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19/08/01(木)

ケンゾーエステート 今日は朝からどんよりと曇っていて、視界は悪くないけど歩いていると肌に湿り気を感じる程の霧。1ブロック離れたホテルに行って、ロビーで日帰りツアーの待ち合わせ。迎えの車に乗ってダウンタウンを抜け、ベイブリッジ(Bay Bridge)を渡って東に向かう。橋の西側は二層構造になっていて、東向きは下側を通過。昔は下側に鉄道が通っていたとのこと。途中のトレジャー島(Treasure Island)で構造が変わり、東側は上下線が同じレベルで並走。対岸のオークランド(Oakland)から進路を北に転じ、暫く走っていると青空が出て来たが、再び霧の中に戻る。ナパバレー(Napa Valley)に入っても晴れ間は見えず、霧に囲まれたまま丘の上のケンゾー・エステート(Kenzo Estate)に到着。ゲートを潜ってからも暫く走って、ワイナリーの建物前で下車。カプコンの創業者辻本憲三氏が始めたワイナリーで、トップクラスの醸造家を迎えてブドウ作りから見直し、現在では高品質なワインを産することで知られている。早速用意されていたasatsuyu(あさつゆ)、rindo(紫鈴)、murasaki(紫)、ai(藍)の4種類を試飲。ソーヴィニョン・ブランを使った白のasatsuyu以外は、ボルドータイプの赤。確かに美味しいワインなのだけど、いずれもまだ若いので、熟成が進んだらもっと凄いのだろうな。滞在中に霧が晴れ、周囲の畑が見渡せるようになっていた。

ナパ市街地に降りて昼食休憩となったけど、最初に紹介された店が貝類専門店(クラムチャウダーや生牡蠣)だったので、第2候補のハンバーガーの店に入る。食後は集合時間になるまで周辺を散策。近くに線路があって、機関車や客車が停まっていたので見に行ったら、「ワイン・トレイン(Wine Train)」の看板が出ていた。ナパバレーの景色を楽しみながらワインを飲むという豪華アトラクションで、機会があれば是非乗ってみたいもの。

オーパスワン ワイナリー2箇所目は、かの有名なオーパス・ワン(Opus One)。建物が工事中のため、仮設テントでの試飲となったが、内装はかなり立派。試飲セットはOverture(N.V.)、Opus One 2015年と2013年の3種類で、値段も75ドルとお安くない。飲んでみると文句なしに美味なのだけど、やっぱりこの手のワインとしてはまだ若い方なので、以前10年もののChâteau Mouton-Rothchildを飲んだ時ほどの感動はなかった。因みに「オーパス・ワン」は、同シャトーのオーナーとの共同事業として始まっている。

パリスの審判ワイン そして3箇所目は、スタッグスリープワインセラーズ(Stag’s Leap Wine Cellars)。後に「パリスの審判」と呼ばれる1976年にパリで行われたテイスティングで、ボルドーの1級ワインを差し置いて1位になった銘柄を産出するワイナリー〜ということを、ツアーを申し込んだ後に調べて驚いていたりする。試飲したのはArcadia Vineyard(シャルドネ)、Fay(カベソー)、S.L.V.(同)、Cask23(同)の4種類で、いずれも2016年。今までの2箇所がボルドースタイルで、複数の品種をセパージュしていたのに対し、このワイナリーの赤はカベルネ・ソーヴィニョン100%で、複雑な味わいを出しているというからさらに驚く。「パリスの審判」で1位を取った銘柄はS.L.V.で、"Stag’s Leap Vineyard"の略。勢いでS.L.V.を1本購入してしまったけど、自宅まで無事に持って帰れるのだろうか(^_^;)

ナパバレーを出て南に向かい、ベイブリッジを渡ってサンフランシスコに戻ると、すっかり晴れていたけど、ゴールデン・ゲート・ブリッジ方面は相変わらず霞んでいる。早めの時間にツアー終了となったけれど、ワインを飲んだ影響もあるので、夕食用のサンドイッチを買いに出掛けた以外は宿の部屋で過ごす。


19/08/02(金)

今日も日帰りツアーだけど、集合時間が昨日よりも早いため、朝食後は速攻で支度を済ませて宿を出る。今朝も昨日以上に霧が出ていて、肌に湿気を感じる。昨日のツアーは参加者3名だけだったけど、今日は中型バスの定員一杯の二十数名。昨日と同じくベイブリッジを渡った後は、オークランド市街地を抜けてそのまま東に走り続ける。暫くは雲のような霧の中を走っていたが、風力発電機が立ち並ぶ峠を越えると、ツアーガイドの予想通り急に青空が広がる。坂を下ってアーモンド畑が続く農業地帯を走り、最初の休憩場所であるリポン(Ripon)のドライブインに停車。夏でも涼しいのはサンフランシスコ周辺だけで、この辺りは午前中でもかなり暑くなっている。また暫く走って2回目の休憩場所のマリポサ(Mariposa)で昼食の弁当が配られる。完全に日本様式の弁当だけど、米はカリフォルニア産なのだとか。午後の自由時間に食べてもいいとのことだったけど、この後の観光で持ち歩いたり車内に置いたりしたくなかったので、発車前後の時間に食べてしまう。

ヨセミテ国立公園 東に向かって走り続けるうちに、シエラネバダ(Sierra Nevada)の山岳地帯に入り、森の中の川沿いの道となる。夏場だと連日のように、ヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)の料金所前で1時間以上の渋滞が発生するらしいが、今日はなんとツアーガイドも驚く待ち時間ゼロ。公園内に入って最初の停車場所が、トンネルビュー(Tunnel View)と呼ばれる展望台。トンネルを眺めたり、トンネルの中から眺める訳でもなく、トンネルの近くの展望台、ということらしい。眼下に広がる森林の向こうに、独特な形状の岩山が遠く近くに連なる。左側にあるのが、エル・キャピタン(El Capitan)と呼ばれる花崗岩としては世界最大の一枚岩。右側の3箇所尖っている岩はカテドラル・ロックス(Cathedral Rocks)で、別名スリー・シスターズ(Three Sisters)。そして真ん中奥にあるのが、ハーフ・ドーム(Half Dome)。天気によっては霞んでいることもあるらしいが、今日ははっきり見えている。カテドラル・ロックスの手前のブライダルベール滝(Bridalveil Fall)は、流れるのが雪融け水のため例年8月中旬には水が涸れるのだけど、今日はまだ十分な水量を保っている。駐車場は15分間しか停められないため、撮影を済ませた後は改めて絶景を眺めてからバスに戻る。

ハーフドーム 坂道を降りてブライダルベール滝の近くを通ったけど、バスは駐停車出来ないためそのまま通過。センチネル橋(Sentinel Bridge)を渡った先が次の停車場所で、先程のトンネルビューに続いてバスの駐車スペースが空いていたのですぐに停車。橋の上からはマーセド川(Merced River)の向こうに、ハーフ・ドームの偉容が眺められる。そして少し戻って反対側を見上げると、滔々と流れ落ちるヨセミテ滝(Yosemite Falls)。こちらも夏の途中で水が涸れるのだけど、今日はまだまだ豪快に流れている。ツアーガイドによると、例年1週間くらいで急に水量が減って涸れるらしい。上下2段に分かれているが、合計落差は700メートル以上なのだとか。

ヨセミテ滝 その先の道路が少し混んでいたものの、公園内の交通は概ね順調。ヨセミテ・バレー・ロッジ(Yosemite Valley Lodge)に着いてから自由行動となったが、今日はここまで非常にスムーズだったため、1時間以上取ることに。滝が十分流れているのが確認出来たので、ヨセミテ滝の下段近くまで遊歩道を歩く。そこから先も岩場を歩いて行けば滝壺のすぐ近くまで行けるようになっていたが、無理やり行けたとしても帰り道が大変そうだったので、勾配が変わる辺りで引き返す。ロッジに戻って周辺を少し歩いてみたけど、他に見る場所もなさそうだったので、集合時間までロッジの中庭で休憩。

バレービュー 再集合して公園内最後の停車場所となるバレー・ビュー(Valley View)に移動。川の畔から、エル・キャピタンやブライダルベール滝が間近に見える。風に飛ばされた水がベールのように広がることからこの名前があるのだけど、ヨセミテ滝の上段も高所の岩場のため、風で水が吹き飛ばされていた。公園を出て元来た道を走り、帰りの休憩はリビングストン(Livingston)だけのはずだったのだけど、ガソリンがもたないということでその手前で給油停車。外に出ると猛烈な暑さで、アスファルトからの熱気が凄い。オークランドに着く頃には日が傾いていて、ベイブリッジを渡ってサンフランシスコ市内に入ると、急に空が雲に覆われる。集合場所に戻って外に出ると、さっきまでの暑さとは打って変わって、急に肌寒さを感じる。街は暗くなり始めていたので、近所のスーパーに寄ってから宿に帰る。


19/08/03(土)

サンフランシスコ名物のケーブルカーに乗るなら今日しかないのだけど、土曜日なので昼間はこれまで以上に混雑が予想される。ということで朝6時に宿を出て、地下鉄の駅で一日乗車券カードを購入してから地上に出たら、乗り場には誰もいない。そしてケーブルカーも暫く来る気配がない。始発は6時のはずだけど、さすがにこの時間帯は運転本数が少ないのだろうか。若干の人通りがあるとはいえ、まだ薄暗いなかでじっと待つのもちょっと不安だったので、一旦宿に戻って朝食を取ってから出直す。

ケーブルカー 7時過ぎに乗り場に行ったら、もう30人近く並んでいた。折り返しのケーブルカーが見えていたけど、車体表示を見るとパウエル・メイソン線(Powell-Mason Line)になっている。観光客に人気なのはもう一つのパウエル・ハイド線(Powell-Hyde Line)の方で、手動転車台を使って折り返した後、乗務員も次のケーブルカーの方が眺めが良いと案内している。どうしようかなと思っているうちに、直前で座席が埋まったので、次の車両を待つ。といってもまだ運転間隔が長いせいか、見通しが良いのになかなか姿を現さない。10分以上経ってようやく到着し、暫くしてから折り返したパウエル・ハイド線車両に乗り込む。車両番号はトップナンバーの1。横向き座席だけど、一番前なので眺めは抜群。ほぼ満員となったところで発車。

朝の海岸通り サンフランシスコのケーブルカーは、3路線のみが現存。路面電車のように街中を走るため、線路の間の循環式ケーブルが、道路の下を回っている。各車両はそれを掴んだり離したりすることで、走行と停車を切り替えている。その操作をする係員をグリップ・マン(grip man)と呼び、車掌とペアを組んで乗務している。乗車後暫くすると車掌が来たので、カードを提示すると読み取り機で確認。観光客で常時混雑しているからか、1乗車7ドルとかなり高めの値段設定だけど、路面電車やバスと共通の1日乗車券(12ドル+初回はカード代3ドル)が使える。パウエル通りをぐんぐん 登り詰めた後は、一旦下ってカーブを曲がって細い急坂を登る。パウエル・メイソン線の軌道と分かれ、坂を下ったり上ったりを繰り返して、ロンバート通りのつづら折れの上側に出る。ここで半数以上の乗客が下車。前方にサンフランシスコ湾やアルカトラズ島を見ながら、最後の急坂を下ってフィッシャーマンズワーフ地区の終点に到着。3日前に利用した店のすぐ目の前だったりする。まだ人影もまばらな海岸通りを歩いて、パウエル・メイソン線の始発停留所に行く。後から車番をみると、さっき見送った車両だった。さすがにこの時間だとがら空き。パウエル・ハイド線とほぼ並行しているが、こちらは単調に上って降りるだけとなる。

ダウンタウンに戻ってホテルの部屋で荷造り。昨日の夜、大きめのスーパーで1巻単位のキッチンペーパー(99セント)を入手したので、ワインボトルをこれでもかという程ぐるぐる巻きにする。これなら緩衝材になると共に、万一破損しても吸収出来るという算段。念のためビニール袋と交互に3重に包んで、スーツケースの端の方に入れ、ケース全体も隙間なく詰め込んで完了。チェックアウトして荷物を預けた後は、近くの停留所でバスを待つ。この辺りは路線が並行しているため、1つの停留所に事実上1つの系統しか来ないので、迷うことはない。38R系統(快速)に乗って西に向かうと、途中から通りの名前が数字になるので、目的地までの進み具合も分かりやすくなる。33番通り(33rd Street)で降りてバス停を移動したら、次のバスは10分以上先という表示。ダウンタウンを出た時はほぼ快晴だったが、街の西側に来ると霧に覆われていて、風が少し肌寒い。ようやくやって来た18系統に乗って、折り返し点となる丘の上で下車。晴れていれば見晴らしがいいのだろうけど、霧なので周囲は何も見えず、ただ船の警笛らしきものが響く。

リージョンオブオナー ダウンタウンから1時間掛けてやって来たのは、リージョンオブオナー(Legion of Honor)美術館。特別展まで見ている時間はなさそうだったので、常設展のチケットを購入。ロッカーやクロークはないようだったので、そのままカバンを持ったまま鑑賞。ロダンの彫刻群やフランスの調度品展示の他は、ヨーロッパの絵画が中心で、中世・ルネサンスから、エル・グレコ、レンブラント、そしてモネ、ルノワール、ゴッホなど印象派の作品も。ただ建物は思った程大きくなかったので、意外と早く常設展を一巡。途中で地下のカフェに行って、ホットサンドイッチを食べて休憩。メニュー名は特別展に因み、「ルーベンス」になっていた。美術館を出て停留所に行ったら、次のバスは20分以上先という表示だったので、歩いて麓まで降りる。帰りは始発の1系統に乗ったら、トロリーバスだった。各停系統といってもバスなのでそれ程時間に差がある訳ではない。パウエル通り(Powell Street)を過ぎたグラント通り(Grant Street)で下車して、全米最大級のチャイナタウンを散策してからダウンタウンに歩く。ケーブルカー博物館(Cable Car Museum)も行ってみたかったけど、時間がなかったので断念。

宿で荷物を受け取って、地下駅でBARTの切符を購入してホームに降りると、次の列車は20分先という表示。時刻表からすると10分遅れになっているけれど、どうやら保守工事の影響らしい。途中のデイリー・シティー(Daly City)までの列車を何本か見送って、やっと来た10両編成の列車に乗って空港入り。市街地を出てからずっと霧の中を走っていたが、空港周辺は快晴。さすがに霧の影響を受け難い場所に空港を作ったのかな。カウンターで確認したところ、別切りチケットだとスルーチェックインは出来ないとのことだったので、最初の目的地であるロサンゼルスまでの搭乗手続きを済ませる。優先レーンも混雑していて、保安検査にも時間を要したため、ラウンジで小休止しただけですぐに搭乗口に向かう。帰りもB737-900かと思ったら機材変更になったようで、B757の国際線仕様だった。全員の搭乗が終わってからも30分近く待機していたが、荷物の積み込みに時間を要していた模様。サンフランシスコ湾やシリコンバレー方面を見ながら上昇したが、後方の市街地は殆ど霧に隠れていた。今回もスナック菓子はパスして、機内では白ワインと水だけを飲む。

ハンバーガー ロサンゼルス市街地では北側から旋回したので、今度はハリウッド・サインを肉眼で確認することが出来た。遠くにサンタ・カタリナ島を見ながらロサンゼルス空港に着陸。手荷物を受け取った後は、ターミナル間連絡バスで移動。トム・ブラッドレー国際線ターミナル(Tom Bradley International Terminal)に到着した時点で、搭乗手続き開始の2時間前。出発ロビーは大勢の乗客で混雑していたが、奥の方に飲食店があったので、夕食にハンバーガーを注文。待ち時間を含めて1時間を過ごしたが、ずっと座っているのも疲れるので、店を出てロビー内を歩いたりベンチに座ったりを繰り返す。ようやく搭乗手続開始となり、荷物を預けて保安検査を済ませ、免税店で買い物をしてからエレベーターに乗って上階ラウンジへ。特に空腹ではなかったので、ソフトドリンクを飲みながらネットサーフィン。じっとしていると眠くなりそうだったので、散歩がてらラウンジ内の屋外デッキに出てみたら、各テーブルで炎を揺らめかせる演出があった。搭乗開始が少し遅れるとのことだったが、搭乗口まで距離があるので、適当なところでラウンジを出る。


19/08/04(日)

結局予定よりそれ程遅れることなく搭乗開始。日付も変わっているので、機内ではすぐに寝入ってしまい、気が付けばもう上空。寝酒にシャンパーニュとアミューズグール1種だけ貰ってから、寝支度を済ませて就寝。日付変更線マジックにより、8月4日は実質、ラウンジを出る直前から機内で本格的に寝るまでの短い間となる。その代りに7月27日が長かったので、当然のことながら差し引きゼロになるのだけどね。


19/08/05(月)

日本時間の真夜中(西海岸時間の午前8時)あたりに目が覚めて以来、寝直そうとしても寝付けなくなったので、そのまま起床。予定よりも到着時間が早くなるようで、程なく照明が点いて機内食の時間となる。朝食形式でメインはパンケーキだったが、何故かパンも付いてくることになっていたので、そちらはパス。やはり追い風に乗っていたようで、予定よりも1時間早い午前4時前に羽田に到着。24時間空港なのでさすがに入国や税関手続は出来たけど、到着ロビーに出て国内線乗継カウンターに行ったらまだ開いていない。どうしようかと思っていたら、シャワールームが24時間営業で、待ち時間なしだったのですぐ利用。最近は混雑が激しくて使う機会がなかったので久しぶり。スーツケースから着替えを取り出す際、恐る恐るワインボトルを確認したら無事だった。そのまま預け直しても大丈夫なのだろうけど、念のため取り出しておく。

5時前にシャワールームを出て乗継カウンターに行ったら既に開いていたので、荷物を預けて保安検査場に進んだが、連絡バスの始発が5:15だったので、バス乗場の手前で暫く待つ。すっかり明るくなった空港内を走り、第2ターミナルの南口で下車。ラウンジで軽く食べてから搭乗すると、離陸前後に眠りに落ちる。天気が良いので、富士山や芦ノ湖も確認出来た。

伊丹に到着して、荷物を受け取ってからタクシーで帰宅。部屋に熱気が籠もっていたものの、ベランダの鉢植えは問題なかった。そのまま着替えてすぐに出勤して、普段通りの勤務。国内線で少し寝たとはいえ、真夜中に目が覚めたきり状態だったので、非常に長い1日となった。


19/08/06(火)

石橋駅の「石橋阪大前」への改称が、先月末に正式発表されていたんだね。梅田と河原町も「大阪梅田」と「京都河原町」になるけど、こちらは既にアナウンスでは使っている呼び方。三宮は6年前に「神戸三宮」に改称済みなので、3都市のターミナルの呼び方が揃うことになる。


19/08/07(水)

夜は5回目のワイン教室。5月に続いて帰国直後の参加となったが、欧州帰りに比べると米国帰りは時差の影響がずっと少ない。今回のテーマは「白ワイン品種」で、ソーヴィニョン・ブラン(南ア)、ミュスカデ(仏)、リースリング(独)、シャルドネ(米)、ヴェルメンティーノ(伊)の5種。ブラインド・テイスティング形式で、品種を当てることになったのだけど、一つ大きな勘違いをしていたため、2つしか当たらなかった。あっ、これ飲んだことがある、と思ったのがシャルドネでないことだけは確実だったのだけど、何故かリースリングだと勘違いしてしまった。おかげでその香りがソーヴィニョン・ブランの特徴である「青草」だということがしっかり認識出来たのだけど。


19/08/08(木)

夜は5回目のワイン教室。5月に続いて帰国直後の参加となったが、欧州帰りに比べると米国帰りは時差の影響がずっと少ない。今回のテーマは「白ワイン品種」で、ソーヴィニョン・ブラン(南ア)、ミュスカデ(仏)、リースリング(独)、シャルドネ(米)、ヴェルメンティーノ(伊)の5種。ブラインド・テイスティング形式で、品種を当てることになったのだけど、一つ大きな勘違いをしていたため、2つしか当たらなかった。あっ、これ飲んだことがある、と思ったのがシャルドネでないことだけは確実だったのだけど、何故かリースリングだと勘違いしてしまった。おかげでその香りがソーヴィニョン・ブランの特徴である「青草」だということがしっかり認識出来たのだけど。


19/08/09(金)

ローマにあるスペイン階段に、座ることが禁止になったとの報道。2010年に訪れた時も、既に飲食は禁止になっていたけど、遂にそこまで禁止になるとは、当時も人はぎっしり座っていたけどね。改めて調べてみたら、「スペイン階段」というのは通称で、正式にはトリニタ・デイ・モンティ階段(Scalinata di Trinità dei Monti)というらしい。階段の上にある教会の名前に由来。因みに階段の下にあるのがスペイン広場(Piazza di Spagna)。


19/08/10(土)

午前中はマンションの用事があったので、昼は事前にコンビニで買っておいた軽食で済ませる。午後は猛暑の中を買い物に出掛けて、夕食を準備。千歳ワイナリーで購入したハスカップのスパークリングを開けたら、盛大に吹きこぼれてしまった。続いて十勝ワインのシャルドネ2017年を開ける。

セラーに空きがないというのに、通販でワインを購入してしまい、それが今夜届いたので、仕方なく冷蔵庫の野菜室に保管。ワインにとってあまり良くはないのかもしれないけれど、外に置いておくよりはマシだろう。それでもまだ5本が収まりきれないのだけど(^^;


19/08/11(日)

今日も朝から暑い中、梅田に出て「エノテカ」で久しぶりにランチ。ブルゴーニュはコート・ド・ボーヌのグラスがあったので飲んでみたら、確かに美味しかったけどコート・ド・ニュイとの違いはやっぱり直接比べてみないとよく分からない。散髪を済ませて、書店で買い物した後は、「ロンドン・ティールーム」で久しぶりのケーキセット。バナナチョコケーキはなかったので、代りにリンゴのシブーストを注文。

梅田駅構内のスーパーで少し買い物をしてから、池田駅前のスーパーでも買い物。セルフレジががら空きで、有人レジが混雑。今日はバラ売りの野菜はカゴに入っていないので、これを機にセルフレジを使ってみようかと一瞬思ったけど、有人レジは激混みという程でもなかったし、何より操作が面倒そうだったので結局いつも通り有人レジに並ぶ。


19/08/12(月)

今回は出遅れないよう国際線を特典予約しようとしたら、最初から空席ゼロの設定だったみたいで断念。代わりに全然違う方面の予約を取る。時期をずらせば取れたのかもしれないけど、いろいろな都合があるので仕方がない。とりあえず他の時期に行くことを考えていた方面なので、結果的に順番が少し変わっただけということになる。

今日は少しでも涼しいうちにと午前中に買い物に出たが、10時の時点で33度超え。そして今日もセルフレジは空いていたが、やはり有人レジの列に並ぶ。一昨日と昨日で少し飲みすぎてしまったので、今夜はスパークリングの残りだけにしておく。


19/08/13(火)

暑さによる疲れが出たのか、喉の調子がちょっと変。先日口の中を噛んだ影響で口内炎にもなっているし...


19/08/14(水)

一時は60%になっていた台風の暴風域に入る確率も、5%まで下がっている。それでも明日の夜は大雨になる模様。


19/08/15(木)

昼休みは外に出られない(出たくない)状況になった時に備えてカップ麺を用意していたが、結果的に殆ど降らなかった。夕方帰る頃には大雨になっていて、帰宅直後から暫く轟音が続いたが、結局その時間帯が一番降っていたようである。


19/08/16(金)

フラワージェット なんとか喉の調子も戻ったようなので、予定通り旅行に出ることにして、最終便に乗るために空港入り。といっても今回は比較的時間に余裕があったので、ラウンジでワッフルを食べて休憩してから、階下の搭乗口に向かう。連絡バスで駐機場に移動すると、停まっていたのはB737-800「東北 Flower Jet」。プレミアムクラスの機内食はやっぱり和食だったけど、スパークリングに続いて赤を注文。

阿蘇くまもと空港に到着して、市街地ゆきのバスに乗車。前回は到着便が重なったためすぐに乗れなかったけど、今回はすぐに乗ることが出来た。目的地が終点ではないので、途中で寝入ってしまわないか心配だったが、なんとか目を覚ましたまま味噌天神で下車して、少し歩いて宿にチェックイン。連泊にすると何故か予約記録が別々になってしまったのだけど、ちゃんと2泊と認識されていた。部屋でネットに繋いでから早めに就寝。


19/08/17(土)

熊本県営業部長 新水前寺駅前から市電に乗って、車内で1日乗車券を購入。通町筋で下車し、ロッカーに荷物を預けてから、「くまモンスクエア」へ。ステージ前はテープパーティションで仕切られている“ふれあいイベント”仕様。ステージに近い側は既に埋まっていたので、後方で出番待ち。定刻の11時に営業部長が登場し、1曲披露ということで「くまモンスクエアのテーマ」を踊る。終了後は部長室に移動してふれあいタイム。比較的前の方だったので、すぐに順番が回ってきて、ハグ&ハイタッチからの握手。入場制限で中に入れなかった人々も呼び入れていたので、部長の退場を見届けることなく早めに退出。昼はいつもの「コッツウォルズ・ティールーム」でホットサンドの昼食。

インドガン 花畑町から市電に乗って動植物園入口まで行ったら、結構時間が掛かった。「入口」という名前が示す通り、電停から目的施設まではかなり離れている。既に気温が30度を超えているが、猛暑という程でもないので、案内標識に従ってえっちらおっちら歩く。ようやく熊本市動植物園に到着し、1日乗車券を提示して割引入場券を購入。動物園側から入ったので、クマやヒョウ、シマウマやキリンなどを順に見て行く。鳥のコーナーを通り掛かったら、頭に棒状の模様がある鳥が。これはもしかしなくても「インディア・グース」のモデルと言われるインドガン。しかも複数いる。事前にいるということを知らなかっただけに驚き。金網越しになんとか一羽を撮影していたら、群れごと向こうに行ってしまう。何事かと思えば餌の時間だった。続いて植物園エリアも訪れたが、盛夏だからか花壇は植え替え中で、その他の区画も咲いている花は疎ら。温室の中を一回りしてから外に出て、園外の道を歩いて電停に戻る。

水前寺成趣園 市電で水前寺公園に移動し、十数年ぶりとなる水前寺成趣園へ。こちらは電停から歩いてすぐ。門前の商店街に大きなくまモン看板があったり、くまモングッズの店があったりするのが以前との大きな違い。震災直後は池の水が殆どなくなったと報道されていたが、その後水位は元に戻ったようである。相変わらず暑いものの、空の青と木々の緑が静かな水面に映し出されている。園内には肥後六花の展示場もあったが、さすがにこの季節では花は咲いていなかった。水前寺菜の栽培コーナーもあったけど、沖縄でいう「ハンダマ」のことだったと後から知る。順路に沿って園内を一回りしてから電停に戻る。

夕方、いつものワインバーに行ったら、周辺に人だかりが出来ていて驚いたが、どうやらポケストップだったらしい。夕方になってもまだ暑かったので、“とりあえずシャンパーニュ”を注文した後、熊本ワインの「菊鹿シャルドネせせらぎ」、そして先日訪れたばかりのナパバレーの赤。百貨店の食堂街で夕食を取ってから、市電に乗って宿に戻る。


19/08/18(日)

今日は2時間くらい空いてしまうけどどうしようかな〜と調べてみたら、都合良く繁華街に向かう途中に映画館があって、機会があれば観たいと思っていた作品も朝一番で上映になっていたので、映画の時間に合わせて宿をチェックアウト。2つ先の電停まで歩いて、ショッピングセンターの隣の映画館へ。ここって記憶が正しければ、十数年前に「ハッピー・フライト」を観に来た所じゃなかったっけ。券売機でチケットを購入してから、ロビーで入場開始を待つ。入場して上映時間になっても、例によって長々と続く宣伝を見せられた後は、「君の名は。」に続く新海作品である「天気の子」。まさかあんな小道具が登場するとは(謎)

フルーツワッフル 終了後は通町筋まで歩いて荷物を預けてから、昨日に続いて「コッツウォルズ・ティールーム」で昼食。といっても今日は季節のフルーツワッフルで。午後は恒例の熊本城散策。南側の石垣にも覆いが掛けられていたが、未だ手付かずに見える場所も多い。現在は大天守に続いて小天守の修復作業が進行中。久しぶりに監物台樹木園に入ったが、名前の由来となっている監物台も地震の被害を受けていたようである。盛夏ゆえ花数は少なめだが、モミジアオイ(紅葉葵)、ムクゲ(木槿)、シオン(紫苑)などを鑑賞。市街地まで戻ってもまだ少し時間があったので、スタバに入って休憩。さすがにワッフルを食べた後なので、スイーツはパスしてコーヒーのみ。

くまモンジャンプ そして今日も「くまモンスクエア」へ。午前と午後でプログラムが違うと聞けば、時間を変えて来るしかない。今回は珍しく最初に撮影タイムとなったが、3方向でそれぞれ違うポーズを取り、こちら向きは何故か“グラス片手にくつろぐポーズ”だった。1曲目は昨日と同じく「くまモンスクエアのテーマ」だったが、偶然ジャンプの瞬間をカメラで捉えることが出来た。2曲目はそれまで着用していた赤いTシャツを脱いでから「くまモン体操」。ステージ終了後は退場制限が掛かる前に外に出る。荷物を取り出して、事前に時刻表を確認せずに停留所に向かったら、ちょうどバスが来る時間帯だった。

空港入りしてターミナル内の食堂で夕食を取ってから、ラウンジで休憩。一つ前の便が30分くらい遅れていたが、搭乗便も機材到着遅れにより10分遅延。伊丹到着も10分くらい遅れたが、門限よりだいぶ前だったので問題なし。


19/08/19(月)

昼前に病院に行ったら30人待ちと言われたが、ネットで状況確認が出来るとのことだったので、食事を取った後一旦自宅に戻り、順番が近くなったところで病院に戻る。次回からは診察申し込みもネットで出来るらしい。なんとも便利な時代になったものだ。


19/08/20(火)

国内線の保安検査場通過締切時刻が、全ての空港で20分前になるとの報道。ANAのサイトで確認すると、国際線の方は搭乗手続きの締切時刻を60分前に統一するらしい。これまで羽田だけ国内線の締切が5分早く、逆に国際線は20分遅かったのだけど、いずれも早い方の時間に合わせる模様。


19/08/21(水)

台風が過ぎてから連日雨っぽい予報になっているけれど、もうこのまま秋になっていくのだろうか。当面は週末のイベント当日だけでなく、その前日の準備の天気が心配。


19/08/22(木)

ANAの新規就航先として、ウラジオストクとチェンナイが正式発表。ロシアは個人でビザを取るのが大変らしいけど、極東地方は比較的手続きが簡単なのだったっけ。


19/08/23(金)

朝から断続的に雨が降っていたけど、夕方になって激しい雨。傘を差してもずぶ濡れになりそうだったので、暫く待ってから建物を出る。帰る頃には全く降っていなかった。夜は外食をする元気もなかったけど、コンビニの軽食続きでは飽きるので、冷凍のクリームシチューを解凍して食べる。


19/08/24(土)

イベント対応のため土曜出勤(代休は月初に取得済み)。ずっと天気が心配だったけど、昼前から晴れ間が出て、日差しは暑かったものの暑過ぎもせず、程良い天気となった。夜は山場終了の祝杯〜という体力はなかったので、代わりにコンビニで「白くま」を買って帰る。


19/08/25(日)

コンサートツアーの日程が未だ発表されていないけど、下期の国内線予約時期になったので、とりあえず遠方路線を2つ予約。以前と違って、2ヶ月前までなら手数料が殆ど掛からないので、状況によってはキャンセルする覚悟で。


19/08/26(月)

飛行機が取れても宿が取れなかったら困るので、宿を予約してから昨日予約した飛行機を決済。片方はかなり高くなってしまったけど、国内の場合は待っても安くなることは殆どないから、これ以上は期待しない方がいいかな。


19/08/27(火)

夜はイベントの打ち上げだったので、久しぶりにワインの差し入れ。当初は白と赤の2本を持参するつもりだったのだけど、体調が今ひとつで自分があまり飲めない状況だったので、熊本ワインの「菊鹿シャルドネ」だけにしておく。


19/08/28(水)

明日は一旦雨が止むみたいだけど、明後日はまた一日中雨の予報。まだ8月は終わってないのに、既に秋雨模様。その分暑くないのは助かるのだけど。


19/08/29(木)

久しぶりの家飲みワインは、先日開けた「シャトー十勝」2014年の続き。一応ボルドータイプということでグラスも合わせているけれど、このタイプにしては酸味が利いている方かな。


19/08/30(金)

サンフランシスコのアルカトラズ(Alcatraz)島はスペイン語の「ペリカン」に由来するのだけど、なんだかアホウドリ(albatross)に似ているなと思っていたら、英語の"albatross"はポルトガル語の"alcatraz"が変形したものらしい。なんでも体色が白いので、ラテン語の"alba"の影響を受けて変形したのだとか。因みに"al-"で始まっていることから分かるように、"alcatraz"自体はアラビア語由来。


19/08/31(土)

早朝便に乗るために空港入り。モノレールの駅には25分前に到着したのだけど、ターミナル内の工事で迂回したため、保安検査場に着いたのは18分前。今のルール(15 分前)では大丈夫だったのだけど、10月から20分前になるから気を付けないと。当然ラウンジに寄っている時間はないので、搭乗口に直行。飛行中はずっと雲ばかりで、着陸直前にようやく慶良間諸島が見える。

座喜味城跡 那覇空港に到着して、カード会社ラウンジに入ったけど、Wifiは繋がらなかったので、ジュースを飲んだだけで早めに退出。ゆいレールで旭橋に移動し、ロッカーに荷物を預けてから28番読谷線のバスに乗車。バスターミナルが復活したので、近隣に分散した乗り場を探さなくていいのは楽。道路が渋滞気味で読谷まで2時間近く掛かったけど、北谷を過ぎたあたりから寝入ってしまったので、あまり長く感じなかった。高志保入口で下車したら、すぐ後ろに次のバスが来ていたので驚く。地図を用意せず、標識に従って歩いていたら少し遠回りとなったみたいだけど、迷わずに行けたのでよしとしよう。停留所から20分以上歩いて到着したのが、7年ぶり4回目となる座喜味城跡。1回目が雨、2回目が曇り、3回目は晴れていたけど慶良間諸島は霞んで見えず。そして4回目の今日は晴れていて、慶良間諸島もはっきり確認出来た。

ユンタンザミュージアム 続いて麓にある「ユンタンザミュージアム」を訪れる。最近リニューアルしたばかりだが、前身の資料館時代も含めて、こちらは今回が初めてとなる。座喜味城跡や読谷村の資料館と美術館を兼ねている。因みに「ユンタンザ」は漢字表記すると「読谷山」になるらしい。帰りは最短ルートでバス停に戻ると、ちょうどバスが来たのでそのまま乗り込む。出来れば改修工事が終わった残波岬の灯台を再訪したかったのだけど、一時期運行されていたコミュニティーバスは岬に行かないようになったため、片道4キロくらい歩くことになる。気温は30度を越えていたし、既にだいぶ歩いていたし、体もまだ本調子じゃないのでやめておいて正解だったかもしれない。

帰りは県庁北口で下車して、国際通り入口にあるエンダー(A&W)で早めの夕食。バスターミナルまで歩いて荷物を取り出してから、ゆいレールの1日乗車券を購入。24時間有効だから、明日の空港入りまで使えるという算段。美栄橋に移動して宿にチェックインした後は、就寝まで部屋で過ごす。


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