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18/11/30(金)

昨日はそれ程無理をしたつもりではなかったのだけど、朝起きたらまともに喋れないようになっていた。声が掠れているとかいうレベルではなく、ひび割れていると言った方がいいくらいに。なんとか業務を終えて帰宅しても、こういう時に限って洗濯機が届く日になっていたりする。かと言ってキャンセルの電話を掛けてリスケする気力さえなかったので、予定通り設置に立ち会う。

18〜22時の間のいずれかの時間から取り付け開始とのことだったので、長期戦も覚悟していたのだけど、18時くらいに来て作業時間もわずか15分だったので助かる。撤去前の動作確認で、前の機種のドラムが動いていたような感じだったけど、20年以上前の機種はもういつ壊れてもおかしくない状況だっただろうから、買い換えたこと自体は後悔していないけど、帰国直後に無茶をする程でもなかったかな。出発直前に洗濯を済ませていたので、1週間くらいは洗濯機がなくても大丈夫だったはずなのだけど、それでもボーナスシーズンを前に、配達に時間を要する可能性があったからね。何はともあれ、週末前に新しい洗濯機が届いたからよしとしよう。


18/11/29(木)

昨夜は多少熱っぽかったものの、今日は落ち着いているようだったので、夜の懇親会に途中まで出席。勿論ノンアルコールで。一応「忘年会」という名前が付いていたけど、まだ11月なので年忘れモードには入っていない。


18/11/28(水)

さすがに疲れが出たのか、朝起きたら喉にちょっと違和感。一時的なものだったらいいと思っていたけど、残念ながら風邪をひいてしまったようである。往復とも夜行便で寝不足だった上、帰国後に梅田まで買い物に出掛けたのが響いたのかな。


18/11/27(火)

小雨の成田空港 日付が変わった直後に機内に入る。帰りは長距離線と同じスタッガード配列だったので、窓際を指定。出発時に仮眠して、寝酒を頼んでから就寝し、着陸2時間前に朝食を取るのは行きと同じだけど、帰りは偏西風に乗って飛行時間が短くなるので、その分睡眠時間も短くなる。朝食時に起こさないでという選択肢もあるのだけど、どうせサービスが始まると眠れなくなるので、それなら後に空腹になるよりはと、しっかり食べておく。到着前も仮眠を取り、気が付けば小雨の成田空港に着陸。

早めに出て来た手荷物を受け取って、税関検査に行こうとしたら逆方向だった。どうやら羽田と勘違いしていたらしい。到着ロビーに出て、バスの乗車券を購入してから乗り場に向かう。南ウィング側は工事中だったため、北ウィングの乗り場まで歩くことになる。座席に座って出発するや、予定通りに爆睡。途中で渋滞があって一旦一般道に降りたものの、それを見込んだダイヤだったのか、ほぼ定刻通りに羽田空港に到着。これでもアクセス特急の所要時間より15分短いことになる。しかもアクセス特急は40分毎の運転に対して、この時間帯のバスは10〜15分おき。いくらアクセス特急の方にも定時性が高くて運賃が安くても、乗り場・降り場が近くて、途中停車なし、荷物もトランクに預けられるバスの方がずっと快適ということになる。

すき焼き弁当 カウンターで搭乗手続きを済ませた後、ラウンジで休憩してから伊丹ゆきに搭乗。機内用に売店で購入したのは、すき焼き弁当。ネパールでは牛肉を食べる習慣がないので(^^; 今日も休みを取っているので、帰宅後は家でのんびりしたいところなのだけど、出発前に壊れた洗濯機を買いに梅田に出掛ける。買ってから20年以上経過しているので、さすがに修理は無理だろうということで。売り場の人に話を聞いて、今まで使っていた機種より一回り大きい物を買ったつもりだったけど、帰ってから調べたら容量は倍以上になっていた。どうやら20年間の技術の進歩により、外寸に対する容量が大幅に増えていたようである(驚)


18/11/26(月)

カトマンズの朝 出発は昼前だったので、チェックアウトまでの時間を利用して、名残のカトマンズ市内散策として、到着日に回る予定だったルートを歩く。宿に着くまで時間が掛かったため後回しにしたのだけど、実際問題として初日は土地勘が掴むのに時間を要していたので、結果として正解だったかも。朝のタメル地区はさすがに人通りも車も少なかったけど、もう少し南まで歩くと、野菜の露店などが出ていて、地元の人たちで大にぎわいだった。さらに歩いてダルバール広場を再訪して、一昨日は逆光になっていたような写真を撮りなおす。帰りは別ルートを辿り、「切手になった窓」やカテシンブー・ストゥーバ(Kathesimbu Stupa)を経由して宿に戻る。途中「コインの木」の近くを通ったはずなのだけど、気が付かなかったようである。最終日に「ヒマラヤ早朝フライト」のツアーに参加するという案は、天候等の都合で2時間以上も遅れることがあるようなので断念したけど、バンコクからのジェット機の窓からヒマラヤを確認出来たからよしとしよう。また今回、カトマンズ盆地にある世界遺産のうち、パタンだけ行っていないことになるが、路線バスで行くのはちょっと大変そうだったので、またの機会にということで。

トリブヴァン空港 宿の車で空港入りして、建物の入り口で航空券とパスポートを提示し、手荷物検査を受けた後、搭乗手続きして出国審査。事前情報通り国際空港でも店が少なく、酒や香水を扱う免税店は開店していなくて、曼荼羅や仏像、スカーフ等を売っている土産物屋の他は、旅行者用の軽食店と売店ぐらいしかない。つまりは土産の菓子とかは買えないようなので、乗り継ぎ空港で調達することにしよう。航空会社ラウンジに入ったものの、この後の保安検査場かなり時間を要する場合もあるらしいので、少し休憩しただけで先に進む。保安検査は意外と早く済んだけど、その分搭乗待合室で長く待つことになったのは仕方ない。

タイ国際航空機 帰りもタイ国際航空のB777-200に搭乗。離陸後の旋回中に見えたヒマラヤ山脈に別れを告げ、一路バンコクに向かう。機内食はタイ料理とシャンパーニュを注文。思った程辛くなかった。メニューの”winter melon”は冬瓜のことだとすぐわかったけど、”bitter gourd”が苦瓜(ゴーヤー)だというのは実物を見て初めて気付く。飛行機は一旦タイランド湾の上空に出てから、すっかり暗くなったバンコク・スワンナプーム空港に到着。

乗継ぎ検査場を経て、免税店で土産の菓子を購入。タイで買い物をするのは10年ぶりで、レートを知らないまま買ってしまったが、後から調べたら1バーツは大体3円。菓子の値段は思ったより安かった。出発まで5時間もあるので、とりあえず前回と同じ中央にあるラウンジに行こうとしたら改装工事中だった。まだこの時間は出発口が示されていないので、適当に東側のラウンジに入る。ネットに繋いだり持参した文庫本を読んだりして過ごしたが、ずっと座り続けているのも疲れるので、少し早めにラウンジを出ることにしたら、搭乗口が西側でしかも一番奥だった。15分くらい歩いてたどり着いたら、程なく搭乗開始となる。


18/11/25(日)

ヒマラヤ展望 今日も迎えの車に乗って、日帰りツアー。カトマンズを出て東に向かい、ナガルコット(Nagarkot)近くの山中で下車。ここからは暫しハイキングとなるが、整備された尾根筋の道を歩くだけなので、軽い山歩き程度。前半はずっと林の中で、景色は垣間見る程度。ずっとこんな調子だったらどうしようと思っていたら、半ばあたりで展望が開けた場所に出る。今日も天気は良くても霞んでいたけど、順光で市内から離れているせいか、ヒマラヤ山脈の白い峰々をはっきりと見ることが出来る。エベレストも確認。反対側はカトマンズ盆地が見下ろせるのだけど、さすがにこちらは逆光で大部分が靄に覆われている。

チャング・ナラヤン 尾根筋にあるチョウセンアサガオが印象的な集落を通過し、暫く歩くと終点のチャング・ナラヤン(Changu Narayan)に到着。ヴィシュヌ神の化身であるナラヤン神を祀っているネパール最古のヒンドゥー教寺院で、現在の建物は18世紀初頭だが、起源は4世紀にまで遡るのだとか。昼過ぎに予定していた場所を回り終えたことになるが、オプションでバクタプル(Bhaktapur)に行けるというので、迷わず申し込む。

バクタプル バクタプルの旧市街に入って、タチュパル広場(Tachupal Square)近くにある精巧な彫刻が施された「孔雀の窓」を見た後、15世紀建立のダッタトラヤ寺院(Dattatraya Mandir)を訪れてから、広場に面した店で昼食。夕食のことを考慮して、大皿料理ではなくネパール焼きそばのチョウメン(Chowmein)を注文。レンガ敷きの旧市街をさらに歩いて、トウマディー広場(Taumadhi Square)では、18世紀のニャタポラ寺院(Nyatapola Mandir)の階段に登って広場を見下ろす。20世紀の地震後に再建されたバイラヴナート寺院(Bhainavnath Msndir)は、前回の地震による被害のため修復中。そしてすぐ近くにあるのが、ダルバール広場(Durbar Square)。バクタプルはカトマンズ、パタンと並ぶ3王国の首都だったので、旧王宮とそれに面したダルバール広場があるのである。広場内の見学できる場所を一通り回ったが、ここでも最近の地震の跡が一部残っている。

カトマンズの宿に戻って、2日間にわたるツアーが終了。夜はタメル地区にあるタカリ料理の店へ。看板メニューのターリー(大皿料理)を注文したけど、形式としてはネワール料理のダルバート・タルカリと同じようである。昨夜に続いて今夜もエベレストビールを飲んだけど、ラベルに南十字星が描かれているということは、エベレストから南十字星が見えるのだろうか。


18/11/24(土)

スワヤンブナート こちらの時間の4時過ぎに一旦目が覚めたのだけど、どうにも寝不足だったので二度寝にトライしたら、次に気がついたのは1時間半後だった。朝食を済ませた後、迎えの車に乗って市内観光ツアー開始。最初に訪れたのは、中心部近くの丘の上にあるスワヤンブナート(Swayambhunath)。大きな白いストゥーバ(仏塔)の他、ヒンドゥー教の拝所や仏塔などが立ち並ぶ。一部の建物は地震で壊れた後、修復が完了していない模様。今日は週末で、さらにヒンドゥー教の祭日ということで、多くの人で賑わっている。テラスからはカトマンズ市街地が一望出来るが、天気が良くても靄っているのであまり遠くまで見えない。条件が良ければヒマラヤまで見えるらしいが、今日は影も形もない。現在は乾季で雨が降る心配はないけれど、未舗装道路から砂塵が巻き上がっているせいもあって、道路沿いの植物の葉がすっかりくすんでしまっているくらいだからね。

ダルバール広場 続いて旧市街の中心にあるダルバール広場(Durbar Square)へ。“王宮広場”という意味で、ネパールを構成していた3つの王国の首都(カトマンズ、パタン、バクタブル)にあるらしい。地震で倒壊したカスタマンダブ寺院(Kasthamandap)、ナラヤン寺院(Tarilokya Mohan)、シヴァ寺院(Maju Deval)は修復中。その他の建物も亀裂が残っていたり、補強してあったりする。ちょうどクマリ(生き神)が姿を現す時間帯ということで「クマリの家(Kumari Bahal)」に行ってみたけど、暫く待っても現れなかったので、そのまま見学を続ける。広場に隣接した旧王宮も一部が修復工事中で、全貌を見ることは出来ない。なお、ネパールは2008年に王制を廃止し、共和制に移行している。

午後はボダナート(Boudhanath)に移動して、ストゥーバが見えるテラス席で昼食。ツアー案内に食事のことが記載されていなかったので、どうなるかと思っていたのだけど、オプションながら昼食休憩が入ったので一安心。ガイドブックによればネパールは1日2食とのことだったので、もしかしたらツアー終了まで食事はお預けになるのかと心配して、携行食を持参してはいたのだけど。注文したのはネパール料理定番のダルバート・タルカリ(Dhal Bhat Talkari)。筍のスープの後に出て来たメインは、最初から大皿に盛ってあったけど、豆のスープが添えられていたので、まずはこれを中央のご飯にかけて、他のおかずと混ぜながら食べる。伝統的には銀器を使わず、右手で混ぜて口に運ぶことになっているのだけど、さすがに初心者が挑戦してもうまく出来ないどころか、指を火傷しそうだったので、無難にフォークを使用。

午後はストゥーバの外側を半周して、広場の北側にある巨大マニ車を見学してから、ストゥーバの上に登って一周。ネパール最大の仏塔は地震の被害を受けた後、最近修復が完了したばかりなので、白い塗装が真新しく、青空を背景として金の装飾やチベット仏教の五色旗が鮮やかに映えている。ストゥーバの周りを回る時も、マニ車を回す時も、必ず右回りと決まっているが、これは右肩を向けることが敬意を表しているのだとか。

パシュパティナート 続いて訪れたのが、ガンジス川支流のバグマティ川(Bagmati)の畔にあるパシュパティナート(Pashupathinath)。ネパール最大のヒンドゥー教寺院で、インドからも多くの参拝者が訪れているが、内部はヒンドゥー教徒しか入れないので、観光客が行けるのは入口まで。川を渡ると寺院の裏手に出て、向かい側の丘に登ると、川沿いの火葬場を見学する人が集まっている。ここまでで日中のツアーが終了となり、一旦ホテルに戻って部屋で休憩。

ネパール伝統舞踊 今日は夜のツアーも申し込んでいたので、夕方になって再び迎えの車に乗って、市内にある貴族の城館を利用した店に向かう。案内された部屋は最初一人だけだったが、次第に客が増えてほぼ満席に。伝統舞踊のディナーショーということで、定番のポップコーンとジャガイモの前菜、そしてネパール餃子のモモまでは割とすぐに出て来たが、そこから先がなかなか出て来ないし、ショーもいつまで経っても始まらない。1時間近く経ってスープが出て来て、程なく楽団と踊り手が登場。どうやら室内の予約客が全員揃うタイミングに合わせていた模様。それほど空腹じゃなかったけど、一人だと間が持たないのなんの。部屋を順番に回っているらしい楽団と踊り手が2回目に来た後、ようやくメインの料理が供される。デザートとコーヒーを挟んで、3回目と4回目の演技でプログラムは終了。すっかり遅くなったので、宿に戻った後はすぐさま就寝。


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