鶴見緑地は1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」の会場となった場所で、「いのちの塔」や「国際庭園」など設備が今も残っています。“ヒマラヤの青いケシ”と呼ばれるメコノプシスは花博を機に知られるようになりましたが、「咲くやこの花館」では今でも一年中、咲いている花を見ることが出来ます。温室の中だけでなく、屋外にも季節の花が沢山咲いていました。
花博記念公園鶴見緑地:地下鉄鶴見緑地駅からすぐ。