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19/10/01(火)

久しぶりにEdyを使ってみよかなと思ったら、設定していたカード番号が変わっている。それはなんとかEdyアプリ内で変更出来たけど、マイレージ番号の方の変更はANAアプリじゃないと出来ないらしい。そちらは一年以上前にサービスが終了しているので、要は今となっては設定不可能ということ(T_T)

それならSuicaの方がいいよねということで、早速コンビニで使ってみる。関西なので「Suicaで」より「ICOCAで」の方がいいかなと思って言ってみたけど、レシートには「Suica利用」と書かれていた。一応区別してるんだね。Suica利用でキャッシュレス還元を受ける場合は手続きが必要になるのだそうだが、コンビニの場合は即座に還元されるため不要とのこと。そして持ち帰りの食品を買った場合でも還元の対象になるらしい(謎)


19/10/02(水)

夕方まで大阪市内にいたので、夕食は「北浜レトロ」でアフタヌーンティー。さすがに平日のこの時間帯だと待たずに入れた。ケーキは白桃のタルトで、スコーンはいつものプレーンとくるみ。そして紅茶はウバを選択。


19/10/03(木)

昨日から今日の昼まで、外に出ている時に雨は降らなかったけど、今日の夕方は歩いている途中で急に降り出す。10月に入っても暑い日が続いていて、夜になってもあまり気温が下がらない。そして湿度も高いので秋らしい感じがしない。

今日は違うコンビニでSuicaを使ったら、レシートには「交通系」と表示された。相変わらずレジで「ICOCAで」と言っているけど、実は関西でもSuicaなら通じるのかな。


19/10/04(金)

阪急と阪神が10月1日からターミナルを始めとする駅名を変えていたけど、実は京阪も同じ日に「八幡市」→「石清水八幡宮」、「深草」→「龍谷大前深草」と改称していたんだね(男山ケーブル)の起終点も)。「坂本」→「比叡山坂本」や「四条」→「祇園四条」の先行例からしても、どうやら京阪は修飾語を前に付けるのを好むようである。


19/10/05(土)

伊是名島 目覚ましより早く起きてしまったのでそのまま行動開始。早めに空港入りしてラウンジで少し休憩してから搭乗。飛行中はずっと天気が良かったので、備讃瀬戸や都井岬、トカラ列島の口之島・中之島、伊平屋島・伊是名島などが確認出来た。那覇空港に到着したら雲ひとつない青空。ターミナル内の店で早めの昼食ということで、沖縄そばとジューシーのセットを注文。今回もゆいレールで旭橋に移動して、那覇バスターミナルのロッカーに荷物を預けてから、28番読谷(楚辺)線に乗車。寝不足続きだったので機内でも少し寝たのだけど、バスの車内でも嘉手納から北谷あたりで寝入る。

残波岬灯台 終点の読谷バスターミナルから、道なりに歩き続ける。最高気温は30度くらいだけど、風もあって照り返しも殆どないので、真夏に比べると随分と歩き易い。バスターミナルから4キロ弱歩いて、7年ぶり3回目となる残波岬に到着。相変わらずの快晴で、風もそれほど強くないという申し分ない天気。前回来た時はコミュニティーバスを利用したが、路線再編で残波岬は通らなくなったので、前々回(14年前)と同じく歩いて来ることになったのである。前回は台風被害のため閉鎖していた灯台も(2年後に再開)、昨年リニューアルしたと聞いて再訪したのである。99段の階段を登って展望台に出ると、岬を中心とした周囲の景色が眺められる。遠くは本部半島だけでなく、伊江島まで確認出来たが、粟国島も見えるらしい。

黒糖ぜんざい 灯台周辺の公園内を散策してから岬を後にしたが、帰りもそのまま歩き続けるのはしんどいので、途中にあった「御菓子御殿」読谷本店で黒糖ぜんざいを食べて休憩。元気を取り戻したところで読谷バスターミナルまで歩き、帰りは29番読谷(喜名)線に乗車。といっても読谷村内のルートが一部違うだけ。そしてやっぱり帰りも途中で寝入ってしまう。那覇バスターミナルに戻ってロッカーから荷物を取り出し、ゆいレールの1日券(24時間有効)を買って美栄橋に移動。駅近くのロッカーにチェックインした後は、コンビニで軽食を調達してから就寝まで部屋に籠る。


19/10/06(日)

新里坂からの眺め 今日も朝からほぼ快晴なので、やっぱり郊外に行こう〜ということで宿をチェックアウトして、ゆいレールで旭橋に移動。特別ダイヤで運転中といっても、朝8時台は12分間隔になっていて、積み残しが出ていた。那覇バスターミナルから事前に時刻を調べていた39番「百名線」に乗ろうとしたら、バス停表示で10月から路線と時刻が大幅に変わっていることを知る。当初乗ろうとしていたバスよりも20分後の発車となっていたので、ターミナル内のバス会社営業所で状況確認。なんでも39番は「南城線」と名前を変えて百名方面には行かないようになって、コミュニティーバスへの乗り換えが必要になったとのこと。とりあえず時刻表を貰って国場、与那覇を経由して南東方向に向かう。新里から急坂を登って丘の上にある南城市役所が新しい終点。南城市内の交通体系を見直して、市外からの路線バスと市内を巡るコミュニティーバスを、市役所前のターミナルで乗り継ぐというシステムにしたようである。違う系統の路線バスを等間隔に整理して、全体としては利便性が上がったのかもしれないけれど、今まで直通で行けていた場所なのに乗り換えが必要になるのはやっぱり不便である。それもタイミングが悪くて40分待ち。最初から分かっていれば那覇を出発する時刻を調整することが出来たのかもしれないけれど、バスターミナルで知ったのだから仕方がない。市役所到着前に展望が開けた場所があったので、坂を少し下って写真を撮りに行く。新里坂(しんざとびら)という名前で、眼下の市街地の先には中城湾が見えるが、後から調べると夜景の名所になっているらしい。

新原ビーチ 南城市役所に戻って、10月から運行を開始したばかりの「Nバス」に乗車。車体のロゴに描かれているのは、南城市のキャラクターである「なんじい」。路線バスの元のルートを辿って百名に出て、坂を下って新原(みーばる)ビーチで下車。コミュニティーバスはそのまま知念方面に向かって走り去る。集落の間からビーチに出て、今日最初の目的地である「食堂かりか」へ。沖縄の絶景カフェの一つに数えられ、全席屋外で目の前には真っ白な砂浜と青い海が広がっている。ネパール料理の店ということだったが、メインはカレーなのでインド寄りかな。ほうれん草&チキンのカレーとマンゴーラッシーを注文して、景色と料理の両方を楽しむ。満潮近くだったけど海と太陽の方向が重なっていたのがやや残念。食後は坂を登ってビーチ全体を見下ろしてから、バス停のある場所まで降りる。次のバスは大回りする系統だったけど、バス停で30分待っても終点到着時刻はほぼ変わらないので、知念、馬天を経由して、南城市役所に戻る。

てだこ浦西駅 帰りは新設系統である339番南城〜結の街線に乗車。浦添市にある国立劇場おきなわが終点で、那覇市内では壺川を経由して那覇バスターミナルに入らず、隣の「バスターミナル前」に停車。これだとゆいレール旭橋駅まで少し遠くなるので、一つ先の県庁北口で下車して、県庁前からゆいレールに乗り換える。美栄橋でロッカーから荷物を取り出して、次の列車に乗り継ぐ。昼間は6分間隔になっているので、朝のような混雑はない。おもろまち、首里を通り越して延伸区間に入り、トンネルを潜って新しい終点のてだこ浦西に到着。10月1日に開業したばかりなので、まだ見学客も多いようである。駅前広場の写真を撮った後は、次の列車で引き返す。小禄で途中下車して買い物を済ませてから空港入り。新しいANAラウンジは、やっぱりスイートラウンジの隣に移転していた。

帰りの便は一昨日アップグレード出来たので、プレミアムクラス。出発時間の関係で機内食はサンドイッチだったので、今回も泡に続いて赤を注文。伊丹には定刻通りの到着で、大阪の夜はかなり涼しくなっていた。


19/10/07(月)

最初は九州方面に向かうと予想されていた台風の進路が、近畿の方になったかと思えば、さらに東寄りになって関東方面になっている。といっても勢力範囲が相当広いようなので、中心から外れたとしても油断しないようにしないと。


19/10/08(火)

今夜はワイン教室の7回目。今回のテーマは世界のシャルドネということで、同じ品種でイタリア、スペイン、フランス、ニュージーランド、アルゼンチンの5カ国。世界中で広く栽培されている品種だが、実は個性がないと言われているが、その分テロワールや醸造法を反映して様々な香りや風味を持ち得るということでもある。


19/10/09(水)

今月に入ってからキャッシュレス還元を目当てに、コンビニではSuica払いが続いているが、試しに「Suicaで」とと言ってみたところ、関西のコンビニでも問題なく通じた。もしかしたら「はやかけん」や「manaca」あたりは難しいかもしれないけれど。


19/10/10(木)

土曜日は関西も天気が荒れるようなので、平日のうちに買い物を済ませておこう第1弾ということで、とりあえず米やシリアルなどを購入。今日は日持ちするものが中心で、生鮮食料品は明日に回す。


19/10/11(金)

平日のうちに買い物を済ませておこう第2弾ということで、今日も帰りにスーパーに行ったら、パンや牛乳、サラダなどが昨日よりも品薄になっていた。帰る時に強くなっていた風は一旦弱まっていたみたいだけど、その後は再び吹き荒れ始める。念のため停電による断水に備えて、バスタブに水を張っておく。

コンサートツアーの先行申込は、弱気の平日狙いが奏効したようで、「なみふく」「でじなみ」とも第1希望で当選。相変わらず表示される第2希望の「落選」にちょっとドキッとしたけど。


19/10/12(土)

日付が変わる頃に降り始めた雨は、夕方まで降り続く。買い出しは昨日までに済ませておいたので、今日は一歩も外に出ずに過ごす。夜になって風雨が収まったのを見計らって、風呂に貯めておいた水を沸かして使う。


19/10/13(日)

昨日は出掛けられなかったので、今日は昼前に梅田に出てロンティーで昼食。散髪を済ませて書店に立ち寄ってから国立国際美術館で開催中の「ウィーン・モダン」展へ。チケットは殆ど待たずに買えたし、会場内もそれ程混んでいなかった。チラシにも使われているクリムトの「エミーリエ・フレーゲの肖像」のみ撮影可能。シューベルトが着用していたメガネも展示されていて驚く。

美術館から外に出て歩き始めると、背中がなんだか軽いなと思っていたら、ロッカーに預けたままにしていたのを忘れていたことに気付く。慌てて取りに戻ってから梅田まで歩き、三番街のスーパーに寄ってから帰宅。


19/10/14(月)

昼食と買い物のため駅前に出掛けた以外は、ずっと家で過ごす。朝のうちに頑張ってラジオ番組のストリーミングは消化出来たし、午後から仮眠して睡眠不足は解消出来たけど、ずっと懸案事項になっている写真の整理は手付かず終い。


19/10/15(火)

5年前に訪れた「みくに龍翔館」のオリジナルとなった小学校の設計が、「だまし絵」で知られるマウリッツ・エッシャーの父であることを今頃知る。ただし日本では苗字の片仮名表記が異なる「ジョージ・アーノルド・エッセル」として知られているらしい。三国港には「エッセル堤」というのもあるらしいが、現地で見ていたかどうか記憶が定かではない。


19/10/16(水)

先日見に行った「ウィーン・モダン」展は、現在改装中のウィーンミュージアムの所蔵品が中心とのこと。最初は同市内の美術史美術館のことかと思っていたのだけど、どうやら別の美術館らしい。ということで改めてガイドブックを確認すると、「ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ」と紹介されている美術館のことのようである。ウィーンは二度訪れていてもまだ行っていないベルヴェデーレ宮殿と合わせて、次の機会に行きたい場所に追加しておこう。


19/10/17(木)

今夜のワインは、先週購入したカリフォルニア・ソノマコーストのLa Cremaのシャルドネ2016年。新世界らしくしっかりした風味かな。


19/10/18(金)

沖縄には「保栄茂(びん)」「勢理客(じっちゃく)」など難読地名が多いけど、どうやら漢字が当てられた後に発音が変わった結果らしく、保栄茂は「ぼえも」、勢理客は「ぜりきゃく」が当時の発音だったと推定されるとのこと。確かによほど特別な理由がない限り、発音に近い字を充てるのが当然といえば当然かも。ということは、沖縄語の音韻変化は、この400年の間に起こったということで、例えば「沖縄(ウチナー)」や「渡名喜(トゥナチ)」も、漢字が当てられた当時は「おきなわ」や「となき」だったのだろうか。


19/10/19(土)

関西空港 昨夜はまとまった雨が降ったけど、朝早く家を出たときは止んでいて、青空も一部見えていた。平日なら梅田に出て関空快速に乗り換えるパターンなのだけど、今日は土休日ダイヤでJRでは乗り継ぎが悪いため、地下鉄でなんばに移動。池田を早めに出たけど、7時発の「ラピート」に間に合う程ではなかったので、予定通り空港急行で関空入り。駅ではスーツケースを持った乗客が多かったが、第1ターミナルの国内線は混んでいなかった。保安検査の後、ラウンジに瞬間滞在してから搭乗口に向かったが、今回は結構離れていた。離陸してベルトサインが消えた後は、ネットに繋いで行き先の予習。

竹富島集落 南ぬ島石垣空港には定刻通りの到着。天気が良ければそのまま景色の良い場所に行くつもりだったけど、今日はずっと曇りの予報だったので、路線バスで市街地に出て、とりあえず八重山そばの店で昼食。さすがに宿に行くには早すぎる時間なので、半年前の前回も行ったばかりだけど竹富島に渡る。石垣島に到着した時点では少しだけ見えていた青空も、すっかり雲に覆い尽くされている。その分暑くないので、散策にはちょうど良いかも。竹富東港から集落まで歩いて、「なごみの塔」跡地から赤瓦を眺めた後、コンドイビーチに出る。曇り空と引き潮で海の景色としてはベストではないものの、白い砂と海の色の対比は相変わらず美しい。帰りは外周道をたどって、西桟橋,新里村遺跡経由で港に戻る。そういえば竹富島には何度も来ていても、北部を回った記憶がないということは実は今回が初めてだったのだろうか。

アダンの芽料理 行きの便も1隻では乗り切らなかったみたいだけど、帰りも比較的大きな船を続航させて長蛇の列の待ち客を収容。石垣島に戻って宿にチェックインして、部屋で少し休憩してからバスに乗って「あだん亭」へ。十数年ぶり2回目となるが、ネットで禁煙の店を探していたら懐かしい名前がヒットしたので再訪したのである。その名の通り店の前にはアダンの木が植わっている。注文したのはもずく天、アダンの芽チャンプルーとポーポー焼き。泡盛は地元の「請福」。帰りもバスに乗って中心部に戻る。以前利用していたコンビニがなくなったようなので、一旦宿を通り過ぎた先にある店を利用。


19/10/20(日)

新石垣空港 今日も天気は今ひとつだったので、清掃時間が始まる直前まで部屋で過ごす。バスで空港入りして屋上デッキに出たりして時間調整してから、少し遅れて来た平野線のバスに乗車。伊原間(いばるま)で下車して、バス停前の食堂で昼食を取ろうと思ったら閉まっていた。どうやら日曜が定休だったらしい。こんなことなら空港で食べておけばよかったと思っても後の祭り。仕方がないので近くにあった販売機で缶コーヒーを買ってから、県道を歩き始める。この辺りは平久保半島の付け根で、一番狭い場所だと陸地の幅は300メートル足らず。上り坂から振り返ると、太平洋と東シナ海の両方が目に入るが、写真だと広角でもぎりぎり。

サビチ鍾乳洞 峠を越して看板に従って脇道に入ったが、車前提の道のようで、ぐねぐね曲がってなかなか先が見えて来ない。ようやく駐車場の先にあるサビチ鍾乳洞の入口に到着。下り坂の先にぽっかりと空いている鍾乳洞は、沖縄本島南部のガンガラーの谷を思い出す。事務所で入場券を買ってから中に入ると、洞内はほぼ真っ直ぐの一本道。鍾乳洞としては規模が小さい方だが、順路はそのまま外に出て海に繋がっているのが特色。といってもトンネルがそのまま波打ち際に直結している訳でなく、両側に分かれる遊歩道を左に歩くと砂浜に、右に歩くと岩石海岸に出る。今日はずっと曇りの予報だったはずが、海に出た途端に雨が降り出したので、写真だけ撮ってから鍾乳洞に引き返す。

モッツァバーガー 鍾乳洞を出て県道に戻る途中でまとまった雨が降り出したので、途中の建物の屋根に下でやり過ごす。県道を歩いている時は殆ど降っていなかったが、バス停に着いた後は断続的に何度も降ったので、バスの時間まで反対側の待合室で待機。市街地に戻ってエンダー(A&W)で遅めの昼食兼早めの夕食となるモッツァバーガーを食べてから宿に一旦引き上げる。夜は天気が回復する予報だったけど、再び宿を出て離島ターミナルに行く途中にも通り雨。

そして夜のツアーに参加して、バンナ公園に移動した後もずっと小雨が降り続く。暮れ行く公園内を歩いて、ヤエヤマハラブチガエルの鳴き声を聴きながら木道に降りる。すっかり暗くなると、飛び交う蛍が現れる。この季節にもいるのかと驚いたけど、本土の蛍と同じようにゆっくり明滅するキイロスジボタルだった。地面でずっと光ったままなのはオオシママドボタル。春にも見掛けた蛍だけど、こちらは不完全変態で巨大化するので、通常の蛍とは大きくイメージが異なる。時折鳴き声がしていたアイフィンガーガエルは帰り道に見掛けたが、リュウキュウコノハズクの方は鳴き声だけで姿は見られなかった。バンナ公園を出た直後に現れたサキシママダラ(蛇)を見るため一旦停車した後は、市街地に戻ってツアーが終了。晴れていれば星空も観察することになっていたけど、さすがにこの天気では無理。一旦宿に戻ってからコンビニに買い物に出掛ける。


19/10/21(月)

シーカヤック 朝起きて運航情報を確認すると、やはり今日も上原便は欠航。ということで石垣港を早く出なければならなくなったので、昨夜買っておいたパンを食べただけで、支度を済ませてからすぐに出掛ける。朝一番の大原ゆきは小さめの船で、出港直前に満席となる。雨は朝までに上がって石垣島を出る時は晴れていた空も、途中で曇りに変わったけれど、西表島に到着する頃には再び晴れる。大原港から上原便欠航時の代替バスに乗って、島を半周。事前に行き先を伝えておいたら、船浦の民宿の前で停車。日帰りツアーの準備を済ませてから、車に乗って白浜港に向かう。上原港は波が高くて定期船が欠航する程だが、白浜港は内海なので波も穏やか。シーカヤックは1人乗りと2人乗りを選択出来たので、久しぶりに1人乗りに挑戦。足踏み舵があるタイプは初めてだったけど、最初は戸惑いつつもなんとか慣れていく。

ナーラの滝 朝のうちはまだ潮が引いていたので、浅瀬を迂回してナーラ川に入る。川岸のヤエヤマヒルギはオヒルギに代わり、アダンも増えていく。途中からは風の影響も殆どなく、水面は鏡のように静かになる。空は基本的に晴れていても雲が適度にあるので、日差しもそれ程暑く感じることはない。曲がりくねった川を遡ること○○分でカヤックを降りて、トレッキング開始。ピナイサーラに向かう道に比べたら比較的平坦なのだけど、道が狭くなっている所が多く、さらに前日の雨で湿っているので慎重に歩く。川を2回横断して岩場を歩くと、目的のナーラの滝に到着。20メートルの高さから、黒々とした岩の段差を、飛沫を上げながら水が流れ落ちている。その周囲は緑の植物に覆い尽くされているが、足元は巨大な一枚岩となっている。昼食の八重山そばを食べた後は、景色を見ながら休憩。夏場だと滝壺でひと泳ぎというのもあるそうだけっど、さすがにそこまで気温は高くない。

ナーラ川 元来た道を引き返し、カヤックに乗ってナーラ川を下る。途中までは風の影響もなく順調だったが、海が近くなると予想通りの向かい風。ただし潮が満ちて浅瀬を迂回する必要はなくなったので、最後は出来る限り短いコースで白浜港に戻る。民宿でシャワーを浴びて着替えてから、上原港まで送って貰ってツアーが終了。帰りも陸路で大原に移動し、最終便に乗って石垣島に帰る。ツアーを申し込んだ後に台風が発生して、一時は八重山に向かうという予想もあったのでどうなるかと思ったけど、結果的には晴れて暑すぎず、波も穏やかで海辺以外は風も強くないカヤック日和となった。宿に戻る前に、以前よく行っていた店に久しぶりに行ってみる。名物のマグロ料理を注文しようとしたら品切れだったので、豆腐チャンプルーと八重山そばのセットにしておく。


19/10/22(火)

野底岳からの眺め 今日もずっと晴れの予報だけど、上原便や波照間便は久しぶりに全便運航予定となっている。宿をチェックアウトした後は、迎えの車に乗って石垣島北部を目指す。山道に入って野底岳(マーペー)の登山口で下車。麓の登山口から歩き始めるコースもあるのだけど、車でショートカット出来るならあえて苦労する必要もないだろう。森の中の登山道は、すっかり乾いていたけど、若干急な場所や滑りやすい場所もあるので、やはり慎重に歩く。20分程で山頂に到着すると、岩場からは360度の展望が得られる。石垣島の最高峰である於茂登岳に比べると標高は約半分の280mだが、独立峰なので眺めは抜群。雲が殆どない青空で、暑すぎもせず風も穏やか。緑の島とそれを取り巻く色とりどりの海が美しい。天気が良いので西表の山並みまではっきりと確認出来るが、竹富島や黒島は於茂登岳に隠されている。その昔、黒島から野底村に強制移住させられたマーペーという娘が、引き離された恋人のいる黒島を一目見ようとして叶わず山頂の岩になったという伝説から、山にはマーペーという別名がある。玉取崎の展望台が見えていたが、向こうからは屋根に登らないと見えないらしい。

船越漁港 山頂で話題が出たついでということで、山を降りた後は平久保半島の付け根の船越(ふなくやー)に立ち寄る。昔は船を300メートル足らずの距離を担いで、細長い半島をショートカットしていたということだが、現在でも年に一度、祭りの日に船を担いでいるのだとか。県道沿いに置いてあるその船体を見た後、太平洋側のビーチから東シナ海側の漁港まで横断して、陸地の狭さを体感。荷物は全部持って来ていたので、帰りは空港で下ろして貰う。早めに昼食を取って、屋上デッキに行った後は、ターミナル内のベンチに座って文庫本を読んで過ごす。搭乗時間が近付いたところで、スタバでマフィンとカフェラテしてから保安検査に進む。

多良間島 定刻より少し遅れて石垣を出発。途中で上空から、多良間島や池間島を確認。本島付近は天気がやや不安定だったようで、着陸前に軽いタービュランス。那覇空港に到着して、ラウンジで軽く食べて休憩してから乗り継ぎ便に搭乗。さすがに疲れが出たのか、機内で少し仮眠。下界は雲の下で日も暮れたので、到着まで殆どの時間を読書に充てる。伊丹到着後は荷物が多いのでタクシーに乗ろうかと考えたけど、駅前で買い物があることを思い出して、モノレール&阪急で帰宅。出掛ける前に予約し損ねた番組録画もぎりぎり間に合う。


19/10/23(水)

阪急が「新大阪連絡線」と「なにわ筋連絡線」の実現に向けて関係者と協議との報道。実現すれば十三から新大阪や北梅田に直接行けるようになるし、なにわ筋線が完成していれば、北梅田から関空にアクセス出来てとても便利になるけれど、開業するのはいつになるのだろうか。


19/10/24(木)

今夜のワインはSt. Estephe de Calon Ségur(ACサンテステフ)の2015年。例えば"Huat-Médoc de〜"というワインは、村名ワインを名乗れない畑のブドウを用いて作った地域名ワインだけど、村名ワインを名乗れるのに村名で始めるというのは、一体どういう状況なのだろう。


19/10/25(金)

JR西日本が京阪神地区の終電を30分程度前倒する検討を始めたとのこと。以前は地下鉄の終電が一番早くて、一番遅いのはJRと言われていたのだけど、地下鉄は既に遅くなっているし、これでJRが早まれば他の鉄道会社ともあまり差がなくなるのだろうか。


19/10/26(土)

平日にやろうとして結局滞っていた各種手配を、直近から1年後の分まで纏めて済ませる。国際線を特典航空券で取ろうとしたら、ビジネスクラスだけでなくエコノミークラスもキャンセル待ち。有償ならどちらも空いていたけど、搭乗時間が長くないのに2.5倍の運賃を払うのもなんだったので、久しぶりにエコノミークラスで予約。

手配ついでに、そろそろ年に一度の更新時期が近付いていたサービスのカード情報を更新しようとしたら、既に再発行後の番号に自動的に移行されていた。残るは年明け直後のあと一件。こちらは確実に手続きが必要なはずだけど、年に一度しか使わないから覚えていないパスワードの再設定からになるので、また今度にしておこう。

なんだかんだで家を出るのが遅くなったので、昼は近所のファストフードで済ませてから、駅前のスーパーに買い出し。


19/10/27(日)

家で早めに昼食を取ってから、昨日行き損ねた梅田に出る。東急ハンズで買い物を済ませた後、書店に立ち寄ってから「ロンドン・ティールーム」で休憩。用事が済んだところで、夕方前に帰宅。


19/10/28(月)

「やすらぎの刻〜道」に新主題歌2曲を書き下ろしとの発表。新曲はタイトルが「終り初物」と「観音橋」とかなり和風。これで主題歌は計5曲に〜って、ドラマ自体は観ていないんだけどね(^^;


19/10/29(火)

iモードがFOMAと共に2026年3月にサービス終了〜と聞いて、あと6年は使えるのかと一瞬思ったけど、モバイルSuicaのガラケー対応が年明けに迫っているから、やっぱりそれまでに乗り換えることになるのかな。


19/10/30(水)

例年より気温の高い日が続いているのだけど、家の中にいるとフローリングの足元が冷たく感じるようになったので、スリッパを履き始める。


19/10/31(木)

首里城火災の報に愕然。前回訪れたのは今年の6月。「御内原エリア」の整備が終わってようやく完成形となり、正殿も塗り直したばかりだったというのに...

鈴森琴「忘却城 鬼帝女の涙」読了

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