「シンガポール（１）」

市庁舎（City Hall）と最高裁判所（Supreme Court）

カベナ橋（Cavenagh Bridge）

マリーナ・ベイ（Marina Bay）

シンガポール川（Singapore River）

マーライオン（Merlion）


マーライオン（小）

ラッフルズ（Raffles）像

セントーサ島（Sentosa Island）

ブラニ島（Pulau Brani）を望む

スカイ・タワー（Sky Tower）

マーライオン（大）


シロソ・ビーチ（Siloso Beach）

「大陸最南端の地」

ケーブルカーより

ラッフルズ・ホテル（Raffles Hotel）


オーチャード・ロード（Orchard Road）

リバーサイド・ポイント（Riverside Point）

ボート・キー（Boat Quay）

夜のマーライオン

東南アジアで最初に訪れたのがシンガポールです。国の象徴であるマーライオンは、全部で５体あります。一番有名なのはシンガポール川の河口にあるもので、小さな像を従えています。セントーサ島にある巨大な像は展望台になっています。乾季でも日に一度は強烈な雷雨（スコール）がありますが、島を訪れた時は非常に良い天気で、インドネシア方面まで見渡すことが出来ました。