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22/01/08(土)

英語の"welcome"は元々"wilcuma"(望まれた客よ!)という挨拶だったのが、本来の意味が忘れられ、"well come"(よく来た)と解されて今の綴りになったのだとか。これは英語に限らずゲルマン語で広く使われる挨拶だったようで、西ローマ帝国の後継国によって俗ラテン語に直訳されて持ち込まれた結果、フランス語の"bienvenue"やイタリア語の"benvenuto"、スペイン語の"bienvenido"になったらしい。いずれも直訳すると“よく来た”になる。一方、ドイツ語の"willkommen"は、現代ドイツ語では“よく来た”にはならないことから(英語のwellと同じ意味の語はgutで、同語源の語はwohlで意味が変わっている)、やっぱり元は違う意味だったということなのかな。


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