザルを使わなくて済む。


18/09/26(水)

今日は夕方から降るという予報だったのに、昼過ぎから降り始める。幸い帰るときには傘が要らない程度の小雨だった。

家にテレビがないので、一球ごとのネット速報で広島カープ3連覇を知る。といいつつ、番組表を確認したら、この辺りでも地上波で中継してたのは阪神戦だけだった模様。


18/09/27(木)

今日も午後になって、予報外の雨が降る。そして台風24号の日曜21時時点の予報円の中心が、大阪に戻っている。

パトリック・ロスファス「賢者の怖れ3(キングキラー・クロニクル2)」読了

18/09/28(金)

今シーズン4個目の直撃となる台風24号が接近中。日曜日の大雨の時間帯が前倒しになっているので、当日の外出は控えておいた方が良さそう。


18/09/29(土)

今日は消防点検なので、朝から部屋の片付け。そのついでに6月の地震で動いた寝室の本棚を元に戻す。やっぱり一旦中身を取り出してからでないと動かなかった。一方、書斎の大型本棚が、4月の引越の際に若干斜めに設置されていたのだけど、そちらは6月の地震でほぼ真っ直ぐに修正されていたりする。片付けているうちに出し忘れていた住所変更届が出て来たので、コールセンターに電話したら、口頭で受け付けて貰えた。

消防点検が早めに済んだので、午後は梅田に出て献血&散髪&書店&ロンティー。帰りに寄った池田駅前のスーパーで、いろいろと品薄だったのは、やっぱり台風前夜だからなのだろうか。帰宅後は明日に備えて大きめの鉢を取り込んだ後、念のため浴槽に水を貯めて、ケータイを充電しておく。


18/09/30(日)

昨日のうちに準備を済ませておいたし、急ぎの用事もないので、一日中家に籠って台風をやり過ごす。停電した場合に備えて、早めに夕食を取って洗い物まで済ませたが、大雨の後の風はそれ程激しくなかった。


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